秋口に復帰して(一応夏と数えて)季節を2つ越えました。

新スタイル造船(G強化など)

南蛮交易と北米の発見などなど(海域調査)

と、息子の中学受験を乗り越え、今「錬金術」という巨大な山の麓に立っている。

基本的に私は錬金持ちの人たちとプレイの時間がピッタリあうことがあまりない。

鋳造、調理、工芸と多くの生産スキルが増えるたびにそれを作って提供してくれていたフレがひっそりといなくなったのを思い出す。

縫製だけは取らない!というスタイルを貫き、復帰してからはメインの料理を切ってセカンドが生産特化したのだけど、「削剥シーダー板 +20」は未だに手に入らない。

有志のフレが3つの材料のうち、最高級ルビーと「無色の昇華薬」の素材の「水妖の刻印」までは用意してくれることになった。

探検家の常備薬は商館売りを探して大人買いした(笑)

さて・・・・・。

(喫煙者ならタバコに火をつけて一服する間合い)

その山の麓に立ち見上げる。

山の大きさを感じるが、僕が登って来たものに比べたらそんなにも大きくは見えない。

行けるのか? 登れるのか? 俺にその頂は見えるのか?

錬金という山を目の前にしてそう思った。

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