文章は長ければいいというものではない。

いつもいつもどうでもいいことを長々と書き綴っている雑文吟遊詩人のマサムネです。

言葉を選びに選び抜いて竹を割るようにわかりやすくするのが「詩、俳句」で主題を上手に隠して最後まで引っ張るのが「小説」と考える。

鬱蒼と茂った竹林の向こうに風が吹くと見える青空のようなもの、イメージとしてそれが小説の主題。

では僕のはどうか？

タイトルに主文は入ってるし、文章が右往左往していて統一性も起承転結もない。

なぜなのか？

思ったことをやりたいように書いてる「日記」だからです。

特定の記事に対するアンサー的日記以外は誰かへ読まれることを考えていない。

先日、時間がないので一言だけ書いた文章に二件もコメントが付いた。

コメントの数が読まれたこととイコールでないにしても何もつかないのと比べたら「私はこう思いました、こう、思いますよ」という意思表示が付くのは「通りすがりの名無し」さんでも嬉しい。

毎日毎日ほぼ同じことの繰り返しで話のネタを時事ニュースに頼ることだってたくさんある。

けど、テレビで選挙のことばかりやってる時は「へん、政治のことなんか書いてやるか！？」と思う（変人）

ぶっちゃけ、政治と宗教の話題は盟友ジャガーノートの警告を無視して書きすぎた。書いてもいいけど、僕は個人が特定できちゃうことを秘密で書いていたりするのである日どこかでヒットマンに暗殺されちゃうかもしれない（笑）

ま、これがフォロワー何万人という発信力のある人は警戒されると思うのだけど、ミクシに次ぐ？過疎化の進んだ場所なので公人の目に触れることは検索でもしてこない限りないと思う。

通年の仕事を止めてもうすぐ一ヶ月になるけど、今月末ぐらいにお楽しみだったはずの古物商の許可はすでに下りて、昨日、許可証とハンドブックを貰ってきた。

商標（〇〇を扱っている古物商です）は今では自作なり、会社に出すなりして作って下さい。と言われる。（規格の説明もある）

細かいことはハンドブックに書いてあるのであとは読んでね、と言わんばかり。

許可が早く下りた理由について考えると「自動車、二輪車、自転車をチェックしなかった」「書籍、金券もチェックしなかった」　「具体性を持って担当の人と話をしていた」ということだろうか？　あとで出して、と言われるのも嫌なので自分から「賃借契約書」や「営業許可証」を大家さんから貰わないで大丈夫ですか？とも聞いた。（わからないことはすぐ聞いちゃう性分なのです）

あと破けてないジーンズを履いたり、前の仕事と一緒で「襟の付いた服を来て礼を欠かないようにする」ということぐらいでしょうか？

商標はアマゾンで注文して、行商人許可証はなんとか自作で作ろうと思っている。

古物台帳は作っておいておけばいいし、よく見たら記載義務のある商品は限られている（それでも作って置いとかないとね）

大体、金券、チケット、書籍、自動車、二輪車、自転車を扱わない古物商が摘発されるような商品（盗品）を扱うとしたら、美術品や貴金属類ぐらいである。

中古ゲーム屋ならそういうのもあるだろうけど（買い取れるけど）僕はそういう商売ではないので基本扱わない。あくまで機械工具の中古市場へ入るための許可証なのです。

※（今、実家に電話して連休の家の都合を聞きました）

先日書いたように東名が集中工事なのでこの連休に帰ってきます。

「残りの庭木を切る」「桐の木の大木？を2本切り落とす」「使えない冷蔵庫を外へ出す」「新米を貰ってくる」（重要）

何もしないでものをもらうわけには行かないので（親だから持ってけ、とはいうのだけど）やっぱり、何かしらの労働っぽいことをして「コメ、もらってきたぞ！」と凱旋したいものです（笑）

因みに連休中は休工中らしいので土曜の明け方にでもこっちを出ます。

（こないだ持って帰ってきた工藤静香聞いてたら妻がだんだんカーステのボリュームを絞るので工藤静香嫌いでしょ？と聞いたらなんで分かったの？と、そんなのみてりゃわかるわ）

戻ってくるまで日記更新しませんがご心配なく～　戻り次第、また書きますね。