炎天下で監視していたら亡くなった爺さんや婆さんの顔が水面に浮かんだ(笑)

「俺はまだそっちにいくわけにはいかない!」と歯を食いしばって午前中を乗り切った!

午後タワーに登って監視をしていたらララァが出てきて僕を向こうの世界に連れて行こうとするけど、セイラさんやフラウの声が聞こえたのでなんとか踏みとどまった。(笑)

報告して最後にコアファイター(バイクね)に乗り込み

「僕には帰れるところがあるんだ、こんなに嬉しいことはない」

とアムロみたいにぼそっと言ってみたけど、ヘルメットの中に響く声は古谷徹とは程遠い疲れた中年男の声だった。

次からは新シリーズ「Ζ刻を超えて」です(笑)


※ガンダムネタ満載なので知らない人はつまらなくてスイマセン。

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