ゾゾタウンを作って何億ものお金を稼ぐのが前澤

ゾゾッとするような寒いことを言って誰もコメントできない日記を書くのが私

結婚したいと思って付き合って、付き合いだしたら紙って無意味だよな?とほざくのが前澤

結婚したいといわれたのにホイホイ騙されて紙にサインしてその重圧に毎年苦しんでいるのが私

もっと比較したら色々でてくるんだろうけど。

全部悪いとは言わないけど、紙に書いて届けるから女子は安心するんでしょうが?! 一応、紙の上では私は貴方と夫婦になりますよ!という届け出。

最近我々がいうのが、神の(紙の?)前で誓いますか?というのをやらなかったのでいつもそういうシーンが出てくると

「うちら誓ってないからいつでも破棄し放題!」と言って子どもたちをビビらせています(笑)

病める時も(いつもだ)健やかなる時も(そんなときねえ)富める時も(これもねええええ)貧しき時も(いつもだ)なんて言われたら

「いや、貧乏はやだよ!」というでしょうね。

すごい嫌な言い方しますけど、自分ひとりだったらいくらでも、どこででも生きて行ける気がします。

定期的に払うべき金やそのた役割がない人生なんて楽ちん楽ちんですよ。

ただ、ほとんどの人は子供であり、親であったりするわけです。

親の人生の後始末や、その他色々とやらなければいけないことが増えたりしますので・・・・・・。

多分、多くの人がお金のある前澤友作を選ぶでしょう。


100人に一人くらい

「いや、お金を稼がないマサムネのほうが見込みがある!」というかもしれない。

例えばそれが剛力さんや有働さんで

「アンタの隠れた才能を信じるからさ、才能に花開くまで一緒にいようよ!」

なんて言われたら今ある自分を捨てて自分探ししちゃいますね。

けど、実は何もなかったらどうしよう?と思うわけです。

剛力さんも有働さんも工事中でなければ蛇の隠れる穴蔵はあるでしょうけど、工事中だとね? 蛇は隠れようにも隠れられないんですわ!

わっかるかな~? わっかんねえだろうな~?(笑)

コメント

まるこ
2019年12月6日7:34

まさにそのお一人が奥様ではないですか〜!!
私は神前式だったので夫が巻紙みたいな長い文章を神様の前で読み上げました。
時々「離婚よ、離婚!!」となることもありますが、あの時の約束は守らないとと思い今日に至ります。親にはなりませんでしたが、親の面倒はもれなくやって来ます。淡々とこなす事を心がけていますが、やはり情が入ります。
それぞれのご家庭でそれぞれの事情を抱えて心穏やかになれる日まで皆さん頑張っているのでしょうね。あ、我が家お金はありません。いつか舞い込んでくるんじゃないかとかすかな望みを抱いています。相田みつをの言葉を借りるなら「お金はないよりあったほうが便利です」ですもんね。

マサムネ
2019年12月6日9:07

リボンシトロンのまるこさん(僕の勝手なイメージです)

妻は僕の隠れた才能よりも多分フィーリングで(流れ? 勢い?)一緒になった気がします(笑) 病気になってからやたら料理を褒めだすのでちょっと気持ち悪いです(笑) ということで結果的に私が家で掃除したり、買い物行ったり、一日千円握りしめて業務スーパーで買い物してるのが合っていたんでしょうね。言うなれば「主夫の才能」があったんでしょうね。 ただし、私は財布の管理してないのでやっぱり中途半端雇われ家政婦みたいな感じですね。 ケーキ入刀もキャンドルサービスも、神前式もやっておけばよかったですね。うちらの披露宴は前代未聞のブッフェスタイルですから(笑)今はそういうの流行ってるかもしれないですけど・・・・。

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