台風一家(笑)の中でもきっとバリバリに働く台風ビッグダディだったのでしょうね。幸い、小田原では現在被害は軽微とのことでゴミ捨てやらいろいろな復旧をしてうちでは終わり。

台風は洋上できちんと準備をして日本に向かってきたけど、準備不足な小池台風は旋風を巻き起こせず、希望は失望に変わり、百合の花は散ったとさ。

今回、初めて勝ち馬に乗りました。だからと言って自分の思うような国にはならないと思います。

人には分相応というものがあって政治的な文句を言ったとしても、いざ自分がそういう立場に立てるか?というと確実にノーだと思うからです。

僕は植木を切ったり、工具や家具を整備したり、片付けをしたり、夕飯のバランスを考えて予算内(一日千円)で買い物したりするのが「合っている」んですね。

小学校のPTA役員をやった時に思いました。俺は矢面に立って何かをやるタイプじゃないな。と。

一年間終わったあとぐったりと疲れて回復にそれ以上の年月がかかりました。

テンションを上げ下げしにくいので役員という重圧が常にかかっているととてもとても疲弊してしまうのです。

ですので、皆様の貴重な税金で私めが生業を立てていくなんていうのはもうね、そんな事はできないのです(笑)

大体さ人見知りだから知らない人と笑顔で握手なんてできない。

あと握手したあとであの人、手がキレイだったんかな?とか思ってしまう(笑)

外へ出ると結構な頻度で手を洗います。(まあ、トイレに入るからなんだけど)

高速道路のPAとかで毎回休憩してるのに手の汚れが出るってすごいなあ。とおもったりね^^;(ハンドルもきれいなんだけどな?)

だからまあ無理ですね

もちろん才能や支援者もないですし。

とにかく、一段落してよかった。

明日は吉田羊のキスについて書こう(笑)
黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る風(笑) 古いなあ。

書き下し文のみ(そもそも漢文詩は存在しない!)

妻の妹が誕生日にと自分が貰った無料入館券を二枚くれたんでさあ。

しかも、9月末までに使わないと向こうになってしまうんで、子供たちを妻の実家に預けて天成園で仕事帰りの妻と待ち合わせすることにしたンゴよ。

先にひとっ風呂浴びてブラブラしてると宴会場の看板に「古河市立釈迦小学校御一行様」の文字が!

釈迦小学校の裏に住んでいたW先生の事を思い出し、思わず先生に声をかけようとしたけど、止めたンゴよ。

「オイラは古河三小出身で今は流れ流れて小田原市民、つい故郷が懐かしくて声をかけてしまったンゴよ」(嘘)

※一ヶ月に一回帰ってるじゃないか!!w

これが三小だったり、三中だったら声かけたんだけどね。

中央小学校だと校長先生が体育の先生だったんだけど・・・・。

微妙に惜しい(色々と)日帰りだったンゴ。

天成園のハイボールは1杯480円

た、高かったズラよ。

万葉だともうちっとやすいしジョッキもでかい!(涙)


僕が伊豆半島のくたびれたホテルでバーのマスターをしていた頃、今のように分煙なんて言葉はなく、ホテルの部屋には必ず灰皿もあり、エレベーター前やロビー、フロント前などに実に多くの灰皿があった。

メンテのおばちゃんは毎日毎日愛想よく従業員に挨拶しながらそれらを手際よく掃除していたのを覚えている。

僕はカウンターの向こうへ座るお客さんには微笑みかけたりしたが、館内での愛想の振り撒きで言うとあのおばちゃんには負ける。

僕がタバコを辞めたのが20代だったのであれから20年位上経ったのか?と思う。

健康の害を除けば、実に色々なところでいろいろな人がタバコを吸っていた。うちの大学だってオンボロのピロティで靖国の森を眺めながら一服できたし、男性だけでなく、女性だって廊下とかそのへんでタバコをプカプカとやっていたものだ。

ふと、知り合いの方の日記から最近のタバコについて調べる機会があり、調べてみた。すると、僕の吸っていた銘柄の殆どはなくなっていた!

「PMスーパーライト(青)」同じく「PMの赤」「マイルドセブン」「ケント」「チェロキー」「キャスターマイルド」

コンビニにいた頃タバコの発注をかける時に(紙での発注だった)ボックスを頼まないと行けないのに「パーセル」とついてる方にチェックして怒られたこともあった(笑)

ボックスじゃない「パーセル」は残りが少なくなってくると「次元タバコ」になって周りの人に「お! 次元だ! 次元!」と言われたりもした。

※ルパン三世の次元大介のタバコがいつもヨレヨレなのからいいます。 北関東の一部だけかもしれないです。

遡ること少し前「モズ」というドラマで西島秀俊さんがタバコを吸う役で出ていた。(多分JPSのパーセル 今は販売してない)

あのドラマは実に沢山の人がタバコを吸っては火を消し、吸っては火を消していた。結局、最後は映画になったと思うのだけど、ビートたけしが出ているやつまでは見てない(汗)

役者だなあと思うのは実は彼、非喫煙者だと言うのだ(確か)

もうね、ドラマ見てると普通に吸ってる人に見える。

タバコのシーンやCMがなくなった今、ああいう風に喫煙シーンを盛り込むと賛否があるのだろうけど、僕はいいと思う。(サブリミナルみたいだとまずいけど)

沢山の人との思い出のワンシーンでは、そこに紫煙が漂っている。

カウンターの向こう、ドライブ中の座席の間、立ち寄った店、学校の合間。

いつからか悪者扱いされたタバコだけどもうちょっと市民権をあげてもいいんじゃない?と思う。

僕がカウンターに経ってる間、美人の女性は何人か来たけど、見事にタバコを吸いながらカッコよくカクテルを飲んでいったカッコイイ女性は1人もいなかった。

あの、煙の向こう側にはなにがあったのだろうか?

あと20年後に同じようなことを書くと「喫煙室の向こう側」になるのだろうか?w

ダメだ、斉藤由貴ほど切れがないや・・・・。






「とも」と読む。

故郷に残してきた幼馴染。

これは「友人」「悪友」だったり。

こっちに来てできた知り合いの多くは仕事絡みが多い。「知り合い」「同じ職場の~」

僕がこっちに来てからさらに時間が経ってからできた「ネットづきあい」が主のここでいう「相互リンク」の方々、ミクシィの「マイミク」某ゲームからつながっている「フレンド」

この人達全員にしっくり来る言葉を探してみた。

これが戦友だった。

それぞれの価値感だったり、経験だったり、体験や日々の暮らし、簡単にプレイできるブラウザゲーム、簡単にプレイできるけど、やることを探すのが大変な?wゲーム。

文章で戦ったり、人生を戦ったり、ゲーム上で共闘したり、時には理論をぶつけあったり。

ここまで考えたところで実は僕は「ヒミツ日記」ならぬ「ヒミツで日記」を書いていた事に気づいた。

突然僕が今晩急死(そんなことはないだろうけど)したら多くデータや文字群は「ウエブ墓標」になるのかな?

それよりも死んだあとでHDDの中身見られたらやだな(笑)

しかもPCの脇に置いてある1TBの外付けを見られたらもっとやだな。

俺が死んじゃってるのだと思うけど、一杯集めたので消えちゃうのももったいないな(笑)

上手に活用されるのもアレだけど、ぴ!っと押されて「無」になるのは結構さびしいな・・・・・。

よく、死んだあと(連絡がつかなくなったあとで)HDDの中身を勝手にクリアにしてくれるサービスがあるのは結構前に聞いたけど、そういうのは「惜しい!」

・・・・ってこういう人は多分、まだまだ煩悩パワーで生きるんだろうな?と思う。

ということで「戦友」の皆さん、今後もよろしくお願いします~!
完璧な人はいない。だって僕らは欠陥だらけ(血管)

大学の学園祭でやったネタの一部です(汗)

なんかテレビで報道されてる松井さん。綺麗好きで僕が昔恋した人に顔が似ていたり(涙)

ただ、きれい好きなのと潔癖なのとは居心地が違う。

精神科医だとこれくらいだと病的で、これくらいだともう、病気なんて判断ができるのだろうけど、僕は勿論医師免許もなければ精神科医でもない。

けど、「きちんとしなきゃ! 綺麗にしなきゃ」がもし、その人のやりがい、生きがいであったならそれ以外で心を動かすすべを得ていなかったなら?

外から見たら「病んでる」ということになるのかな?と。

うちは保護猫を家族にするたびに猫が増えて今では猫屋敷に人が住んでいる。(猫>人)

季節代わりのシーズンは言うまでもなく、普段だって一日何回掃除機かけても猫の毛が溜まっていたりする(涙)

喘息を持っている(おまけにアスピリン喘息だ)僕としては医師に「これ以上猫増やしちゃ駄目だよ」と言われたこともある。(その医師が同級生が猫保護して困ってるらしいから電話してあげてとかいいだすけどw)

これが「綺麗にしなきゃという強迫観念」にかられて掃除ばかりしてると多分病気で、適度なところで「まあいいか」と思うのが大半の人だと思う。(逆に殆ど掃除機をかけない人はかけない人で別の病気かもしれないけど)

昔「ファジー」という言葉がいっとき、流行った。適当とかいいところで。というニュアンスだったと記憶している。

このファジースイッチが入ってて「ま、いいか、こんなもんだろ」と落とし所をつけるのが常なのだけど、「ちゃんとやらなきゃスイッチ」が入りっぱなしで脳がお疲れで暴走しちゃったのかな?と思う。

何事も「いい塩梅」が良いみたいですね。

※昨日の来猫 黒× 茶サビ× 白茶×
もうね、タイトルの通りです。

URのCMでメガネ取っちゃったからちょっと可愛さダウン。(メガネ似合う子はメガネ取ると顔が間延びしてるのよね?)

稲田朋美さんとか、鷲見玲奈アナとか今回の吉岡里帆さんとかね?

URで使っていたやつでいいので(笑)どんぎつねでもつけて欲しい!

因みに吉岡里帆さん。

細くてボインです。(笑)

ビキニの画像とか見てると非の打ち所がない!(メガネかけてれば)

因みに唐橋ユミさんも外すと・・・・・。

ええ、僕はメガネっ娘好きなんです(笑)

で、あーる。
中学生の頃僕よりも随分勉強のできる友達がいた。(彼は日本人であったけど、元の国の苗字をもっていた)PCのプログラムもできて「小山高専」に入るのだけど、今回はその彼の話ではない。

彼と英語の勉強をしていた時、forgetの意味について真面目に話した事がある。

僕は「思い出す」だよね?と言ったのだけど彼は「忘れない」だよ。と。

何でもない彼の家での出来事だったのだけど、いやはや30年くらい時がたってもその時のことを「忘れない」。

彼とはその後とあることから疎遠になり、今では連絡もせず、お互い、何をしてるのかもわからない(ものすごい頭がよくて早熟だったように思える)

尾崎豊の歌う「foget-me-not」という歌がある。

(ここに動画があったので一応URL上げておく、便利な世の中になった)

実は僕らはよく、三人グループで遊んだり勉強したり、ちょっと悪さもしたりする仲だった。もう一人の彼は高校1年の冬に体育の授業のマラソンのゴール後に倒れ込んで帰らぬ人になった。

多分だけど、当時、AEDがあったら助かったのだと思う。僕が学校で夏の間だけ子供の命を守る仕事をしてるのもそういう縁なのかもしれない。

で、実は今日書きたいことの核心はそれらではなく。(長い前フリだ)

カレンダーを見たら「6月26日」だった。

「そうか、今日はT.Kちゃんの誕生日かあ」

と。

こんな世の中だから詳しくかけないけど、故郷の茨城で看護師になったところまでは聞いた。駄目になった後もなんとなく、年賀状のやりとりはしていたが、ある年を境にそれもなくなった。

僕のローンで買ったユーノス・ロードスターの助手席に一番多く乗った彼女は糸の切れたタコが飛んでいってしまうようにゆらゆらと遠くへ飛んでいってしまった。(たぶんだけどまだ亡くなって居ないと思う)

ここを見ることなんかないと思うけど、彼女に「誕生日おめでとう」と言いたい。

僕は今、結婚して子供もいるけど、あの時過ごした時間やあてもなく走った夜や寮生活の合間に出かけたカラオケの事や、僕のシャツが涙でぐしゃぐしゃになった日の事をきっと、忘れない。

※こないだGSで貰った領収書入れ(伝票がストックしておけるバインダーみたいなやつ)がでてきた。おお~こんなガソリンやすかったんだ~とめくっていくと一番下の伝票の下に彼女のプリクラが貼ってあった(笑)つい珍しくて「ここに○○のプリクラが貼ってある!」と妻を呼んで見せた。(妻はおおらかなのでそれを剥がしたり怒ったりしない(ハズ)
僕は若いときから「普通」の人たちとはちょっと違う視点で物を見たり、意見や感想を述べてきた。

店長だから、オーナーだからと言って遠慮はせずに「店を良くするためにどうすればいいのか?」と聞かれれば真面目にそれについて考えた。

ま、僕の意見が採用されることもあれば、されない時もあり、それは二十歳ソコソコの僕の視点が経営者のお眼鏡に叶うことなんてほとんどない。

仕事というのは自分で何かをやるパターン(自分が全部責任を持つという意味)と会社が用意してくれた仕事を「目的を持って」淡々と作業するパターンの2つにわけられる(ここでは2つね^^)

両方共一長一短で前者は安定がない代わりに仕事の質や単価や時間を自分で決められる。ただ、クライアントがノーと言われたら最悪0円(笑)

後者はある程度服務規程に沿って立場や物言いに制限がかかり(笑)組織の中の歯車になるパターン。 会社が仕事を用意してくれる(安定している)かわりに「俺はいっぱい仕事してるから1500円時給くれよ!」なんて言えない。逆に有給がついたり、会社によっては慰労会やら特別報奨があるかもしれない(どこが臨時ボーナスくれたかは服務規程によって言えないのです)

因みに郵便局はアルバイトでも夏と冬と年度末にボーナスが出た。(今年度末ないかな?)

10円づつだけど給料も上がった!(今もっと上がるらしいね)

こう言う性格なので極力黙ろうとは思うのだけど、「こうすると効率があがると思う!」と結構言ってしまう。

ただ、一手、一歩の節約が一日の作業効率を・・・なんて職場に居なかった上司にしてみれば「はあ?」と言われかねないので相手によって「言う」「言わない」を使い分けている。

そうしないと真面目に作業しようとしてる俺が場の雰囲気を壊してると思われかねないので・・・。

で、我慢した分は
黙るのも仕事のうちだ

と自分に言い聞かせてるのである。

※本当は飲み会があればそういう場で「あれはこうした方がいい」「いや。そうじゃない」なんていうのだけど、いつからかそういう宴会的なものもなくなってしまった。 職場のオイル切れには飲み会でオイルさすのがいい効果を産むのだけどなあ? そういうのって昭和的なのかな?(笑)

表題の通りです。

こうあるといいな!あればいいな、と思っていても現実は違うし理想を追いかけることが素晴らしいと分かっていてもそこはわひも年をとったし(フガフガ)

「ばーさん! 飯はまだかいな?!」(笑)

突然意味不明な老人痴呆っぽいネタを一発かまして・・・・・。

例えばだけど、今の内閣のやり方はひどい。ひどいといいつつ自民党にそういう力を与えたのは誰でもない我々国民です。ここの人間がもっと選挙のたびに必死に勉強していれば多分こうはならなかった。だから今騒いだって仕方ない。
自分たちが悪いのよ

ついでにいうと僕は自民党もJAも某巨大宗教団体も嫌いで近くにそういうのがあれば犬の糞をふんづけるのを避けるように生きている。

けど、そういう自民党だけど、今動かしてるのは自民党なのは紛れもない事実だと思う。

帆船で言うと船を前にすすめるのは風や潮の力だけど実際に進めようと方向を定めて動かしてるのは船員とそれらを指図する船長なわけです。

いつだって船が風の吹く方向へ進めるわけじゃない(民意という風の通りには進めない)

嫌いだけど彼らのやってきたことには実績があるわけだし、これからも僕らはそういう人を選ばないといけないわけです。

投票率100%なら別だけど100パーじゃないなら(選挙に行かないやつがいるからね)そんなものは道端にふんづけられてるガムと一緒だよ。と思う。

野党に力はない。

先を見る目のあるずる賢い奴らは自民党の顔色を伺って保身に走る。

それでも、今のやり方がおかしいと思うなら文句があるなら自民党ではない政党へ入れるべきだと思う。

ただ、JAがクソみたいな運営をしてたとしても、農業じゃないところでひどいことをしていたとしても「そういうやり方で船を動かしていた」のは事実なんですよね。(JAは今でも糞だしそこの票田から支援を受けて当選してる自民議員もいかがなものかと思うけど)

なのでJAと某団体は別にしても「自民党」に対しては嫌いだけど敬意は払う。

俺にはできないことをしっかりとやっているし小さい小火はあるにしてもまあ世界的に見ればそれは本当に吹けば飛ぶマッチの炎みたいなものだからね。

ま、この間成立した法案の解釈次第では「マサムネは暴力によってこの国に危害を与えようとしてる! 捕まえろ!」とならないわけでもないけど、こんな小物を捕まえても大勢に影響はない。

今重要なのは行き詰まる資本主義経済の中で世界平和のお題目を振りかざし、度の国を潰すか?なんだからさ(笑)

多分、自らの欲望を制することができない人間にはあまりいいミライがあるとはいい難いけどね。

それでも自転車操業的に各地で人がいがみ合い、殺し合うんだろうね?

宗教的対立を和解させて世界中の国のどの国もちょっとずつ得ができる、恒久的平和のもとに成り立つ新しい革新的な思想なんかがあればいいのにね?

その辺も理想と現実は違うわけです。(涙)
廃案になった(笑)「毎日マサムネ」の代用品です。

「いつも真面目な顔してるけど、怒ってるわけじゃないです。だってなんでも真剣に取り組む山羊座だもの マサムネ」

中学の時に「●○が好きだ!」と告白したら「マサムネ顔が怖いよ!」と言われました。

好きなのを伝えるのに笑いながら伝えられるか! 俺は真剣に●○を想っているんだ!!といいましたが

「ごめんなさい」でした(涙)

おちゃらけたり、クラスのムードメーカーになって笑いをとったりしてる級友が羨ましかった(俺には当時特技もなかった)

僕の女性氷河期は車の免許を取る辺りまで続きます・・・・・。


「たがために」って読むんですよ。(だれがためにでもいいけど)

サイボーグ009の二期目のOPのタイトルにもこれが入ってます。

取り直したほうも悪くないけど、やっぱりこっちがいいです。参考までにURLおいておきます。
https://www.youtube.com/watch?v=ARhmCPmapnU

古い方のフルコーラスがあったほうがベストですが・・・・。

なんていうかな? 歌詞が熱い!

愛のために戦うなんて言えないな。

金のために戦うなら言えるけど(笑)

結局理想よりも何よりも金がいるのですよ(涙)

せっかくなので最近取り直し(音を入れ直した)された速いバージョンも

https://www.youtube.com/watch?v=LFVm_AFoOig

一番の(一番って古いな~)

「夢見て走る死のこーーーーーーーーーーーーーーーーおや~~~~♪」

僕にとってテンション上げ上げな曲でした。

マサムネは誰がために書き続けるのか?

(なんちゃって)
書くべきことか書かずにするーすればいいのか判断に悩む。

一応秘密に触りだけ書いてみるか・・・・。


いつも髪を下ろしてるのに、今日は髪を上げていた。

そんな今日は梅雨の中休み記念日!

(ええ、例の記念日エッセイのパロです)

「呑」のパックに張ってある販促タグの女子!「誰だ!」「可愛い」とポワーンとして仕事にならないので(うそうそ)

調べたら真野恵里菜だった。

けど、髪を下ろしているとそんなにグググとこない(笑)

今日TBSのニュースで高畑百合子さんが珍しく髪を上げて夏っぽくしていた。

「なんとおお!」

と1人リビングに響く驚嘆の声!

か、可愛いじゃないか!

どうせだから

「貴女が髪を上げた今日はうなじ記念日!」とか言う方が切れ味いいですかね?

あんまりやってると俵ファンに文句言われるので今日はこれまで!


「生活保護不正受給者なめんな」ジャンパーで有名になった小田原市です。

不正受給かなにか知らないけど、13年位前に階下の住人が貰っていた生活保護費と週六日働いた(残業代込)給料とが逆転していたのも事実です。きちんと税金と年金払って僕の手取りは八万行くか行かないか? そこから家賃払うと五万円も生活費が残りません(笑)


階下の住人に限って言えば
「タバコも吸えて麻雀三昧」
だったのは事実です。

人権保護団体だかなんだか知らないけど、そういう事実も正してからなめんなを攻撃して欲しい。(市の対応は悪くないと俺は思う)

ま、大体がぎゃあぎゃあ騒ぐのは共産党なんだけどね(市議会の知らせにもあった)

僕はイチ市民であって政治家じゃあない。問題は提起するけど解決策は政治家ややりたい人がやればいいと思っている。だからアンタがやれよなんてのは聞かない。

さて、不正受給者が全国的に減らない(そりゃあ減らねえよカネあげてんだから。)

俺だってもらい始めたら堕落して働かなくなる。病気の振りをする。担当者が来るときだけシュンとして帰ったアトはテレビ見ながら友達読んでタバコ吸いながら麻雀三昧だわな?(俺は見聞きした)

担当者の方にどうにかならないのか?(使いみちと生活態度)と言ったら

「私共でお金の使いみちまでは指定できないのが実情です」と言う。

そうですよね? 加藤さん?

市長がここを見てるとは思わないけど今の法律ではそうなる。

働けない、生きてゆく力がない(医師の診断書が出た上で)となると弱者救済を国で(多くは地方自治体だけど)しましょうというのが法律です。(現行の)

真面目に働いて税金を納めてる人から見たらとんでもないけど、そうやって生きてる人もいる。

一方、今日、うちの地区では、燃せるゴミの日だった。

市の指定の袋を近所のスーパーやドラッグストアで買って(これがごみ収集の税金を収めたことになるらしい)指定の袋で出す。

市の職員が時間になると回収に来て、焼却炉で燃やす。

何もなければそれで終わり、チン!

実は生活保護なめんな問題よりチョット前に駅前のカラスや猿の問題がピックアップされていた(笑)中にはカラスに餌を上げて回る人がいるとか?(やらせじゃなければ)

僕の地区のゴミ捨て場はなんと! うちの玄関を開けて道路を挟んだ対面にある。自治会のあり方と崩壊については今は伏せておいて(笑)一応ゴミ集積場の管理は自治会で行っていることになっているらしい。(組長の仕事に入ってなかったけどね?)

僕は城山のアパートの住んでいた時に市に電話したら「自治会長さんが持ってますので電話してみて下さい」と言われた。
「○○荘に住むマサムネというものですが、鳥獣避けネットの件で市に電話したら自治会長さんの所だというのでお電話しました。」と。

その日の夕方にはゴミ集積場にネットが置かれていた。(古い人が多いから仕事が速いのか?城山自治会)

今日、ひょっとして収集者に一枚ぐらい積んでないかと思ってさっき来た人に

「カラスよけのネットありませんか?」

と聞いたら

急いでいたのかぶっきらぼうに
「自治会長さんに言って下さい」

と言われた。(やっぱりもってないか)

うちは猫を買っていてよく猫にビニールを破かれたり、するのだけどさっきやられていた袋の破かれ後は猫のそれとは違っていた。

「たぶんからすだから空間を覆ったらゴミにアクセスできないだろうな」

と思う。

ネットはまあどうにかするとしてもどうせ自治会長が持ってるなら定期的に全部のゴミ捨て場にネット張るようにしたらいいのにね?

なんでいちいち俺が自治会長に電話しなきゃならんのだ?

※一応今のところ自治会に加入して組長の役も一度目はやった。小うるさい奴だと周りは思ってるだろうけど、未加入者がゴミを出してるのとは違うぞよ。

それは別としてやっとこさ害獣の被害がでかいらしく、鹿や熊を倒した?数に応じてお金が出ることになったらしい。(詳しくは見てない)

ただ、狩猟での捕獲は除くとあったような?

確か熊8000円 鹿6000円 イノシシ4000円くらいのものだったと思うのだけど、(イノシシの幼体は1000円)鹿まではいいとして

「銃や罠無しでどうやって熊捕まえるん?」

って思ってしまった(俺の思い違いがあるのやも知れないが)

と、同時に「リアルハンター生活!」って(爆)

銃や罠無しで熊を倒す!(笑)

僕はエアリアルスタイルの太刀なんだけど、リアルであんな太刀持ってたらそれこそ銃刀法違反で熊を倒す前に俺が警察に捕獲されてしまう。

「ミッションフェイルド」って文字とともにオトモの残念そうな声も響くだろうに。

ということでゴミ捨て場を荒らすカラスを退治したらお金くれる制度とその為の道具(あえて武器としない)の使用を認めた法律や条例を作ってちょ。

「全国に先駆けて害獣ハンター制度を導入した小田原市! 全国のハンターさん!小田原は狩り放題!」

なーんてことになったらいいのに。

とカラスの悪さから妄想してみました。
先日ミクシでダグラムの動画を上げてくださった方がいて、漕ぎ放置の間はアニソンのようつべが適当にかかっています。(重要)

ダグラム→ザブングル→マクロスときてふと思ったことがあります。

マクロスではミンメイ推しじゃないし、

ガンダムではセイラさん推しでも、マチルダさん推しでもなかったです(汗)

いいなあ~と思う女性に何かきっかけや共通点がないかと思案していたらありました。

故郷を振り返るシリーズ第三弾!!

「隣の家のお姉さん」

僕の僕による僕のための回顧録ですので(公開はしてますが)

「ちっ! つまんねえよ!」と思う方はどうぞブラウザを閉じて下さい。

では行きますね。



僕らの世代は(地域特性もあるか?)小学校に上がると「登校班」というもので学校に通っていた。

僕の通っていた小学校の学区の最南端地域に家があった。(道路ちょっと行くと総和町)徒歩で15分位のものだったようなきがする。

六年生が二人いれば二人で班長と副班長と先頭が班長が陣取り、最後尾を副班長が守り、隊列を組んで登校した。

僕が入学した時、隣の家のお姉さん(二人姉妹)が班長だった。

六年生だから僕が二年になると上のお姉さんはすぐに中学生になってしまったけど、髪の毛もあり、まだホッソリしていて羽生くんのような僕はお姉さんにかわいがってもらった。

これが、ちょっと野暮ったい男の上級生の班だったら違ったのだろうけど、僕は幼心に
「お姉さんと言うものはいいものだ!」

とアンインストール不可能な領域へインストールされたものと思われる(笑)

下のお姉さんが卒業するまではお姉さんの班にいた(わりと女子の班はバカにされる風潮があった)が、いなくなると別の班と統合になり男ばかりの(下級生は女子がいるけど)班になり、僕の淡い年上女性との甘い生活は終わりを告げる。

その時、得た年上女性への淡いあこがれは僕の心に強いインパクトに焼き付いて僕を動かす原動力にもなっている(いいすぎだ)

なんかアニメやテレビを見ても「王道」の人が好みだと言わない(汗)

これが登校班に隣の○○ちゃんとかいう同級生の女の子がいたら僕の人生も変わっていたのだろうななんて思ったりもする。

僕が双子で産まれて、弟が甲子園目指していて隣の喫茶店「南風」の幼馴染がマネージャーをやっていて美人でスタイルが良くて日高のり子のような可愛い声でなんて話はまあ転がっていないものだ。

ただ、まあ、人と違う人が好みだとバッティングしなくて済む利点がある!

それよりもまあそのバッティングしなかった人が僕を選ぶかどうかという難関があったりしたのだけどね。(笑)

人生ってのは不思議なものなのですね。

※年上女性が好みと言っても僕は同世代には全く人気がない(笑)コンビニでバイトしていたときも既婚のパートさんに「マサムネちゃんは年上に可愛がられるか、年下を可愛がるかどっちかだよ! 同級生は無理だからやめときな!」とまで言われた(笑) その人の言うことは半分だけ当たってることになるのだとおもうけどね。


まだまだ若輩者で世の中に大したことなんて言えない(言ってるよ!)僕ですが・・・・。

頭が禿げあがって気づいたことがある!

「人生は有限でいつか終わってしまう、だから面白いと思うもの、楽しいと思えることを追求しなさい」

もちろん、そういうのを支えるのに必要なお金とか時間とか地位とかあるやもしれない。

「今ある状況で咲き誇りなさい!」ってね?

僕は人生の大半を耐え忍ぶことが美学と教わった環境で過ごしてきた。

忍耐とか根性が悪いとは言わないけど、電通の事件のように東大出て会社に殺されたら人生そこで終わりです。(まつりちゃん可愛いのに・・・・)

100円あれば100円の、1000円あれば1000円のお金の使いみちがある。

僕は僕なりにまだまだ探したい事や物や人が居るかもしれない。

一億円あればなせることがあるやもしれないけど、その多くはお金なんかじゃどうしようもないことでそういう意味での欲求は死ぬまで満たされない。

けど、それ以外の点でいえば、形だけとはいえ、結婚もして子供も産まれて、一軒家に住んで縫い物や写真撮影やプールの監視員やその他の仕事をチマチマとしてお金を得ている。

お金じゃないところでも近所のゴミを拾ったり、学校の手伝いをしたり、PTAの役員もやった。(自慢してるわけじゃない)

その場その場で学ぶべき事はたくさんあったし、これからも知り合ったことのない人が僕に色々なことを教えてくれるのだと思う。

たらればは歴史に禁句だけど、僕が若い頃そういうことを知っていたら?と思う。(まあ、真面目ではなくなるきがするけど)

辛いことに立ち向かい耐え忍び最後に栄光を勝ち取るのだ!

なーんて絶対に俺は子供に言えないね。

面白いことをやり続けるには短いだろうし、退屈な時間を過ごすにはあまりに長すぎるのだ、人生ってやつは。


同じ釜の飯を食った仲間とは昔言った言葉で(いまでもいうか)「一緒に○○する」という共通認識は人のつながりを強くするようだ。

県西部の小田原から県北東へ大移動する電車通学。(栗平)

「N」の塾で一緒だった五人(六人)がその学校へ合格したのだけど、早速小田原から固まって通うらしい(男子三人、女子三人)

妻は「皆のいる前で全員の連絡先を聞いとくんだよ!」というのだけど、年頃の息子はなかなか切り出せなくて「変なふうにおもわれたらどうしよう」と言ってるらしい(そんな風に思ったり、女子はしない)

そんな初々しい息子は置いといて。

多分通学になれる数ヶ月の間だけだと思うけど、六時代のその電車に(学校に間に合うのは六時三分と六時十七分)乗って通った仲間が高校卒業後も仲良くして・・・・

小田急六時代の会(ひどい名前だ、俺がつけたのだから仕方ない)なんていって各個人が世帯をもっても月一とかで集まって飯食ったり飲んだりするのかな?

なんて思ってしまった。

※岳父はいまでもそうそうたる面々と「オダコー会」(検索避けでカタカナです)を月イチでやってるらしい。

僕は故郷を飛び出したり、故郷に戻ったり、かと思うとまた飛び出したりして(わりと若い時は引っ越しばかりしていた)あいつは連絡がつかないという人になったらしい(笑)

若いときの順応力というのは凄いもので初日にヘロヘロになってたのに二日目は「帰りの電車暇だから音楽聞くやつ買って」と妻にねだったらしい。

僕も大学生の時古河から市ヶ谷まで通ったけど、これがまた一時間半以上かかる。下手すると二時間。

今と違って宇都宮線の池袋行き(乗り換えが便利)は1時間に一本あるかないか。池袋行きに乗れないと、赤羽で悪魔の埼京線に乗り換えることになる(もしくは上野、秋葉原経由で向かう。)

帰りはその時間にピッタリあったりしないから結局、本数のある上野へまわるのだけど・・・・。

ある時期までは一人で大学へいき、一人で帰ってきていた。

大学の友達も二三人居たけど、飲み会をやるほど親しくもない。

というのも、僕は春樹さんと一緒で大学で伴侶を見つけたので言ってみればまだ腐れ縁が続いてることになる(笑)

だから途中からは御茶ノ水で東京行きへ乗り換えて新幹線で帰る彼女を改札で見送り、わりと寂しい気持ちで上野へ向かっていた。

新幹線だから僕が家に着く前にメールなんかで「家に無事につきました」なんてメールが宇都宮線の社内で届くのは日常茶飯事、東京の向こうって遠いな~!とまだ髪の毛のあった僕は思ったものです。

新幹線の改札前で彼女を(今の妻)見送るときに味わった寂しさはなくなったけど、結婚生活の大変さや父親として生きてゆくことがこんなに大変だったと分かっていたらひょっとして寂しい方がよかったかもしれない(故郷の友達と離れなくて住んだからね)

僕が動いたことで妻は僕が味わった別れの辛さやなんともいえない気持ちで暮らす日々の辛さを味合わなくてよかったのかな?なんて思う。

別に息子がその通学の一緒の女子とどーこうではなくて、「変なふうに思われたらどうしよう」なんて言ってるうちが青春真っ盛りだよな!と思う。

こんなこと書いたら変だけど、割りと恋愛なんかどうでもいいやと思っているときに限ってじわりじわりと真綿で首を締められるようにやってくるのが恋愛の怖さである(それがゆくゆく結婚とかなるとさ)

もう一度ああいうのを味わいたいか?と聞かれるとノーである。

文章上ではあの人が可愛いとかオッパイが大きいとかメガネがイカス!とかいうけど、だからと言って恋愛なんかもうしない(笑)

「めんどくせーなあ」と思う。

でも、そう思う割に「オランジーナ」のCMを見て胸がキュンとするのはまだ若い証拠なのだろうか?(変わった所に気づいてほしいのが女子なんだよ!)

※オランジーナ先生のオッパイの破壊力は連邦の白い悪魔のようだ。脱いだらボインってのは最強だよな?

そんな他愛もないことを書きながら夜は更けてゆく。
わりと幼少期に「人が死ぬ」事について延々と考えていたことがある。(今でもよく考えるけどそれほど深くはない)

死んだらどうなるのか? どこへ行くのか? 痛みはあるのか? 苦しくはないのか?

どれだけ素晴らしい技術や、書物や知識や知恵でもってもその解答を見つけることはできなかった。

けど、そういうことばかりを考えていたので眉間にしわがより、怖い中学生にはなれた(笑)

はっきり言うと救いがない。 けど、それは気の持ちようでどうにでもなることに気づいた。

イメージしてみる。

わりと普通の死に方。

周りに身近な人が居てそろそろ命の炎が消えかける。

「俺の人生はどうだったろうか? 素晴らしいものだったか? やり残したことはないか?」

全く後悔のない人生というのは多分ない、けど、後悔の少ない考え方はできる

僕が導き出した答えのようなもの。

「死ぬときになるべく後悔しない人生を送る」

そこが終わりと考えて(明日かもしれないし40年後かもしれない)どうすれば後悔しないか?(しにくいか?)

一日一日をやり残し、思い残しのないように生きる。

全部フルパワーでやる必要はないのだけど、一瞬一瞬でベストの選択肢をなるべく取るように生きる。

実はそこに自分の積み重ねてきた経験と知識と様々なものが加味されてくる。

言ってみれば学校で勉強するのも、女の子の手をにぎるのも、サウナで高齢のお姉さま方の話を聞くのも、職場でいろいろな人の愚痴を聞くのも、役に立つ。

知りたいと思ったことのすべて、やりたいと思ったことのすべて、見聞きしたこと飲食したもの、聞いた音楽や触れた芸術なんかすべて。

デジタルをディスるわけじゃないけど、わりと音楽で言えば生のオーケストラとか太鼓の演奏とかね?

ユーチューブの動画みてアハハハハってのはあまりね・・・・。

無駄じゃないとはおもうけど。

だからやりたいと思ったことはすべてやりなさい。

人生は一度きりですから太く長く、欲望のままに生きるのです。

生まれた以上皆一度は死ぬのです!

だから後悔しないように!

・・・・・とガッコのセンセが教えてくれていたらな?

と思うのです。


随分前に問題提起した「送別の品を送るのを社員が移動の度に500円払い続ける事」について。

僕らは店に帰属しているので基本移動はない。

けど、どの会社でもそうだけど、新店舗や新事業や開店や閉店で人が移動する。

最初の頃はなかったのだけど、(個人で上げていた)なんかある時期からそれを取りまとめる人が「マサムネさん500円よろしいですか? ○○さんの移動なので」と言われるようになった。

社員さんが移動するのは会社員の宿命なので別に問題ない。

一日に1万円も2万円も稼ぐ人なら500円くらい払ってもいいだろう?(払わない人もいるかもね?)

僕は一日二時間で週に2日しか働いてない。

個人差はあるけど、今の職場の激務で腰を悪くして6日を2日でいいから来てくれ!と言われて再雇用された。(全く腰を悪くしない人も中にはいるでしょうね?)

当時の治療費は自分持ちで働いてない時間の給料はゼロだった。

つまり「怪我したら自分持ち」な職場。

ま、アルバイトだからね!

その、アルバイト連中から金を集めて社員さん(以降さんづけしません面倒だから)を送り出すのになんか買うという。

以前問題定義したとき、「僕が取りまとめをやったらどうですか?」という意見もありました。「領収書見せてください」というというのもありました。

けど、「払わない」というのはそこですでに職場の雰囲気を壊すのではないか?と安易に推測できるわけです。

「マサムネさんだけ払わないってさ!」と陰口を叩かれるかもしれない(推測)

そういうのが伝わって僕の所に大変な仕事が回ってくるかもしれない(推測)

「あんだよ!マサムネの奴送別会費払わねえのかよ! いじめてやれ!」ってね?

職場の雰囲気を壊さずに、出したい人やお金が余っていてしょうがない人だけやれる仕組みにできないか? もしくは会社から移動の際、餞別を集めて金品を渡す事を禁止してくれないかな?

なんて思ったりするわけです。

500円だって痛めた腰と付き合いながら稼いだ金ですからね? 

おまけに僕のいる時間帯に渡されるわけでもなし、こんなの買ったよ!と見せられたことは数回・・・。

あと言わせてもらうと

労働の対価としての賃金を受け取るために働きにきてるのであって、餞別を払うために働いてるわけではない

んですね。

こういうのって事なかれ主義で払い続けるべきか?

どこかで爪弾きにされる可能性を踏まえて「払わん!」と言うべきか?

会社に「違法じゃないですか?」とチクっちゃうか?(笑)

※言葉の勢いで言っただけです。法令違反ではないけど、服務規律を知らないのでなんともいえない。

貯金箱みたいなのを移動が決まったら置いてさ、○○さんの餞別を集めていますので希望者はいくらでもいいので入れてください!とかね?

かれこれ数年間モヤモヤした気持ちで500円を事なかれ主義で払い続けている(基本職場の雰囲気を壊したくない人です)
基本弱いものです。(人間スベテが弱いと思いますけど)

僕もそうですが、現実で辛いことがあるから空想や妄想の世界やゲームの世界に逃げこむわけです。

役割として、肉体の構造の違いとして男女があることは否めませんが、そこから生じたできることととできにくいことまで持ち出して「同権」を旗印に男をこき下ろす一部の風潮はとても残念に思います。

さっきもいいましたように、弱いです。

多分ですけど、男子に毎月生理痛があったとしたら男子の半分くらい痛みで発狂しちゃうんじゃないかな?

だから産みの苦しみなんてとんでもない!!(男には死んでも体験できませんが)

生まれて生きているので生きることの辛さや苦しさはわかります。

けど、産みの苦しみと死の瞬間に体験?体感することは多分、ここにはかけません。

僕は割りと若年期に死について真面目に考えました。

(実は毎日毎日死は身近にあると思いながら生きています)

生きる意味や生きてゆくことの先にあるものについても考えました。

たくさんの災害や事件や事故などで多くの命が一瞬でその炎が消えてゆくのも見聞きしました。

「生きることと同じように死もまた身近にある」

「生まれてきた以上、僕らは必ず死ぬ」

「せっかく生まれてきたのだから人生を楽しまないと損だ」

死の話は暗くて重い。

けど、究極を言うならは「楽しんだものがち」ということが齢40を超えて見えてきた真実のような気がする。

楽しむためには色々なものが必要だ。

「お金」「収入の源になる生業など」「目標」「時間」などなど

人生のパートナーなんかもそうかな?(必須ではないけど)

色々なものを見抜く眼力も必要だと思う。

自分のことを表現できる手段も。

もちろん、そういったものを下支えするのが健全な肉体と精神。

完璧に持ってる人なんか居ないと思うけど、(もってたらうらやましいな)そういうものを目指すのも一つのモチベーションの維持につながるのだと思う。

けど、どんなに地位と名声があったとしても僕らを死へと引っ張る強大な力のようなものから完全に逃れることはデキない。(誰しも死んじゃうからね)

医学が進歩して「生き延びること」ができるかもしれないけど、生きてくってことは本当に大変なことだから生き延びることが本当に幸せかもわからない。

けど、自分の大切な人がその死に近づいてると知ったとき、多くの人がそうであるようにまず、受け入れられない。

「現実逃避」

逃避して一旦自分の思考からその悲しい現実を追い出す。(またやってくるけど)

逃避が悪いとは言わない。

いつか受け入れることになるのだから逃避して先延ばしにするのはショックに耐えられる自分の準備をするためにはいいのかもしれない。

僕はやばいもの、危ないものから「逃げる」ことを若い時しなかった。

それどころが、自分の弱さなんか無視して立ち向かった。

僕の中を流れる古い血脈が負け戦に誘うのかもしれないけど、そんなのは現代にはいらない。

現代においては名を残すより、金を残したほうが優秀な種なのだ(笑)

戦うことに意味があるとき、男は強い。

けど、その戦いに大義も名分もないとき、多分弱い。

なので結局死ぬことには意義を見いだせず、生きることに大義をあとで我々が付与したようにも思える。

生きることにも、死ぬことにも意味がある。けど、愛する人の死をあっさりと受け入れられる人なんてこの世のどこにいるだろう?

そういう意味では男も女も弱いのだと思う。


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