実は今に始まったことではなく、携帯が普及しだした頃から言われていた「電磁波」の影響。

僕が言いたいのは携帯(スマホ)を使うな!ということではなくてそれらを何時でも何処でも使えるようにするために電波網を整備した中に我々は置かれている日常があるんだよね?

じゃあさ、それで悪影響はないん?という疑問。

僕は電波の専門家でも脳の専門家でもない。

世の中をぼんやり眺めて胡散臭いものに噛み付いたり吐き出したりしてるだけのただのハゲたオッサンです(笑)

脳の中の情報伝達は電気信号だと言われてる。(だから脳波が計れるんだよね?)

実は随分前になるのだけど「変電所や高圧線の鉄塔には寄るな」というのを聞いたことがあり、某タレントがテレビでそれらの近くにはキ○ガイが住んどるからなと言ってるのも耳にした。

実際はそうではなく、もし、そういう電波が脳に悪影響を与えてきちんと伝えるべき情報を伝えずに「誤伝達」させたとしたら?とその時は思っていた。

で、最近の「なんだかな?」と思うような事件(少なくとも電波網が整備される前には聞かなかったような内容の凄惨で短絡的な)とそれらに関係性はないんかいな?とおもったわけです。

僕の仮定としては皮膚の病気にかかりやすい、気管支が弱い、などの体の傾向と同じくして「高強度電波に晒されると誤作動しやすい(言い方悪いな)」タイプの人が居て一部の電波耐性の弱い人だけが蓄積された電波疲労的な何かに寄って暴走、暴発してしまう。という物。

大部分の人はこの状況に居ても問題ない(今のところは)

でも、一部の人は気をつけてください(何を?)となる。

だってどうしようもない。

僕の推論どおりだったとして強い電波の基地局を壊しまくるのか?(笑)

その前に電話会社の雇ったヒットマンに暗殺される(笑)

そういえば随分前に電磁波を吸収するシールみたいなのも売ってたなあ(笑)

と考えながら黒電話で「ジャガーノート君のお宅ですか? マサムネともうしますが、ジャガーノート君いますか?」と電話で取り次いでもらっていた少年時代が懐かしい。
※実家にいた頃は歩いて五分位だから歩いたほうが速かったりするのであまり電話しなかったけど。



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