和久田麻由子と畠山愛理

似てるなあ～と思いながら寝ぼけ眼でNHKを見る。

今朝、ちょっとタイトめのスカートを和久田さんが履いていてちょっとだけ下っ腹が出ちゃう所が真面目に仕事をしてるのにエロくていとをかし。

和久田さんは東大出（確か）で才色兼備だと思われがちだけど、人相学から見ると1ヶ所だけ気になるところがある。

笑うとでる鼻の脇のシワ。

関根麻里も出るのだけど、あそこにシワが寄ってしまう若い女の子はガンコ一徹で自分の意見を曲げない。

いい方に出ればいいのだけど、よっぽど柔軟性に富んだ相方をみつけるかどうかがこれからの鍵になるでしょう。

因みに似たような顔の畠山さんの方が身長が高くて身体が柔らかい。

鼻筋にシワは寄ってなかった（そういう顔をテレビではしない？）気がする。

僕と並ぶと多分、和久田さんはおなじくらいで、畠山さんはヒールはいたら10センチ位高くなってしまう。（蚤の夫婦）

自分より背の高い女子と並んで歩いたことがない僕としては一度くらいは背の高い女子とデートしておけば良かったな、と思う。

左利きの女子やAB型の女子とでかけたりご飯食べたりすることはあるけど、考えてみると背の高い女子はないや。

もう少しあとの時間で、副島クンと近江アナが並ぶシーンがアサイチであるのだけどあれはあれで面白い（笑）

あの二人が横浜散歩してたら目立つだろうな～とも思ったりする。

和久田さんとは違うのだけど、近江さんもなんとなく自分ルールを持っていそうなきらいがある。多分、付き合ってみたら見え隠れする程度である。

ただ、残念なことに僕は和久田さんと付き合ったあと、近江さんと付き合うなんて事はできない！！（そりゃあできるなら付き合ってみたいけど、社会通念上のルールとか民法とか、「可能性」とかね？）

あと、和久田さんは不器用そうだ（料理は？！）

近江さんは器用そうだ。

これは手を観察してないからわからない。

近くにいたら「ちょっと手を見せて」と言うのにな。

因みに僕は生き方は不器用だけど、手先はかなり器用だ。

うちの息子はピアノが弾けるけど細かい作業が超苦手だ（似た手をしてるのに）

料理から裁縫から工作、日曜大工、整備、手先でやることはホイホイのホイ！と片付けてしまう。

だから「郵便物をポストへ投函する」という事は天職であったと今でも思う。

どうも、組織が苦手らしく、疲れてしまう。（今ならお金が要るから我慢するけど）

和久田さんのちょっと出ている下っ腹をなでて「引っ込めえ～！」と言ったり、近江さんのちょっと張ったエラを触りながら「君のここが可愛いよ！」なんて言ったりして月に30万円くらい貰えたらそれはもう素晴らしい人生である。

人生はそんなに甘くないものなのでいつもどおりの買い出しに水泳ボランティアに行ったあとに出かけようと思う。