他のところはよくわからないけど、小田原と南足柄の場合・・・・。

「死骸のある(死んでいる)地番で担当が変わるので住所を調べる」

小田原市なら小田原市の環境課へ南足柄だと南足柄の環境課へ電話。

橋のこっち側は小田原だけど向こう側の香料工場前は南足柄なんだよね。

地図を開くとわかるけど境界が所によって入り組んでいる。

多分ギリギリのところだとどっちに電話しても来てくれるとおもうけどね。


コメント

マダムM
2017年7月11日9:54

野良猫さんの一生は本当に過酷ですね。隣の学校を根城に、食事のみ我が家の野良猫さんも2,3年すると見なくなります。お別れに来た子も、突然いなくなった子も。
それに比べ、三食昼寝プラス冷暖房付きの我が箱入り息子にゃん(^_-)-☆
共に元気で長生きしてくれるといいです。

マサムネ
2017年7月11日10:01

マダムさま

自然の摂理で言えばイキモノが生まれて死んでいくのは普通なのでしょうけど、ノラから家猫になる違いがあるなかで(うちにも元ノラの保護猫多数います)飼い主と運に恵まれなくて死んでしまう猫を見るのは結構つらいです。 当たり前かもしれないですが、生きてる間は動物で、死んでしまうと「ゴミ」扱いなんですよね・・・。 勿論ウチで死んだ子は火葬場で焼いてもらって骨壷に入って保管してありますが、猫の社会も格差なのでしょうかね?

まるこ
2017年7月11日11:30

何処が境で運命は別れるのでしょうね。
運命とは言え過酷ですね。
マサムネさんの温かい言葉きっと届いたでしょう。
なんだか泣いちゃいました。

マサムネ
2017年7月11日13:39

まるこさん

猫にも多分自由権みたいなものがあって(推定)それと引き換えに家猫になるのもいれば「へん! オイラは ニンゲンの世話にはならねえぜ!」と行って愛想も振り向かない猫もいるのだと思います。 うちに来てた猫もぱったり見なくなって撮影用に姿を見せてくれたのかな?って思うぐらいです。 ネコの世界の「あの世」で「あそこの家はボロいけど、最後まで面倒見てくれるニャ、次はあそこの家に住むにゃ!」と話題になっていればそれでいいです^^

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