僕は太っていた(今でも痩せてる方ではないが)
公務員限定で職を探していた時(郵便局に受かる前)箱根の山を超えた某三島市(言ってるよ)の給食調理員の一次試験に受かったので健康診断書をかかりつけの医師に書いてもらいに言った時に増えていた体重と上がっていた血圧に驚いた。
月に決まった給料(手取りにしたら八万円くらい)で家賃を引くと五万円。そこからバイクの貯金を引いて三万円くらい残り、それから電気水道ガスを払う生活をしていた。
朝モヤシケチャップ炒めとご飯 昼同じ 夜同じ
朝目玉焼きとご飯 昼同じ 夜卵かけごはん
こめだけは実家から送ってくれていたのでなんとか生きていけた(笑)
モヤシは一つ10円だったので一日100円も使わずに生きていられた。
一ヶ月にいっぺんだけ、蛍田にあった「ビール苑」という食べ放題屋で思い切り肉を食らうのが食事の唯一の楽しみだった。
ま、そんなだから気づかぬうちに体重は小田原に来る前より10㌔以上増えて100㌔目前に、血圧も146-90くらいでとてもじゃないけど主治医に「なにもないとは書けない」と言われた。
※軽度の肥満と高血圧症を認める
でも、見る人が見れば166センチでその体重でその血圧の人は軽度じゃなかった(汗)
僕は当時お付き合いしていた女性と結婚して子供が欲しかったので「血圧を下げる薬つかうよ! 使うと子供できにくくなるよ! だからどんな手段でもいいから一ヶ月体重を落としてきて!」と言われた。
最初のひと月、カロリーメイトによる減量が始まった。
カロリー制限と聞いてカロリーの計れる食べ物が当時それが手軽だったのだ(笑) ジョイフルホンダ(古河店)で大量に買い込んで小田原まで送ってもらった。
飲み物はもちろんノンカロリー
夏場の天気も幸いして僕はひと月で八キロ痩せた。
医師も「これだけ痩せればマサムネ君のやる気はわかった、薬を使わずに血圧を落とす方法に取り組もう」と言われた。
減塩もそうだけど、お金がない中で満腹中枢を満たし、かつバランスが良くて生活保護にも頼らないというのはとても厳しかった。(階下の住人は某病で診断書を出して生活保護でタバコを吸って週末にはマージャンをやっていた)
減量しながら減塩というものは濃い味で育ってきた北関東出身の僕には地獄の苦しみだった。
塩を極端に減らし、レモン、香辛料、酢で味をつける日々が続いた。
ある程度までは減るのだけど、体重が減ると何故か郵便局での地位が上がり(笑)いつの日か減量のことを忘れて仕事が中心の生活になってしまっていた。(実は御飯食べる暇もないくらい働いていた)
僕はまだマシな方で局からも近かったのでなんとか昼ごはんを食べて昼寝するくらいの時間は取れた。
同期の九州出身の実直で真面目な彼はご飯を食べずに働いていた。
ここだけの話、彼のいた班はブラックで営業成績が綺麗に横並びするグラフの班だった。
悪い言い方をすると新人が取ってきた営業成績を班員みんなで分け合うのだ。
つまり、そこの家に声をかけたのはオマエだけじゃない。みんなが声をかけてたまたまオマエが営業を取ってきたからなんだ!と管理者がいうのだ(やだよね)
また減量とは話がずれたね。
彼も割りとふっくらしていたけど、日々の食べない、休みなしの連続でげっそりと痩せていた。
今では体質が変わってそういう信じられない悪習が消えてるといいけどね。
話を戻そう。
食べずに動けば痩せる。これは単純な引き算だ。
食べるから太るこれは足し算。
じゃあそこに見え隠れする減量のストレスとどう対決するのか?
極論を言うと我慢するかごまかすしかない。
減量中はストレスが溜まる。
それは何かに変えて発散させちゃうしかない。
だから常用薬があったり内蔵に問題を抱えている人は多分減量してはいけない気がする。
僕の義理の妹はとある薬を飲んでいて肝臓にかなりダメージがある。
けど、医者は(普通に医者とあえて書く)飲まないストレスで彼女が暴走してしまうかもしれないから「少しは」飲んでいいよ。という。
あまーい梅酒が好きで病気になる前は9号だった服が今では「な、何号なん?」と聞けないくらい体型が変わってしまった。
それでも、医師は減量しろ!とは言わない。
そうだよね? 減量というのは普段の生活にプラスして「ストレス」がかかることなのだ。
食べたいという本能を抑えて「我慢」するのが減量なのだ。
飢えに耐えるというのはなかなかできない。
さて、僕の話に戻ろう。
僕が減量に「一応成功」したのは「運動を日々の生活に取り入れた」事と、「漠然と減量するのではなく目標を持って減量を落とす」事だった。
日々の暮らしの方は後述するにして、目標というのは簡単だった。
「骨髄バンクに登録できるところまで落とす」
僕は僕の目標を未だ見ぬ僕の型と合うかもしれない誰かの存在に賭けたのだ。
登録していればいいし、居なくても最悪減量した事実だけは残る。
実際にまだ骨髄移植の要請は来てないけど。
なんでもそうかもしれないけどすごく大変じゃないけど努力しないと達成できない所に目標を設定するというのはいいのかもしれない。
理由付けは決まった。
あとは手段だ。
最終的になんで25㌔を超える減量に成功できたか?
僕の場合、強い目標達成意識と努力である。
まず、車をほとんど乗らずに移動は歩きか自転車にした。
※今は時間が足りないのでバイクで動いたりします。
減量中は自分でルールを決めて一週間に一度だけそのルールを破っていいことにした(笑)
・米を一切口にしない
・酒を飲まない
・ウイーフィットを必ず30分プレイする
・週に一度計量して記録に残す
一ヶ月も記録を見ると結果が出るのであとはやる気とその他の調整でした。
重要なのは自分で決めたルールを減量中は守る。ということでした。
毎日30分のゲームと食事制限、糖質制限でほぼ減量は達成できました。
ただ、僕は披露宴でも食事制限中であったので自分の結婚式で一滴も酒を飲まないという奇妙な経験をしました。
岳父は酒飲みですが、10数年余、僕と飲むことができずに寂しかったようです。
さて、一応減量できた僕は結果どうしたか?
週二日だったプール通いが5日になりました(笑)
何故か?
「飲酒を再開した」からです。
もちろん休肝日を作り、日々の体重はこまめに(毎日ね)チェックしています。
五郎丸じゃないけど日々のルーティンに減量補助作業を組み込んでしまうとあとは楽です。
ただ、流行の細マッチョを目指していたのに僕の着地点は「ハゲたマッチョ」でした(笑)
ま、ハゲは仕方ないけど、できれば細い身体が欲しかったけど、胃がんを患って復活した岳父の付き合い(酒)を考えると僕が「減量中なので酒、飲めませんから!」と突っぱねるのはどうかな?とも思うわけです(親孝行、したいときに親はなし)
僕は諸事情で実の両親とは音信不通です。
が、故に義理の両親を大切にしようと思っています。(いい義理の息子だ)
なのでなんでもかんでも減量のため!というのはやめにして「いい落とし所」を見つけたわけです。
※必勝法みたいなのを期待していた人スイマセン
細かい制約はありました。
・糖質制限(特に白米)
・肉の種類、油脂の制限
・もちろん菓子類は食べない(今はバリバリ食べますよw)
あと、ほとんど運動をしてなかった人が運動を始めると最初太ります。(体重計の上では)
よく言われますが、脂肪より筋肉のほうが重いからです。
太ったわけでなく、筋肉がついて脂肪を燃やすところが増えたと取ってより効率的に運動をすすめましょう。
簡単にできること(今も続けている)は
・PCの椅子をバランスボールに替える
・四つん這いになって猫のフリをして猫にじゃれつく(笑)
・どこか一箇所を鍛えるのではなくまんべんなく身体の筋肉を使うようにする。
・自転車をこぐ時は漕ぐことに意識を集中する(ダラダラ乗らない)
・肉は鳥ムネ肉を食べる!
・食事は一日に一度、最初におワンいっぱいくらいのせんきゃべつを食べてから。(これは俗にいう南雲式をアレンジしています)
減量とは関係ないかもしれませんが、僕は胃腸が弱く、食事をするとしばらくの間調子が悪いです(泣)
で、どうしたのか?
朝と昼を食べずに夜食べたくなった時に食べたいものを食べる。
を実践しました。(これはあまりおすすめしません)
けど、体重は増えも減りもしません。
三回食事していた頃食後に眠くなったり、胃が重たい感じが二回分ないので空腹ですが苦痛ではないです。
もちろん、胃腸が悪かった時、医師に見てもらいましたけど、「逆流性食道炎」「表層性胃炎」だけで特に消化器系には問題はないと言われました(元から消化能力が弱いのだと思う)
朝昼食べないというけど、全く食べないわけではなく、どうしても腹が減って倒れそうな時は(笑)ビスケットを一枚かじったりもします(食べ過ぎると胃が痛むので)
朝抜いて、昼抜いて(アミノ酸を飲むけど)プールに行って運動すると「いい感じ」で夕方が訪れます。
家族の夕飯を作り終えたら「フィーバータイム」です(笑)
ただ、延々と飲み食いするわけではなく、23時以降は飲酒、飲食はしない。が原則です。
今はウィーフィットを起動させずに水中でフラフープを回す運動をしています。
日々の暮らしの中に運動する時間を組み込んだのでそこは運動をします。
けど、まあ、これがフルタイムで働いている人だとどうかな?とも思ったりもします。
文中にも書きましたけど、医師から投薬の指示をされてる人も減量を相談のした方がいいと思います(ストレスは大敵ですから)
因みに見てるだけなら細い人が好きです。
でも、実用であるならある程度ふっくらしてる人がいいです(実用ってなんだ!!)
昨今の減量至上主義にはいかんせん賛同できない部分もありますが、法に触れない「眺め」だけであれば巷に細っこい女子が溢れることはいいことだというジレンマがあったりします。
あと妻帯者としては自分の妻よりも年上の方や細い方美人の人を褒め称えると要らぬ怒りを買います。どうかお気をつけ下さい。
社会的地位、権力のある方はそういう好みを利用した「ハニートラップ」にもお気をつけ下さい。(笑)
なんかまとまりませんが、時間が来たのでこの辺で。
※ライザップの痩せた峯岸はエロくて好きです。でも、痩せる前の峯岸も好きです(笑)
公務員限定で職を探していた時(郵便局に受かる前)箱根の山を超えた某三島市(言ってるよ)の給食調理員の一次試験に受かったので健康診断書をかかりつけの医師に書いてもらいに言った時に増えていた体重と上がっていた血圧に驚いた。
月に決まった給料(手取りにしたら八万円くらい)で家賃を引くと五万円。そこからバイクの貯金を引いて三万円くらい残り、それから電気水道ガスを払う生活をしていた。
朝モヤシケチャップ炒めとご飯 昼同じ 夜同じ
朝目玉焼きとご飯 昼同じ 夜卵かけごはん
こめだけは実家から送ってくれていたのでなんとか生きていけた(笑)
モヤシは一つ10円だったので一日100円も使わずに生きていられた。
一ヶ月にいっぺんだけ、蛍田にあった「ビール苑」という食べ放題屋で思い切り肉を食らうのが食事の唯一の楽しみだった。
ま、そんなだから気づかぬうちに体重は小田原に来る前より10㌔以上増えて100㌔目前に、血圧も146-90くらいでとてもじゃないけど主治医に「なにもないとは書けない」と言われた。
※軽度の肥満と高血圧症を認める
でも、見る人が見れば166センチでその体重でその血圧の人は軽度じゃなかった(汗)
僕は当時お付き合いしていた女性と結婚して子供が欲しかったので「血圧を下げる薬つかうよ! 使うと子供できにくくなるよ! だからどんな手段でもいいから一ヶ月体重を落としてきて!」と言われた。
最初のひと月、カロリーメイトによる減量が始まった。
カロリー制限と聞いてカロリーの計れる食べ物が当時それが手軽だったのだ(笑) ジョイフルホンダ(古河店)で大量に買い込んで小田原まで送ってもらった。
飲み物はもちろんノンカロリー
夏場の天気も幸いして僕はひと月で八キロ痩せた。
医師も「これだけ痩せればマサムネ君のやる気はわかった、薬を使わずに血圧を落とす方法に取り組もう」と言われた。
減塩もそうだけど、お金がない中で満腹中枢を満たし、かつバランスが良くて生活保護にも頼らないというのはとても厳しかった。(階下の住人は某病で診断書を出して生活保護でタバコを吸って週末にはマージャンをやっていた)
減量しながら減塩というものは濃い味で育ってきた北関東出身の僕には地獄の苦しみだった。
塩を極端に減らし、レモン、香辛料、酢で味をつける日々が続いた。
ある程度までは減るのだけど、体重が減ると何故か郵便局での地位が上がり(笑)いつの日か減量のことを忘れて仕事が中心の生活になってしまっていた。(実は御飯食べる暇もないくらい働いていた)
僕はまだマシな方で局からも近かったのでなんとか昼ごはんを食べて昼寝するくらいの時間は取れた。
同期の九州出身の実直で真面目な彼はご飯を食べずに働いていた。
ここだけの話、彼のいた班はブラックで営業成績が綺麗に横並びするグラフの班だった。
悪い言い方をすると新人が取ってきた営業成績を班員みんなで分け合うのだ。
つまり、そこの家に声をかけたのはオマエだけじゃない。みんなが声をかけてたまたまオマエが営業を取ってきたからなんだ!と管理者がいうのだ(やだよね)
また減量とは話がずれたね。
彼も割りとふっくらしていたけど、日々の食べない、休みなしの連続でげっそりと痩せていた。
今では体質が変わってそういう信じられない悪習が消えてるといいけどね。
話を戻そう。
食べずに動けば痩せる。これは単純な引き算だ。
食べるから太るこれは足し算。
じゃあそこに見え隠れする減量のストレスとどう対決するのか?
極論を言うと我慢するかごまかすしかない。
減量中はストレスが溜まる。
それは何かに変えて発散させちゃうしかない。
だから常用薬があったり内蔵に問題を抱えている人は多分減量してはいけない気がする。
僕の義理の妹はとある薬を飲んでいて肝臓にかなりダメージがある。
けど、医者は(普通に医者とあえて書く)飲まないストレスで彼女が暴走してしまうかもしれないから「少しは」飲んでいいよ。という。
あまーい梅酒が好きで病気になる前は9号だった服が今では「な、何号なん?」と聞けないくらい体型が変わってしまった。
それでも、医師は減量しろ!とは言わない。
そうだよね? 減量というのは普段の生活にプラスして「ストレス」がかかることなのだ。
食べたいという本能を抑えて「我慢」するのが減量なのだ。
飢えに耐えるというのはなかなかできない。
さて、僕の話に戻ろう。
僕が減量に「一応成功」したのは「運動を日々の生活に取り入れた」事と、「漠然と減量するのではなく目標を持って減量を落とす」事だった。
日々の暮らしの方は後述するにして、目標というのは簡単だった。
「骨髄バンクに登録できるところまで落とす」
僕は僕の目標を未だ見ぬ僕の型と合うかもしれない誰かの存在に賭けたのだ。
登録していればいいし、居なくても最悪減量した事実だけは残る。
実際にまだ骨髄移植の要請は来てないけど。
なんでもそうかもしれないけどすごく大変じゃないけど努力しないと達成できない所に目標を設定するというのはいいのかもしれない。
理由付けは決まった。
あとは手段だ。
最終的になんで25㌔を超える減量に成功できたか?
僕の場合、強い目標達成意識と努力である。
まず、車をほとんど乗らずに移動は歩きか自転車にした。
※今は時間が足りないのでバイクで動いたりします。
減量中は自分でルールを決めて一週間に一度だけそのルールを破っていいことにした(笑)
・米を一切口にしない
・酒を飲まない
・ウイーフィットを必ず30分プレイする
・週に一度計量して記録に残す
一ヶ月も記録を見ると結果が出るのであとはやる気とその他の調整でした。
重要なのは自分で決めたルールを減量中は守る。ということでした。
毎日30分のゲームと食事制限、糖質制限でほぼ減量は達成できました。
ただ、僕は披露宴でも食事制限中であったので自分の結婚式で一滴も酒を飲まないという奇妙な経験をしました。
岳父は酒飲みですが、10数年余、僕と飲むことができずに寂しかったようです。
さて、一応減量できた僕は結果どうしたか?
週二日だったプール通いが5日になりました(笑)
何故か?
「飲酒を再開した」からです。
もちろん休肝日を作り、日々の体重はこまめに(毎日ね)チェックしています。
五郎丸じゃないけど日々のルーティンに減量補助作業を組み込んでしまうとあとは楽です。
ただ、流行の細マッチョを目指していたのに僕の着地点は「ハゲたマッチョ」でした(笑)
ま、ハゲは仕方ないけど、できれば細い身体が欲しかったけど、胃がんを患って復活した岳父の付き合い(酒)を考えると僕が「減量中なので酒、飲めませんから!」と突っぱねるのはどうかな?とも思うわけです(親孝行、したいときに親はなし)
僕は諸事情で実の両親とは音信不通です。
が、故に義理の両親を大切にしようと思っています。(いい義理の息子だ)
なのでなんでもかんでも減量のため!というのはやめにして「いい落とし所」を見つけたわけです。
※必勝法みたいなのを期待していた人スイマセン
細かい制約はありました。
・糖質制限(特に白米)
・肉の種類、油脂の制限
・もちろん菓子類は食べない(今はバリバリ食べますよw)
あと、ほとんど運動をしてなかった人が運動を始めると最初太ります。(体重計の上では)
よく言われますが、脂肪より筋肉のほうが重いからです。
太ったわけでなく、筋肉がついて脂肪を燃やすところが増えたと取ってより効率的に運動をすすめましょう。
簡単にできること(今も続けている)は
・PCの椅子をバランスボールに替える
・四つん這いになって猫のフリをして猫にじゃれつく(笑)
・どこか一箇所を鍛えるのではなくまんべんなく身体の筋肉を使うようにする。
・自転車をこぐ時は漕ぐことに意識を集中する(ダラダラ乗らない)
・肉は鳥ムネ肉を食べる!
・食事は一日に一度、最初におワンいっぱいくらいのせんきゃべつを食べてから。(これは俗にいう南雲式をアレンジしています)
減量とは関係ないかもしれませんが、僕は胃腸が弱く、食事をするとしばらくの間調子が悪いです(泣)
で、どうしたのか?
朝と昼を食べずに夜食べたくなった時に食べたいものを食べる。
を実践しました。(これはあまりおすすめしません)
けど、体重は増えも減りもしません。
三回食事していた頃食後に眠くなったり、胃が重たい感じが二回分ないので空腹ですが苦痛ではないです。
もちろん、胃腸が悪かった時、医師に見てもらいましたけど、「逆流性食道炎」「表層性胃炎」だけで特に消化器系には問題はないと言われました(元から消化能力が弱いのだと思う)
朝昼食べないというけど、全く食べないわけではなく、どうしても腹が減って倒れそうな時は(笑)ビスケットを一枚かじったりもします(食べ過ぎると胃が痛むので)
朝抜いて、昼抜いて(アミノ酸を飲むけど)プールに行って運動すると「いい感じ」で夕方が訪れます。
家族の夕飯を作り終えたら「フィーバータイム」です(笑)
ただ、延々と飲み食いするわけではなく、23時以降は飲酒、飲食はしない。が原則です。
今はウィーフィットを起動させずに水中でフラフープを回す運動をしています。
日々の暮らしの中に運動する時間を組み込んだのでそこは運動をします。
けど、まあ、これがフルタイムで働いている人だとどうかな?とも思ったりもします。
文中にも書きましたけど、医師から投薬の指示をされてる人も減量を相談のした方がいいと思います(ストレスは大敵ですから)
因みに見てるだけなら細い人が好きです。
でも、実用であるならある程度ふっくらしてる人がいいです(実用ってなんだ!!)
昨今の減量至上主義にはいかんせん賛同できない部分もありますが、法に触れない「眺め」だけであれば巷に細っこい女子が溢れることはいいことだというジレンマがあったりします。
あと妻帯者としては自分の妻よりも年上の方や細い方美人の人を褒め称えると要らぬ怒りを買います。どうかお気をつけ下さい。
社会的地位、権力のある方はそういう好みを利用した「ハニートラップ」にもお気をつけ下さい。(笑)
なんかまとまりませんが、時間が来たのでこの辺で。
※ライザップの痩せた峯岸はエロくて好きです。でも、痩せる前の峯岸も好きです(笑)
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