そういえば・・・・。
2017年6月28日 時事ニュース コメント (5)桑子さんが地方勤務だった頃?、「可愛い!」と言ってたら猫背のたぬきさんが来ていた。
今ではなんと守本さんが産休中なのでNHKのエースと言っても過言ではないだろう。
次は「保里小百合」「上原光希」「赤木野々花」の誰かがエース格になるんだろうね。(甲乙つけがたいがクボジュンに雰囲気が似てる保里さんが一歩リード?)
因みに僕はこの三人を「NHKの慶應三人娘」と呼んでいる(笑)慶應は僕のことなんかなんとも思ってないけど、若い時に合コン行ったときの「大学は早稲田か慶應じゃないとね・・・・」と言った女子の件があるので(この女子は文字通り慶應ボーイにKOされて結婚してベッドの上でもノックアウトされてちゃんと子供を産んだらしい)六大学でも底辺の僕はとりわけ慶應に対しては敵対心というか警戒心がある(笑)
ただ、子供の中学受験を経て思うのは慶應は金も頭もないと入れない。ということ。どちらかってのは割りとある。ただ、どっちもというのはごく一部の限られた人なのだと思う。そういうところで学んだ人はやはりというか「品がある」僕なんか足元にも及ばない。(俺にあるのはヒンはヒンでも「貧」のほうだ)
貧乏ついでに言うと俺が学生だった頃冷房なんてまだ限られた教室にしかなかった。汗ふきタオルで汗を拭きながら、冷水機の生ぬるい(皆が飲むので冷えてない)水を飲んで勉強した。
午後になって隣の靖国の森を抜けてくるひんやりとした風が開け放った窓から入ってきたらそれはもう天国だあ~!という世界(笑)
ヘルメットとマスクで武装?した革命志向の学生も毎日暑い中で立っていた(それはそれですごい)こっちはハーフパンツに半袖ポロシャツにホーキンスのサンダルなのにね?
多分だけど、慶應はきっと全室冷暖房完備で過激派の学生なんかいなくて、御飯食べる時は相手に口元見せないようにしとやかに食べる女子ばっかりでふんわりとしたスカートと涼しげなブラウスの女子ばっかりだと思う(笑) 多分、汗なんかかかない(妄想)
僕はそんなあっちい中で現在の妻と出会ったのでそりゃあガサツで品がない同士仕方ないのだと思う。(お互いにね)
村上春樹さんは大学で何を得たのか?という問いに「妻を出会ったことです」と何処かで答えていた気がする。
あの人は早稲田だからそういうことが言える(笑)ユニクロの柳井さんだって早稲田だし、僕のとある所の上司も希望が丘を出て早稲田の政経へ行った。ただ、僕は早稲田の人で嫌な思いをしてないので慶應ほど警戒心はない。
ついでにいうと東大の人は変人が多い(笑)勉強ができるのは言うまでもなく、興味が有ることに対しての探究心がすごい。フェイスブックつながりでとある理系の東大卒の人と話す機会があったのだけど正絹の生地を洗濯して縮まない方法はないか(洗い張りではなく、洋服のように手軽にあらえないか?を僕らは論議していた)というとき、突然「絹の繊維が縮むのは・・・・」と科学的に説明してもらったことがあった。ま、その時の結論としては「ある程度引っ張った状態で完全に乾けば多分縮まないだろう」という事になったけどね。
僕は文系なので(多分文系)絹の繊維にどんな成分が入れば縮まないとかは全くわからなかったです。(エマールなどの洗剤はほとんど試しました)
。。。。。なんか慶應三姉妹の話からずれたな(いつもだ)
そうそう! 慶應ってのは金も頭もないと駄目なので多分「育ちが良い」はずです。(笑)
僕なんか大雑把でめんどくさがりなので仕事以外では結構適当です。
だからきっと慶應女子が見たら「マサムネさんて適当で声も大きいし、品がないから苦手ですわ・・・・」とか言うんだと思う。
なので保里さんあたりが突然僕に恋しちゃったり、上原さんがビビビと来たり、赤木さんの目がハートになって僕を見つめたりなんてしないのだろうなと思いながら僕の日々は過ぎてゆくのです。
※慶應に対する僕の感覚は僕独自のものですので別に慶應のイメージを悪くしようとして書いてるわけではないです。もし、慶應出身の方が読まれて気分を害されたなら誤解がないように記しておきます。
今ではなんと守本さんが産休中なのでNHKのエースと言っても過言ではないだろう。
次は「保里小百合」「上原光希」「赤木野々花」の誰かがエース格になるんだろうね。(甲乙つけがたいがクボジュンに雰囲気が似てる保里さんが一歩リード?)
因みに僕はこの三人を「NHKの慶應三人娘」と呼んでいる(笑)慶應は僕のことなんかなんとも思ってないけど、若い時に合コン行ったときの「大学は早稲田か慶應じゃないとね・・・・」と言った女子の件があるので(この女子は文字通り慶應ボーイにKOされて結婚してベッドの上でもノックアウトされてちゃんと子供を産んだらしい)六大学でも底辺の僕はとりわけ慶應に対しては敵対心というか警戒心がある(笑)
ただ、子供の中学受験を経て思うのは慶應は金も頭もないと入れない。ということ。どちらかってのは割りとある。ただ、どっちもというのはごく一部の限られた人なのだと思う。そういうところで学んだ人はやはりというか「品がある」僕なんか足元にも及ばない。(俺にあるのはヒンはヒンでも「貧」のほうだ)
貧乏ついでに言うと俺が学生だった頃冷房なんてまだ限られた教室にしかなかった。汗ふきタオルで汗を拭きながら、冷水機の生ぬるい(皆が飲むので冷えてない)水を飲んで勉強した。
午後になって隣の靖国の森を抜けてくるひんやりとした風が開け放った窓から入ってきたらそれはもう天国だあ~!という世界(笑)
ヘルメットとマスクで武装?した革命志向の学生も毎日暑い中で立っていた(それはそれですごい)こっちはハーフパンツに半袖ポロシャツにホーキンスのサンダルなのにね?
多分だけど、慶應はきっと全室冷暖房完備で過激派の学生なんかいなくて、御飯食べる時は相手に口元見せないようにしとやかに食べる女子ばっかりでふんわりとしたスカートと涼しげなブラウスの女子ばっかりだと思う(笑) 多分、汗なんかかかない(妄想)
僕はそんなあっちい中で現在の妻と出会ったのでそりゃあガサツで品がない同士仕方ないのだと思う。(お互いにね)
村上春樹さんは大学で何を得たのか?という問いに「妻を出会ったことです」と何処かで答えていた気がする。
あの人は早稲田だからそういうことが言える(笑)ユニクロの柳井さんだって早稲田だし、僕のとある所の上司も希望が丘を出て早稲田の政経へ行った。ただ、僕は早稲田の人で嫌な思いをしてないので慶應ほど警戒心はない。
ついでにいうと東大の人は変人が多い(笑)勉強ができるのは言うまでもなく、興味が有ることに対しての探究心がすごい。フェイスブックつながりでとある理系の東大卒の人と話す機会があったのだけど正絹の生地を洗濯して縮まない方法はないか(洗い張りではなく、洋服のように手軽にあらえないか?を僕らは論議していた)というとき、突然「絹の繊維が縮むのは・・・・」と科学的に説明してもらったことがあった。ま、その時の結論としては「ある程度引っ張った状態で完全に乾けば多分縮まないだろう」という事になったけどね。
僕は文系なので(多分文系)絹の繊維にどんな成分が入れば縮まないとかは全くわからなかったです。(エマールなどの洗剤はほとんど試しました)
。。。。。なんか慶應三姉妹の話からずれたな(いつもだ)
そうそう! 慶應ってのは金も頭もないと駄目なので多分「育ちが良い」はずです。(笑)
僕なんか大雑把でめんどくさがりなので仕事以外では結構適当です。
だからきっと慶應女子が見たら「マサムネさんて適当で声も大きいし、品がないから苦手ですわ・・・・」とか言うんだと思う。
なので保里さんあたりが突然僕に恋しちゃったり、上原さんがビビビと来たり、赤木さんの目がハートになって僕を見つめたりなんてしないのだろうなと思いながら僕の日々は過ぎてゆくのです。
※慶應に対する僕の感覚は僕独自のものですので別に慶應のイメージを悪くしようとして書いてるわけではないです。もし、慶應出身の方が読まれて気分を害されたなら誤解がないように記しておきます。
コメント
茶サビ猫は駅に向かう時、香料工場の門戸のところでゴロゴロしてるのを見たことがあります。うちにもたまに来るだけで、駅前で見たという目撃情報もあります。割りと線路よりの川沿いをウロウロしてるみたいで香料工場から半径500メートルだと一つ手前の小田原より、一つ向こうの南足柄よりの駅付近でも見られるのかも知れないです。白地に茶色(なんかうす汚れたような色のオス猫)の猫は多分画像を撮ってない気がしますが、目撃したらここでご報告させて頂きます。