一匹目だけはペットショップで五万円で買った(血統書ついてた)

二匹目、それの検診で行った病院で貰い手を探していた。(ノラあがり)

三匹目、知り合いのコミュニティで先住猫を追い払ってしまうとの事で、メスばかりなら喧嘩しないかも?とうちに来た

四匹目と五匹目は姉妹 保護されていて、やっぱり飼い主を探していたけど、これは小さい子猫だった。

六匹目、神奈川県西部某所で壁に挟まって居たのを救出して五匹いるけど行き場がないのでうちで引き取った

七匹目 昨日他界した、まるっきりのノラで寒い日にウッドデッキに座って中を除いていたので入れてあげたらそのままいついた。 

八匹目 練馬から長距離ドライブしてやってきた。一番ヤンチャだし、手を出すと今でもガ! ガ! とひっかく(笑) 保護した人は相棒に出ていた女性(チョイ役)

なんだ、ワケのないやつなんか居ないじゃないか!

コメント

まるこ
2019年8月30日13:44

上手く言うませんが、愛犬まるが亡くなった時の悲しみは別格でした。そして嗚咽し号泣する夫を見て更に悲しくなりました。家族を愛娘を亡くしたんですもん。当然と言えば当然ですが、どの場面も色褪せず鮮明に覚えています。暫くの後悔の時期もありました。自分を責めた時期もありました。でも今はまるは私達夫婦の中に内包され存在していると思える様になりました。マサムネさんは沢山の猫ちゃんを飼っていますが、どの子も皆それぞれ特別ですもんね。どうぞ今はその子を想い巡らせて下さいね。

マサムネ
2019年8月30日23:53

まるこさん

僕は犬を飼った事がないのでわかりませんが(噛まれたことは10回以上ある)ちゃんと室内で飼育されていればきっと単頭飼育の猫と同じ愛情なんでしょうね? 私はこの年まで猫の死(みな、外飼だったのでいつのまにか居なくなっていた)と対面したことが恥ずかしながらなかったです。 それが四年続くとなんとも「ヤワ」な気持ちになってしまいます。 家族として迎えたけど、それは人の「エゴ」ではなかったか? 本当にうちで良かったのか? 最後の治療の選択肢は本当に正しかったのか? と。 多分、これは人でも同じように思うのではないか?と感じています。(例えば、介護してるのは私で良かったのか? 延命治療したのは我々のエゴでなかったのか? その選択肢はなくなった人に取ってのベストだったのか?と。  井上あさひじゃないですが、根が真面目なので真剣に考えて悩みます。 結果、時間が立てばこんなに思い悩むこともないとおもいますが、今回はしばらく考えてみます。 まるこさんも、お体大切にしてくださいね。 大変な中、コメントありがとうございます。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索