やりたいこと100選を考えていたら・・・・。

菜々緒が結婚式めんどくさい、ドレスなんて着たくない（俺と一緒だ！）という意見を言ってるページを読んだ。

早速、調べると「大宮市出身！」（実家が近い！）10/28生まれ！（蠍座？）O型、（O型女子と付き合ったことねえ～！）

華奢なボディにコンプレックスを抱いている・・・・というくだりが良かった。

ていうか俺より大きい！　ヒールはいたら。。。。。。

けど、残念・・・・・。もう10年早かったら・・・・・・。

いや！　まだわからない！

というか結婚式や挨拶のたぐいがめんどくさいという時点で止めておけばよかったんだけど、結婚というのが僕の思い描いていたよりも面倒で辛いものだとはこの時は思いもしなかった。

だから、まあ、彼女の言うように事実婚でいいやというのは割と楽なもので（本当か？）　こうなるのが分かっていたら「絶対結婚なんかしなかった」のにと思う（笑）

もし、機会に恵まれて無事シングルに戻れるならこれに懲りて結婚なんかしないと思う（笑）

ただ、結婚してこっちで暮らしているから両親も鼻が高い（月イチで帰省して片付けたりする）のであってこれがバツイチになって実家に戻ってくるとなると「ドラ息子」に逆戻りである（まあ、元からドラ息子なんだけどね？）

戻ってきて菜々緒と再婚！　だとまあ自慢できるわな？　大宮だって近いし、東京までの道はかつて大学と馬券を買いに走った道だものな？

と、妄想を膨らませると現実逃避できて嬉しい。某ドラマで見せた蹴りを食らってみたい（笑）とかね？（僕は割とミス・デビル好きですよ）

まあどこへ行ってもそうなのだけど、他人と他人が新たに家族になってその両方の親類縁者まで巻き込んで行くのが結婚の成れの果てである。いいこともあれば悪いことも、面倒なこともある。　運良く次の世代にバトンを渡せれば幸せの一つにもなるかもしれないけど、子供のせいで自らの自由が奪われたと思う人もいるかもしれない。　子供ができずに検査して男の不良が判明して、奥さんに辛く当たりDVが警察沙汰になり、弁護士立てて離婚なんてことだってある。（解決までに2年かかりました）　結婚しようがしまいが、幸不幸というのはどこにでもあるけど、してしまったがゆえに生じる軋轢というのも実際はある。　けど、そういうものっていうのは「できたから」面倒だなと思えるのであって一度も結婚してない人やそもそも相手が居ない人にとっては僕の置かれている状況が「高嶺の花」だったりするかもしれないのだ。

だから一概に、投げ出したいなんて簡単には言えないな。と思ってしまう。（勿論我慢の限界がきたら投げ出すけど）

まだまだ僕の我慢メーターは五割くらいの所で抑えられています。

菜々緒の画像を検索したら真っ赤な下着の菜々緒が出てきて八割くらいだったメーターがさっき五割まで下がりました。

あとは悪酔いした有働さんが突然僕の家に来て「アタシ寂しいんだよお～」と泣きついたら面白いのになと思う（笑）

剛力さんはIT社長？と上手くやってるようで「とっても残念です！！」（くそおおおおおおおおおお！）

100選についてはもう少し考えます。