山登りの記憶
記憶というか記録。

ミクシフォトにアプしてあった、コンデジの画像(山登りするのに一眼持っていけない)

金時山から連なる尾根で明神明星と繋いで湯本の阿弥陀寺辺りに降りられるらしい。(降りたことはない)

頂上にたつと足柄平野と宮城野?かな? の境目に自分が立っているのがわかる。

下から見上げた山と、自分で登りきった(途中までバイクであがったけど)達成感、自分という人間の小ささ、愚かさを感じられた。

実は途中の見晴台というところまでは2回アタック(アタックというものでもないけど)していて、時間が有り、断念していたのだ。

季節もある。

真夏は虫がでるし、ヤブ蚊に食われる。

暖かくなりかけた3月の日だったと。

アウトドアシューズにコンデジ、ケータイ(もちろん電波は届かない)とポッケに小さいみかんを何個か。

僕が登ったのは矢佐芝口(これであってたかな?)という実は急なルート(笑)

上りに3時間、下りは急いで2時間(急ぐなよ)だった気がする。

とにかく、子供の保育園の帰りがあったので急いで降りた。

食料品と道路が整備されていたら(そんなの意味ねえ)明神の山頂に住むのもいいと思う。

郵便配達とかアマゾンの人は泣くけどね?

という山頂の立て札です。
スポット情報

コメント

naochan
2020年7月30日13:51

山登りは、したのはバイキングみたいなモノしかしたことがありません。
でも、尾根に立つ人からみたら、何もかもが小さな事に思えるでしょうね。

マサムネ
2020年7月30日15:09

naochan

私のも1100メーターくらいですので多分大したことないです。でも、途中、水飲み場も、トイレもない道でしたので大変でした(水分はポッケのみかんだけ)ペットボトルの水や汗ふきタオルなんかも持ってリュック背負って行けばよかったです。 なんだかんだ言って山に登る時間も無くなってきてしまった・・・・。母が言ってました、年をとって仕事をやめると時間があるけど体力がね?と。 車の運転や体を動かしておく「慣れ」というのも必要なんだな、と。

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