東名が集中工事なのです。

何もなければ行きは圏央道で久喜まで

帰りは限界まで下道、そのあと気が向いたところから高速で帰ってこようとおもってるのですが・・・・・。

そのPAの少ない圏央道を止めようと思っていた矢先、東名の集中工事。

昔、古河から伊豆へ通っていた時は深夜の時間に上司を一国を喋りながらのんびりと向かった時もありました。

「一人ってわりと退屈」

ええ、眠くなるし、話し相手はないし、深夜は周りほとんどトラックです。

けど、プールが休みで都合がいいのはその集中工事をしている来週なのです。

土、日、月は工事がないけど、乗せる人は(家族)一緒に向かってくれそうにないです。(特に月曜の深夜に戻ってくるのはね?) 日曜の午後英検の試験なのでそれが終わったら向かって月曜の日中に戻ってくるというパターンも一応ありますけど、うちの家族は乗り気じゃない。(そりゃそうだ)

彼らにとって「慣れてる」のはこっちの(妻方の)祖父母とおじおば、小田原の空気ですからね。

ただ、お金のためとはいえ、月に一度くらいは顔を見せて色々雑用をすると自分に先祖の加護がくる気がするのです。(笑)

左手の「神秘十字線」が輝いているうちはなんとなくでも連絡取ったり、墓参りしたりして我が人生の道標になるものを探します。

最近便利だな、と思うのは缶チューハイ500三本飲むと眠りモードに入れる事。

コンビニでも買えるし、ツマミは安いし、随分安上がりの酒飲みになりました。

いっぱいいくらのバーボン時代とは違う。

確か、次は ツードア冷蔵庫をお勝手から外へ出すのを手伝う。

桐の木の本体を2本、根っこだけにする。

隣家との境に残った樹木の選定。

これ終わると木を切ることで帰郷することはないのだけど、次からは「古物商」として本店営業所へ顔を出す必要があります(帳簿の書き写しなど)

一応古物の担当は僕なので古物の帳簿だけはちゃんと付けないといけません。

中古市場への顔出しなんかもあるだろうし。

ただ、まあ、髪の毛の色がウエラ7G以上とか五ミリ以上なきゃだめとか、服の指定が上からあっても支給がないとかいう会社のしがらみは一切ありません。

安定がない代わりにルールは自分で作ります。

大げさな話、俺が直したんだからこの工具は「一億円ね」と言っても(売れるかどうかは別にして)それが成り立つならいいのです。

この和服は珍しいから5万円!

この鋸刃よく切れるから100万円!

とかね?(例えばだよ、例えば)

景気によって100-200万変動する不動産に比べたら道具商は気楽でいい。

欲しい人が出せそうな値段つければいいのだから。

それより道路だよな。道路。

因みにうちの商店は(本店)道路を作る機械を直してるので工事全般を否定できないのです。 工事して壊れたら収入になるからね! みんな高速道路走って!
一般道も走って!

うーん。 金の亡者ですね。

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