教師になったのにね？

神戸市の特別ルール？　なのかな？　校長が気に入ったセンセを引っ張ってこれるのは？

あたしゃ～校長のお気に入りでこの学校に来てんだよ！　逆らったらカレーを目に入れるよ！

とでも思っていましたかね？

最近の先生はバカになったんでしょうか？

勉強ができることと素晴らしい人格は別物であっても構わないのでしょうか？

そんな人が公立学校の教師をしていていいのかなあ？

小学校は児童教育を学ばないといけないし、更に、採用試験に受からないと「公立」の先生にはなれない。

僕の義理の妹は数年間受け続けたけど、見事に落ちてしまった。

仕事で付き合いのあった先生は臨時採用から本採用試験を受け続け、見事に先生になった。

40代に近くなれば一度教育委員会へ出向してその上を目指す人もたくさんいる。

幸いだったのはそんなでれすけが管理職にならなかったのが唯一の今回の事件の救いか？

もう、遠い話だけど、かれこれ10年以上前に小田原市で先生が自殺した（らしい）

本当に小さくニュースになったので覚えてる人は居ないと思う。

元から病んでいたのか？　今回のように職場でいじめがあったのか？　プライベートで彼氏と別れたからなのか？（彼女かも？）　それはわからない。

親御さんは自殺させるためにその年まで育てたんじゃないと思うのよね？

今回、今の所、被害者の方は死なずに済んだ（これからも済んでいると思いたい）

どこにでもある、どこにでもいる、昭和の時代ならよく聞いた話かもしれない。

問題は先生という子供に道を教える師がどんな顔して「いじめはいけませんよ！」と言ってたのか？ということ。

何が彼女をそうさせてしまったのか？　多分これから刑事告訴されて四人とも氏名が公表されると思うけどね？（されなかったら何のための法治国家だ！）

公職には一生戻れないですよ。

よく、鬼というけど、あそこまでできたものだと思う。　人の仕業とは思えない。

実は規模が違うけど、僕も某ドラッグストアで一旦辞めたのに、当時の店長に乞われて仕事内容と曜日を限定して職場へ戻った経験がある。

腰が壊れたポンコツでも週に2日でもいいので戻ってきて！と。

すごい口が悪かったけど、ある意味その店長とその店長から引き継ぎを受けた次の店長までは僕のことをすごく重宝に扱ってくれていた。

バックヤードのプロフェッショナルとしての腕が冴え渡ったときでもあった。

ただ、そこから数代管理者が変わり、同僚も開店当時のメンツが数人しかいなくなった時にやんわりと「僕だけ違う仕事をして、同じ給料を貰っている」事に不平不満があったように思う。

重労働を一手に担ってあげてたんだけどね？

売上が落ちて納品数が減ってプロフェッショナルが倉庫整理しなくて済んだのもある。

管理者ではなく、同僚からバックヤードやらないならもう少しでてこれない？（僕の契約は週に2日ですが？）とか言われたりして　なんとなく風当たりが強くなったのと、色々と人事で管理者が変わったついでに退職させて貰ったけど、僕は「女は強い方になびく生き物だから信用するな」ということは学ばせて頂いた。

「私は一人になってもマサムネさんの味方だから今まで同じように仕事してていいと思うよ！」

なーんて事いう人は一人も居なかった。

カレーを目に物見せてやるぞ！　いじめ女帝のニュースが流れると、引っ張って貰ってもいじめられて仕事辞めちゃうのもいるのにね？　俺もでかい面して根回しして常に店のナンバー2にいればよかったかね？（笑）　なんて冗談でいう。

そうだ、東日本大震災のときは確かにみんな僕を慕ってくれていた（気がする）

鬼のような店長に対しての僕だったからかな？　　こういう性格だから言いたいことは店長だろうが社長だろうが言っちゃうからな。

福島正則の言葉を借りれば

「俺は弓だ！　戦乱の世では重宝されるが、平和になると（川中島の）蔵にしまわれてしまう！」

と見栄を切って言ってみたい。

更に加えるなら刀という武器（店長）があるからこそ、弓（俺）も活きる。

もう、そういう風に世を（お店）まとめるのは古いのかもね？

で、僕は有り余った余力でスマホを持ってモンスターを倒してるのです。

※ドラゴンクエストウォーク　レベル40　5章3話まで。