薬物で逮捕された飛鳥亮さんが「めぐり逢い」の中で

「恋で泣かした人も 恋で泣かされた人 同じ罪を振り分けても いいね」

なんてことを歌っています。

僕はこの時、泣かされた人だったので「どうして同じ罪?」と思ったのですが、数十年経ってみて「そうだよな? そうかもしれんな」

と思うようになりました。

でも、クスリをやっていると言葉の本質は汚れなくても、本人に貼られるレッテルがね?汚れてしまう。

そういうのが残念ですね。

そんなに好みじゃないですが、杏樹さんが癒やされたいと思うなら庵の門を叩いてください。ない頭をひねってどうにか落とし所を考えましょう。(といって、本人から連絡が来たことは一度もない)

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