郵便局を辞めてもうすぐ10年が経つ。

アルバイトから短時間、正社員(職員)になったものだから対人スキルは別にして、現場では即戦力になった(らしい)

ポストに延々と郵便物を投函するという仕事は雨さえ振らなければとても自分には合っていた。

労働組合やその他のしがらみ、色々あるってわかっていればね。(涙)

で、辞めた当初忙しいから手伝って! というのがわりと多く合った。

実際に配達に戻ったときもあった。

配達じゃなくて戻ったのに配達に行かされそうな事もあった。

で、また、今回、人づてに「期間限定で誰か週三でいいから助けに来て」というお達し。

八時半から一時半くらいまで(配達が終わるまで)でいいから!と。

これはバイクの新車代を稼げという天のお達しなのか?

仕事辞めた僕を不憫に思ったご先祖様がピピピと運命の輪を操作してくれたのか?(左手に神秘十字線があります)

ほぼ一ヶ月のんびりしてるせいか(重い物ほとんど持たなくなった)左腕も腰も普段の生活では痛みがなくなった。

ただね、僕は条件が厳しいんだよね~。

コメント

まるこ
2017年9月29日7:10

マサムネさんの働きぶりが鮮明だったんでしょうね。
お達しは何かの暗示ですかね??

マサムネ
2017年9月29日8:22

妻が同じ会社(今は系列会社)で働いているので妻づてに話がよくきます。「マサムネさん今、何やってんの? 良かったら手伝いにきて!」って。不思議なものですね、仕事無くなると仕事来るなんて。

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