真田丸について書いたのは一回目じゃない気もする(笑)
オンタイムでの時間は色々と忙しいのでまとめて見たり、他の曜日のテレビのつまらない時間に見ている。
酷評される長澤まさみ。
でも、個人的にあのドラマの長澤まさみは好きだ(おっぱい)
なーんも無ければ顔的に黒木の方が好みなのだけど、演じている俳優の上手さか、どうも黒木はあまり好きになれず、長澤を可愛いと思ってしまう(笑)
でもって上田城合戦終わったら「アレ」ですよ。
第一次があるというのは第二次があるわけです。
僕は個人的に真田さんという人を二人知ってるけど(一人はユニクロで一緒に仕事した)両方共苗字に恥じずシッカリとした素晴らしいひとです。
小学校の同級生だった真田さんは二人姉妹で二人共可愛くて僕の中でのイメージは「真田=外れナシ」である(笑)
ま、そういうのは置いといて。
歴史研究家の端くれとして(いつから?)色々と講釈しても誰もつまらないと思うので(笑)真田に対する僕からの感謝の言葉を。
「源氏の頭領をよくぞ苦しめたうえで家を残した真田はすごい! 源氏なんてくそくらえ!」
今更何をと言われるかもしれないけど、うちの家系は壇ノ浦で負けた平氏だと言われている。
江戸時代?! はあ?! 日本にそんな時代なんかねえよ!というくらい江戸時代が嫌いであえて覚えないようにしたのだけど(笑)関ヶ原で負けてトヨトミが滅んだので仕方ないと最近では思うようになりました。
真田は信之を残し、信繁はこっそりと子孫まで残し、現代にまでしっかりと血筋と家柄まで残している戦国大名の鏡とも言える家です。
一方でこの後の秀吉の小田原征伐への遅参を理由にうちの血筋の半分は責任を取らされ最終的に没落して帰農します。
帰農した後、三春の姫様とも言われた婆様とうちの爺ちゃんが結婚して三人目の息子が僕の父になるのですが、実は爺さんはたくさん婆さんがいたので有名なくらいケッコンと離婚を繰り返していたのです。
残念ながら父の上の三人の兄(腹違いも含む)は若くして亡くなりました。すぐ上のおじさんも不慮の事故で亡くなりました(真夏の葬儀だったのを覚えています)
このおじさんが亡くなったことにより、なんとなく父親が我が家の家督を・・・・・・。という雰囲気だったので僕は昌幸に従う信之のようにくっついて葬式にでかけたのを覚えています。
(おじさんが亡くなって家を継ぐ辺りが似ています)
けど、源氏を憎む僕はその後父と喧嘩をして家も家督も投げ捨てて出奔し、因縁の小田原城(家の没落を招いた戦)のあるところへでかけてしまいます。
仕事も地位ももちろん金もない僕がどうやって源氏を倒すのか?
それは今後の真田丸の行方に期待しましょう(今のところオファーがないですが)
もちろん! 有働さんのナレーション、聴いてますよ!
源平合戦に勝っていたら(歴史にタラレバは禁句)江戸時代じゃなくて小田原時代だったものを(笑)
平氏の皆さん! いつか源氏を滅ぼして平家の政権を打ち立てましょう!
オンタイムでの時間は色々と忙しいのでまとめて見たり、他の曜日のテレビのつまらない時間に見ている。
酷評される長澤まさみ。
でも、個人的にあのドラマの長澤まさみは好きだ(おっぱい)
なーんも無ければ顔的に黒木の方が好みなのだけど、演じている俳優の上手さか、どうも黒木はあまり好きになれず、長澤を可愛いと思ってしまう(笑)
でもって上田城合戦終わったら「アレ」ですよ。
第一次があるというのは第二次があるわけです。
僕は個人的に真田さんという人を二人知ってるけど(一人はユニクロで一緒に仕事した)両方共苗字に恥じずシッカリとした素晴らしいひとです。
小学校の同級生だった真田さんは二人姉妹で二人共可愛くて僕の中でのイメージは「真田=外れナシ」である(笑)
ま、そういうのは置いといて。
歴史研究家の端くれとして(いつから?)色々と講釈しても誰もつまらないと思うので(笑)真田に対する僕からの感謝の言葉を。
「源氏の頭領をよくぞ苦しめたうえで家を残した真田はすごい! 源氏なんてくそくらえ!」
今更何をと言われるかもしれないけど、うちの家系は壇ノ浦で負けた平氏だと言われている。
江戸時代?! はあ?! 日本にそんな時代なんかねえよ!というくらい江戸時代が嫌いであえて覚えないようにしたのだけど(笑)関ヶ原で負けてトヨトミが滅んだので仕方ないと最近では思うようになりました。
真田は信之を残し、信繁はこっそりと子孫まで残し、現代にまでしっかりと血筋と家柄まで残している戦国大名の鏡とも言える家です。
一方でこの後の秀吉の小田原征伐への遅参を理由にうちの血筋の半分は責任を取らされ最終的に没落して帰農します。
帰農した後、三春の姫様とも言われた婆様とうちの爺ちゃんが結婚して三人目の息子が僕の父になるのですが、実は爺さんはたくさん婆さんがいたので有名なくらいケッコンと離婚を繰り返していたのです。
残念ながら父の上の三人の兄(腹違いも含む)は若くして亡くなりました。すぐ上のおじさんも不慮の事故で亡くなりました(真夏の葬儀だったのを覚えています)
このおじさんが亡くなったことにより、なんとなく父親が我が家の家督を・・・・・・。という雰囲気だったので僕は昌幸に従う信之のようにくっついて葬式にでかけたのを覚えています。
(おじさんが亡くなって家を継ぐ辺りが似ています)
けど、源氏を憎む僕はその後父と喧嘩をして家も家督も投げ捨てて出奔し、因縁の小田原城(家の没落を招いた戦)のあるところへでかけてしまいます。
仕事も地位ももちろん金もない僕がどうやって源氏を倒すのか?
それは今後の真田丸の行方に期待しましょう(今のところオファーがないですが)
もちろん! 有働さんのナレーション、聴いてますよ!
源平合戦に勝っていたら(歴史にタラレバは禁句)江戸時代じゃなくて小田原時代だったものを(笑)
平氏の皆さん! いつか源氏を滅ぼして平家の政権を打ち立てましょう!
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