コロナウイルス治験研究用
2021年9月13日 時事ニュース コメント (7)さて、皆様お元気でしたでしょうか?
前回の投稿で筆を置いて俗世間とのしがらみを断つつもりでしたが、もう一つ書き残す事が残っていました。
コロナワクチンについて、私個人としては「絶対に打ちたくない派」でした。実はコロナ禍の多彩な営業方針の転換と人との距離による感染防止のため私の通っているスポーツプラザ報徳小田原(あえて実名を出します)ではサウナの利用が全面禁止になりました。 逆にジャクジーに入り芋洗い状態のご高齢の女性の方を見るたびにあれのほうが密だろう、と思っていました(いまでも思ってますが、ご高齢の方は8割ワクチン接種が済んでるらしいので)
と、同時に普段、入ってこない私のコース(主にサブプール)にも人が押し寄せるようになりました(手早く体を温めたり、その他体験授業とうの増加により利益増加を目論んだ為と思われる)
つまり、施設全体がコロナ禍なのに狭くなったのです(実質)
私は足の怪我のリハビリでプールに通っていますのでサウナで体を温めたあと水で冷やし、更にサウナに入って・・・を繰り返してから運動に入ります。
最後、運動が終わったあと、ジャグジーに入りますが、その頃には妙齢の女性の方は皆さん帰っていますが、私が入水前にサウナに入る部分がジャグジーに置き換わったのです。
それが何を意味したのか?
体重の増加です
同じものを食べて、飲んで、暮らしているのに(運動強度や時間も同じ)コロナがじわりじわりと広がるように、1キロ、また1キロと私の体重を増やしました(笑)
結果、その御蔭で私はコロナワクチンの優先接種券を得られたのですが、そんなものを行使する気にはなれなかったのです。
コロナが起こる前は優先接種はありませんでした。
別に病気などで優先接種をする人を否定するつもりはないです。義理の妹は堂々と私よりも若く、親族の中では一番早く、コロナワクチンの接種を済ませました。使いたい人は使えば良いのです。
因みに優先権を使わなかった理由はコロナによって増えた体重で得られた権利をコロナ発症リスク軽減のために使う気になれなかったというくだらない理由です。
結果的に私の体重が増えたことには様々な理由があると思いますが、ストレスを発散させるために行っていた運動行為がストレスの巣窟になってしまったことにあるように思います。
ついでに言いますと、その妙齢の方々から直接、「ワクチンはまだ? まだ?」と天気の話のように自分たちは終わったのよ、次はあなた達よ!と言われてるような気もしました。(てめえらの優先権は誰かが我慢してるおかげで打ててるんだよ!)
ま、終わったことを言っても仕方ありません。かくいう私も二回目のワクチンを終わらせてワクチンカースト制の最上位に来ました。
次は私が射ってない人をじわじわいたぶる番です!
嘘です。そんなことはしません
ここを読む人の殆どは私よりも年齢が高く、そして嬉しいことに女性の方が多い。
私は年齢がその方たちより低いですが、主夫をやっているためにそういう立ち位置で様々な喜怒哀楽を共有できたと思います。
そして最後に何を書き残せるだろう?と思ったとき(私のデータなんか誰も欲しがってないだろうけど)
それを書き記して、政界の中枢を去る大先輩と共に、このDiaryNoteからも去ろうと思います。
去るときに個人の小さい部分をあげて去っていく人は見苦しいと思いますので、そういう美学に反することはいたしません。
ということで本題です。
モデルナワクチン接種済みデータ
40代 男性 O型 長男 山羊座
茨城県生まれ、静岡在住を経て、神奈川へ移住
若いときに喫煙歴あり
一回目 300以降の数字は4000番台(異物混入ワクチンではない)
二回目 300以降の数字は5000番台
一度目のワクチンで何も起きなかったので副反応はおばけだ、いつかだ、と言い聞かせていた。
が、しかし!
接種後10時間ほどで38度以上の高熱あり。
24時間ほどで37度代へ下がり、金曜昼に接種し、日曜の朝には平熱に戻る。
風疹の抗体あり
手術歴 8ヶ月のときに鼠径ヘルニア 20代後半で虫垂炎の手術(三時間半)
Nセイズに対しての反応があります。(特にボルタレンとロキソニン、アスピリン喘息というほうがいいかな)
幼少時に肺炎で死にかけたことがあります(笑)
副反応なんてないさ、おばけなんて嘘さ!と決めつけていただけに、副反応にやられて寝込んでいたのはなんとも一生の不覚であります!(気合では押しきれなかった)
10年ぶりぐらいに39度近い熱を出しました(笑)
もし、製薬会社の関連の方で私の血液のデータが欲しい方居ましたらいくらでも差し上げますので今後のために使ってください、若い命の生存のほうが大切ですので。
私の場合、腕の痛みが痛くなるにつれ、熱も上がっていった気がします。
感覚としては肩が痛くなったあと、痛みの物質が全身にばらまかれて節々が痛くてほぼ動けなくなりました。
そんな苦しみを味わうよりも自分にはどうしても守らないといけないものがあるから接種することを選びました。
副反応でなければよかったんですけどね?
さて、長くなりました。(いつもか?)
この我々の人生のあり方すら変えたコロナが無事に収束し、政権に大学のしがらみがなく、この先の我々の国ニッポンがすべての人にとって末永く続き、ここを読まれた方の幸せが少しでも増えることを願って私の最後の挨拶にさせて頂きます。
前回の投稿で筆を置いて俗世間とのしがらみを断つつもりでしたが、もう一つ書き残す事が残っていました。
コロナワクチンについて、私個人としては「絶対に打ちたくない派」でした。実はコロナ禍の多彩な営業方針の転換と人との距離による感染防止のため私の通っているスポーツプラザ報徳小田原(あえて実名を出します)ではサウナの利用が全面禁止になりました。 逆にジャクジーに入り芋洗い状態のご高齢の女性の方を見るたびにあれのほうが密だろう、と思っていました(いまでも思ってますが、ご高齢の方は8割ワクチン接種が済んでるらしいので)
と、同時に普段、入ってこない私のコース(主にサブプール)にも人が押し寄せるようになりました(手早く体を温めたり、その他体験授業とうの増加により利益増加を目論んだ為と思われる)
つまり、施設全体がコロナ禍なのに狭くなったのです(実質)
私は足の怪我のリハビリでプールに通っていますのでサウナで体を温めたあと水で冷やし、更にサウナに入って・・・を繰り返してから運動に入ります。
最後、運動が終わったあと、ジャグジーに入りますが、その頃には妙齢の女性の方は皆さん帰っていますが、私が入水前にサウナに入る部分がジャグジーに置き換わったのです。
それが何を意味したのか?
体重の増加です
同じものを食べて、飲んで、暮らしているのに(運動強度や時間も同じ)コロナがじわりじわりと広がるように、1キロ、また1キロと私の体重を増やしました(笑)
結果、その御蔭で私はコロナワクチンの優先接種券を得られたのですが、そんなものを行使する気にはなれなかったのです。
コロナが起こる前は優先接種はありませんでした。
別に病気などで優先接種をする人を否定するつもりはないです。義理の妹は堂々と私よりも若く、親族の中では一番早く、コロナワクチンの接種を済ませました。使いたい人は使えば良いのです。
因みに優先権を使わなかった理由はコロナによって増えた体重で得られた権利をコロナ発症リスク軽減のために使う気になれなかったというくだらない理由です。
結果的に私の体重が増えたことには様々な理由があると思いますが、ストレスを発散させるために行っていた運動行為がストレスの巣窟になってしまったことにあるように思います。
ついでに言いますと、その妙齢の方々から直接、「ワクチンはまだ? まだ?」と天気の話のように自分たちは終わったのよ、次はあなた達よ!と言われてるような気もしました。(てめえらの優先権は誰かが我慢してるおかげで打ててるんだよ!)
ま、終わったことを言っても仕方ありません。かくいう私も二回目のワクチンを終わらせてワクチンカースト制の最上位に来ました。
次は私が射ってない人をじわじわいたぶる番です!
嘘です。そんなことはしません
ここを読む人の殆どは私よりも年齢が高く、そして嬉しいことに女性の方が多い。
私は年齢がその方たちより低いですが、主夫をやっているためにそういう立ち位置で様々な喜怒哀楽を共有できたと思います。
そして最後に何を書き残せるだろう?と思ったとき(私のデータなんか誰も欲しがってないだろうけど)
それを書き記して、政界の中枢を去る大先輩と共に、このDiaryNoteからも去ろうと思います。
去るときに個人の小さい部分をあげて去っていく人は見苦しいと思いますので、そういう美学に反することはいたしません。
ということで本題です。
モデルナワクチン接種済みデータ
40代 男性 O型 長男 山羊座
茨城県生まれ、静岡在住を経て、神奈川へ移住
若いときに喫煙歴あり
一回目 300以降の数字は4000番台(異物混入ワクチンではない)
二回目 300以降の数字は5000番台
一度目のワクチンで何も起きなかったので副反応はおばけだ、いつかだ、と言い聞かせていた。
が、しかし!
接種後10時間ほどで38度以上の高熱あり。
24時間ほどで37度代へ下がり、金曜昼に接種し、日曜の朝には平熱に戻る。
風疹の抗体あり
手術歴 8ヶ月のときに鼠径ヘルニア 20代後半で虫垂炎の手術(三時間半)
Nセイズに対しての反応があります。(特にボルタレンとロキソニン、アスピリン喘息というほうがいいかな)
幼少時に肺炎で死にかけたことがあります(笑)
副反応なんてないさ、おばけなんて嘘さ!と決めつけていただけに、副反応にやられて寝込んでいたのはなんとも一生の不覚であります!(気合では押しきれなかった)
10年ぶりぐらいに39度近い熱を出しました(笑)
もし、製薬会社の関連の方で私の血液のデータが欲しい方居ましたらいくらでも差し上げますので今後のために使ってください、若い命の生存のほうが大切ですので。
私の場合、腕の痛みが痛くなるにつれ、熱も上がっていった気がします。
感覚としては肩が痛くなったあと、痛みの物質が全身にばらまかれて節々が痛くてほぼ動けなくなりました。
そんな苦しみを味わうよりも自分にはどうしても守らないといけないものがあるから接種することを選びました。
副反応でなければよかったんですけどね?
さて、長くなりました。(いつもか?)
この我々の人生のあり方すら変えたコロナが無事に収束し、政権に大学のしがらみがなく、この先の我々の国ニッポンがすべての人にとって末永く続き、ここを読まれた方の幸せが少しでも増えることを願って私の最後の挨拶にさせて頂きます。
コメント
マサムネさん。これで筆を置いてしまうんですね??
めちゃめちゃ寂しいですよ…。
でもこれは強要するものでもないですものね。
どうか気が変わって、フラリと戻ってくる事をお待ちしています。
頂いた金言は常に大事にしています。
ありがとうございます。
・・・オフ会もやってないでしょ!
お待ちしています。
時々、覗いては、あれ?と思っていました。
決心は決心、その時々で変わって行くモノです。
待ってます。また、お話して下さいね。
でもご縁あったことに感謝します。マサムネさんも、こらからお子様たちの巣立ちもご経験されていかれ、また違うステップの子育て期間を迎えられると思います。マサムネさん御一家が幸せなときをたくさん過ごされますようにお祈りいたしております。