昨日見たネットの記事。

女性「にも」出産適齢期があり、そういうの知らなかった(結果的に仕事をする女性は出産育児と引き換えにどちらかを取らないといけない現状)

という記事。

最後に日本名ではない女医の先生の自己紹介があったな

ここを読む人は知ってると思うけど「肉体的な子作りの適齢期は男女ともにある」

だから某アーチストが言った例えのように「羊水はお腹の中で腐ったりしないけど、高齢になればそういう弊害が出やすくなる(個人差あり)」

けどさ、そういうのって常識じゃない?

自分で調べない? 言われなかったから知らなかったっていうか?(恥を晒してるようなものだぜ?)

悪いけど、男子だけど結婚する前から知ってたよ?

ということで年取ってからグダグダと妊活とかいうのをやるのもいいけど、

「今の日本には二者択一しかない」

ってことを頭に入れておつきあいとか婚約とか、結婚とかのライフプランの構築をしたほうがいいです。

先人たちはそういうの乗り越えてんだからさ。

※今のところ女子にしか子供が産めない。だから女子が作ろうとしないとこの国は滅ぶのにね?(笑) 政治がダメなんですよ。

コメント

sunao
2017年4月18日11:10

子作りに適齢期があることは十分承知した上で、企業勤務時代、自分のキャリアを第一に考えたら、産休なんて取ってる精神的余裕なんかなかったです。というのも、女性の先輩方のうち社内結婚の場合には、社宅もあるし、保育園もあるしで優遇されてますが、社外結婚した場合には、社宅も追い出されるし、産休の時には、全然歓迎されないし・・・で。戻って来るタイミングで出向されられるというパターンを見せられているんで。あれを見せられると、独身でいることの価値を考えました。それが嫌で大学に戻ったら、女性が研究にカムバックするための限定研究費を取るために、出産して子供を実家に置いてきた女性研究者に会ったり(ドン引きです、ほんと)・・・私の周囲で子供がいる人は、ほぼほぼ高齢出産に該当します。やっと自分の思う通りに仕事回せるようになった時には、40歳を過ぎてて、妊活しないと子供は無理っていうのが現実のような気がします。

マサムネ
2017年4月18日14:35

仕事を持ってる女性だとそうなってしまうのですよね・・・・。で、政府の方針転換で急に産めと言われても組織や意識が産む体制になってない。 大家族から核家族化したのはいいけど(一時的に住む場所や経済活動の頭数だけ増えたから)そのとばっちりがウチラの世代からじわじわと首を締めるような実態。 どうすれば堂々と子供を産んで育てられるようになるのか?うーん。

コメント、ありがとうございます。

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