若林有子も悪くないけど、近藤夏子がTBSのイチオシアナ。

日比さんが「頑張ってますから無理しないでくださいね!」とあの日比スマイルで言われると思いっきり鼻の下が伸びてしまう(デレ~!)

山本里菜もあざといと言われるけど、実はあざとさを出さない女子というのが本当にあざといのではないか?と40代半ばで気づく。

20代でそういうことに気づいていれば女性にいいように使われないで済んだかもしれない。

逆に、見たままを信じてしまうからこそ得られたものもあるかもしれない。

母音が「あ」の女子は呼びやすい。

あきこ、あゆみ、かずこ、「かこ」、さゆり、さわこ、たかこ、たえ、なおこ、なな、はるか、はやみ、まり、まゆみ、やえ、やすえ、らん、わかこ、などなど・・・・。

僕もそうなのだけど、母音が「い」の音っていいにくいし、響きにくい(涙)

人相学というほどでもないけど、人の顔と性格をずっと観察してる。

多分、生まれてから呼ばれ続ける名前の音も人格形成に少なからず影響を及ぼしていると思う。

僕は冬生まれだけど、暑い夏が絶好調になる。季節の変わり目は着るものを選ぶのであまりスキではない(笑)

真冬の長袖の脇の下って乾きにくいんだよな?(ハンガーかけると)

逆さまにしてダラ~っとやってもいいけど、量が多いのでそうするとタオル類を干す場所がなくなる。夏みたいに洗濯がバンバン乾くなら冬もいいかもしれない。

あと、夏生まれの女子には華があるように見えるのは冬生まれの僕の妄想かな?

コメント

まるこ
2020年7月8日17:29

出た〜〜!マサムネさんお得意な分野の日記。

マサムネ
2020年7月8日22:13

まるこさん

まるこさんのHNも「母音があ」ですね。私の「マサムネ」も母音があです。 本名の運気が悪い人はHNなどで良い運気の名前を名乗ると風向きが変わるか実証中です。(実はいいことも悪いことも起きるけど、その後の捉え方が違う気がする)

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索