僕の中学生の時の愛しの人はぱっちりお目目のポニーテールでこう歌った。

最近、大河ドラマや某携帯のCMであの時よりも綺麗になってる人を見るとテレビ画面の上だけど「ドキ!」っとする。

基本、高い声の人は苦手なんだけど手嶌葵と斉藤由貴だけは別格。

「セーラーの薄いスカーフで止まった時間を結びたい」

なんて言われたらマサムネ死んじゃう!(バカ)

結婚して子供もいるのにあの透明感(女神感)はなんだろう?

と後何度自分自身卒業すれば本当の自分にたどり着けるだろう?

と思ったりします。

大体イマイチ卒業しきれてないのです。

※今週の「週刊 有働由美子」は都合により休載とさせていただきます。


コメント

sunao
2016年3月2日22:13

斉藤由貴の携帯のCM、いいですよね。
あのまま大人になったみたいで、素敵です。

マサムネ
2016年3月3日0:10

投稿するボタンを押した後で「メガネ」の事書くの忘れたあああ!と思いましたが、思いとどまりました(後で編集できたのだけど)

斉藤由貴に共感していただきとっても嬉しいです。(同世代かな?)

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