核心には触れずになんとなく聞きました。

妻にどっかにそういう人いるの?!と聞かれましたけど、「ここ」は内緒にしてあるのでうやむやにしつつ聞きました。

・登記簿の書き換えには資格がいる人(住民票や車検証の記載事項変更のようにはできない)じゃないとダメじゃないかな?(例えば司法書士や土地建物なんとか士?)

FPの立場から言うと夫から妻に書き換えて(手数料払って)また数年で二次相続が発生するかもしれないなら一回で夫から子に書き換えたら手数料かからないよ!と。(核心には触れられないのでそれはまあスルー)

婚姻後◯◯年経過した夫婦だとある程度の金額まで相続税が免除かもしれないけどそれは詳しく調べないとわからないねえ~。(ねえ? そういう人がいるの?)

多分だけどお金はいくらかかってもいいから家の名義が自分(夫)から妻に変わっているのを見て安心したいんだよな? だから手数料とか税金とか庶民なら木にする所をすっ飛ばして「おお、これで長年の苦労にちょっとだけでもお礼ができたよ、わしは嬉しいよ」といいたいんだろうな。(推定)

常に他人と比べちゃうけど、僕が話をする人達の中でうちの両親以外で「借家」(マンションとかアパートじゃない)に住んでる同世代の人たちを見ない。

お金の使い方というか、財産の作り方を知らなかったとは言え、「資産がない」というのはいいのか?悪いのか?(俺にだって少しはある)

かばうわけじゃないけど、代わりと言っては何だけどうちの両親は三人の子供を成人にして、無事に三人共結婚させることが出来た。

だから彼らにお金に替えられる資産は無くとも「子供」というかけがえのない財産を残したんだ、素晴らしい!と褒めてあげたい。

ニュースを見てると不思議だけど、簡単に人を殺しちゃう親には簡単に子供が出来て、立派な親御さんになりそうな人には子供ができなかったり(いなかったり)する。 

「殺しちゃうならうちにくれよ!」という人達いっぱいいるだろうにね?

命ってのはお金で買えないからね・・・・・。

コメント

まるこ
2018年3月8日6:17

マサムネさん。なんだかその話父からの宿題の件みたい。
きっとどこのご家庭もいろいろと考える事があるんでしょうね。
私の独断というわけには行かないにで弟と電話しましたが、あの子はなんだが現実味が無いようです。「お姉ちゃん、親父に言ってやれよ。小さい事言ってないで裸で産まれて来たんだから裸で死んで行けよってさ。そもそも優しい息子と娘を育て上げたんだからそれが財産だろうが」ですって。優しい息子と娘??私の事は置いておいても、心配ばかりかける突拍子のない息子の事で両親がどれだけ心配しているか自覚無いようです。困った子です。しかも遠方に住んでいるので何をする事も無く。私にはお金などありませんから、この際お金のかかる事はいつも大風呂敷広げる弟に丸投げしてやろうかと思っています。(腹黒い姉です)
子が親を、親が子を殺す世の中。どうかしてますね。
そこに情状酌量に余地がない事件は腹が立ちます。その子私が育てるから下さい!!って思いますよ。

マサムネ
2018年3月8日6:46

まるこさん

早起きですねえ~! 年に一度しか帰郷しないで文句だけいううちの妹と弟さんのキャラが被りました(汗) 縁起が悪いのですが、亡くなってから相続だと法定相続人に「相続放棄」の印鑑をついてもらって回らないと名義の書き換えや最悪銀行口座(葬式代も?)も凍結します。遺言状(きちんとした書式の所定の手続きを踏んだ)を書いてもらうという手がありますが、まあ、面倒くさいので殆どの人は言われて書きません(笑) 家の名義だけでも書き換えるなら然るべき資格のある方にお金を払ってキチンとやっておくのがいいかもしれませんね。 僕も弟と妹がいますけど、文句をいうなら全部丸投げ(弁護士に)するつもりでいます。 核心に触れない文章でわかりにくくてスイマセンですぅ~

マダムM
2018年3月8日10:33

我が家の例です。
現在住んでいる家は夫の実家です。実は彼の祖父のもので、直接の相続は出来ないのですが娘の離婚を機に養子縁組をしたのです。結果母親(娘)が放棄し、夫が相続したのです。法定相続です。
名義変更も却って後で面倒な事になる場合があるので、余程莫大な財産でもあれば別ですが相続の方が簡単です。
配偶者控除もあり、新しい法律では優先的に居住権もあるそうです。銀行口座も公的引き落としは出来るようになったとか。葬儀代は難しいでしょうが、葬儀を執り行う人の口座に移しておくのがベストかと経験上思います。
最近は法務省のホームページから素人でも書類作成が出来るそうで、一度検索してみたら如何?

マサムネ
2018年3月8日11:12

マダムさん

そうですよね~実際的には生前贈与よりも相続でやったほうがいいですよね。体験談ありがとです~

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