医者から帰宅。

2018年4月3日 日常
症状を伝える。

大腸憩室炎ではないか?と 採血(土曜日に400抜いたんだけどね)とレントゲン。

盲腸は普通の手術だったんですよね?と。

「普通ではなかったです・・・」

盲腸が長かった。後ちょっと長かったら学会で発表できた!と麻酔担当医。

手術が3時間超えだったので待ってる人たちはずっとずっと心配だったらしい。

僕の盲腸はすごおおおく珍しいので麻酔担当医がホルマリン漬けにして自宅に保存してあるという(笑)

生き方だけでなく、腹の中も変わりものであるという落ちによくつかう(笑)

生後半年のそけいヘルニアの手術。26-7歳の盲腸の大手術とその後、医師に「アンタは腸が短いから気をつけなよ」と言われていた。

盲腸の手術であるべきところに盲腸が無くて大きく開き直して腸を引っ張り出して確認したらなが~い盲腸がおへそのラインより上にあった。

で、その傷跡は数年間、冬が来ると痛み、天気の変わり目にも痛んだ。

頭もポンコツでお腹もポンコツ。

ポンコツじゃないところがあるけど、ここで書くのはまずい。

なんてったって見た目に反して女性読者が多いのだ(汗)

「アレ」はポンコツじゃないですよ!なんて昼間から書けない。

今回の処方

フロモックス

レベニン散

マーズレン顆粒

痛み止めにブスコパン

レベニンとマーズレンは初めて飲む。

5日分出ているのでちょうど試験日までなんとかなるかな?

ついでに土曜日の献血結果も来た。

γ-GTPが普段よりちょっと高い44(基準値内)

それ以外は何も問題がない。

問題ない血液が流れているのに血液以外は問題がある(笑)

それでも、献血できる健康な身体に産んでもらったことには感謝している。

生まれた後の様々な事は僕の努力すべき案件だったのだ。

そういえば、今回、まだ受験票印刷可能のメールが来ない。

はてさて夕方までには来るのかな?(5日前くらいに用意でき次第メール)

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