石川県某所まで何時間?と。

6時間半(何もなくて)

北陸自動車道は進入禁止マーク(通行止めか)

多分だけど、グーグル社はリアルタイムでさまさまな交通情報をビックデータとして持っててそれが検索サイトにも反映されるのよね?

渋滞してる地域も道路が赤くなる・・・・・。

ただ、この間の大雪でFFパッソだと30センチ越えたらスタックしそうだし、僕もそこまで無謀ではないので走って雪をかきに行ったりはしない。

やっぱりこう言うときはクロカンのジムニーとかパジェロミニが良さげだよな?

瞬間物質転送装置があればいいのにな。と思う。

光ファイバーケーブルの中に物質データを落とし込んで取り出し先で元の形に作り直せるようにしたら(まあFAX見たいに)

今からお米五キロ送るので受け取ってください!とか

猫の餌300g送ります! 少ないですけど使ってくださいってできるのにな?

漫画からだけど、ドラゴンボールのぽいぽいカプセルみたいなのでもいいよな?物質の並び方を超圧縮してあのサイズにしちゃうんだもんな?

と、自分ではどうにもできないことを科学や技術の大革新で解決できないかと思案してみる。(考えるのはただだからね)

あと、上空の寒気からエネルギーを取り出して夏の間に冷房として使うとかね?

理論上は可能だと思うけど体力の余ってる僕が自転車を漕いだら電力を使いたい人の家でコーヒー湧いたりホットカーペットが温まるとかね?

どんなに携帯の電波が届いていても今の世の中「物」はリアルで運ばないと届かないんだよね? 車の中に20時間とか怖すぎるもんなあ。

コメント

まるこ
2018年2月7日17:09

物流の滞りは深刻ですね。私も弟一家が金沢にいますので心配しています。
電話が出来た当時、声が送れるなら荷物もと、電線に荷物ぶら下げた話があったそうです。社会科の先生に聞きました。それとFAX。紙が送れるならと、おばあちゃんがお孫さんに一万円送ったとも。
実際それは笑い話で無くなる時代が来るんでしょうかね?
「人に想像出来る事は必ず出来る」なんて某ゼネコンのCMでやってましたね。

マダムM
2018年2月7日17:32

他人事ではないと思います。もし関東方面に大地震が起きたら、高速道路網はズタズタ、鉄道もダメ、となる可能性が大でしょう。(あくまでも自宅が残ったとして)最低限度の備蓄はしておかないとマズイですよね。
普通の食料品、日用雑貨の流通が早めに復旧するでしょうが、嗜好品は後回しになると思い、コーヒー、紅茶、緑茶などは多めに買い置きしています。ネコ砂、カリカリも!!

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