みかん置くのを忘れた。

本当は「井上あさひよ！　おまえもか！」というタイトルが付くはずでした。

有働アナとの戦争「有井戦争」に負けて大阪へ飛ばされ、戻ってきたら11時スギのニュースを読むだけのお仕事・・・・・。

それでも、真面目に、ひたすら真面目に仕事に向き合うあさひの姿勢が胸にググっとくる！と以前に書きました。

僕が彼氏だったら

「そういう風に頑張ってる君が好きだよ！」と耳元でささやきたかったです！

否！　あさひは彼氏がいて結婚してしまった！

ギレン風に言うなれば

「あさひは何故！　結婚したのか！？」

と連邦に向けて目を真っ赤に腫らしながら顔は好みじゃないけど、声と姿勢と性格が良かったんだ！ということを小一時間延々と放送したい！（笑）

しかし！　まだだ！まだ終わらんよ！

「若林有子アナも、玉巻映美アナもいる、競争率は高いけど（全部高いよ！）弘中綾香だって健在じゃないか！」

（半日ガックリしていたのは内緒です）

あと、仕方ないのだけど若すぎると「疲れそう」ですよね？　

帰郷して僕を40年くらいまえに登校班で一緒に連れて行ってくれた裏のH美ちゃん。

母が「丙午の女だから・・・・」とぼそっと言ってました。

もうひとりホッソリとしていてバリバリ働いて（色々とやってる）る女性がいるんですが、（遠目に見てキレイにみえる　大塚久美子みたい）その彼女も同級生らしいので丙午の女です。

その仮称大塚さんの尻に敷かれていたら農業も不動産経営もやり放題でしたね（笑）

彼女の一族は渡良瀬遊水地が作られるとき、先祖が代々守ってきた土地を差し出して市内の外れに広大な土地を代替えでもらったんですね。

農地の殆どは4部屋（一階二部屋で二階も二部屋、各家の玄関だけが割と近い）タイプのアパートになったり、太陽光発電システムになったりしましたけどね？

それでも、一人で食べるくらいは十分なくらいの畑があります。

頭もいいんでしょうね？　力も金もある。

トラクターにも乗るし、枝も払って自分で片付けちゃう。

なんてことを考えていたらみかんを歩道橋の下に置くのを忘れました。

置くのなら本格的に食べきれないくらいのネギと大根とついでにみかんも添えて置いたんですが（笑）

業務スーパーで買った10キロ1300円のみかんより、タダでもらった小田原みかん（ハネダシ、傷あり）のほうが小さくて皮が薄くてうまかったです。　買ったやつは有田みかんでしたけど、球が大きくて（3L）

西日本は今年は成り年だったんですかね？　ベイシアでみたらハーフの箱で一箱2780円とか3000円超えとかね？　父親の軽トラ借りて業務スーパーで仕入れてそのへんの国道でみかん10キロ2000円！と看板出して売ったらみかん長者になれるかも？！（笑）

あれですよね？　核家族化が進み、消滅していく中でよっぽどのみかん好きじゃないと10キロの箱で買わなくなったんですよね？小袋に詰め直して200円で売ったほうが売れそうですね、現代では・・・・・。

でも、僕は商売としてそういうのをやりたいとは思いません。

父が商売にしてないのでそれを僕がもらって売りさばくなんて泥棒みたいです。

母親に届けたみかんも一応送料だけもらいました。

株主優待券でソフトクリームもごちそうしました（僕の退職金の成れの果て）

両親は欲がないらしく、「普通の」ソフトでいいそうです。

僕はチョコのかかった豪華なやつにしたんですが。（どちらも優待券で食べられる）

しかし、配当が減った！　今数百円です。（大丈夫か？！）

正月の話もしてきたんですが、それはまたの会に。

無事に戻りました！　みかん置けなくてスイマセン（忘れてました）！