風邪を引いた(多分、喉が痛かったので)
扁桃腺を腫らして医者に行くと「トランサミン」が処方されるので市販薬の「ペラックT」で喉をやり過ごす。
実は喉が痛くなる少し前、筋トレのオーバーワークだと思っていた左の肘から指先のしびれが気になっていた(汗)
※飲み過ぎの痺れは全身の左右均等で発言するので飲み過ぎだとは思われない(笑)
喉の痛みが消えたのと差がなく透明でサラッとした鼻水と咳。
そうそう。
「小青竜湯は初期の頃から飲んでいた」
で、喘息が出るとかかりつけにかかって「麻杏甘石湯」だっけ?「芍薬甘草湯」だっけ?とアドエア、メプチンとトランサミンのフルコンボになったうえ
「もっと早くこないとダメだよ~!」とお小言を言われるので一応我流で対処したつもりであった。
昨晩から夕方より寝る前にかけて咳き込みだすととまりにくくもうこうなってくると喘息確定である(泣)
ペラックにはエヌセイズは入ってない(はず)なのでアスピリン喘息ではなく、普通の従来であれば急に寒気と乾燥のダブルコンボがやってくる10月末から11月末くらいにかけてなる「いつもの」だ。
喉が痛みだしてから乾燥を防ぐためにマスクをつけて仕事にも行った。
「花粉ですか? 風邪ですか?」と聞かれるのだけど、流石に僕は見た目にシッカリとした体つきをしてるので仲の良い人には「喘息で・・・・」と言うのだけど、そんなでもない人には「風邪かなあ?花粉はなったことがないなあ、実はアスピリン喘息のケがあったうえに普通の気管支喘息ももってるんですよおお!」とまで話すのはちょっと面倒である。
職場の薬剤師さんも「初代」の方は割りと懇意に説明して仲良くさせて頂いたのだけど、社風なのか意外と移動が激しくて仲良くなる前に転職しちゃったり、移動になったりしてしまって最近では心を許して相談できる薬剤師さんがココ以外にいない(汗)
実は薬のことは毎年勉強してる薬剤師さんや登録販売者さんだけど、割りと古い町医者は「アスピリン喘息? へ?」というタイプの医師が多い。(ほとんどの痛み止めが使いにくくなるからね)
数人かかった整形外科医、内科医、のうち誰も僕にそういう質問をせずに堂々と足が痛いといえばボルタレンなどの強い薬を出したし、「副作用ほとんどないから」とロキソニンを出されたりもした。
たった一人だけ「歯科医」が「うーんじゃあ痛み止まらないかもしれないけど、発作が出たら大変だから普段の半分で出しておくね」という方がいた(歯医者としての腕もそこそこなのだけど、性格に問題がある)
ということで最近学校を出た医師にはそういう新しいタイプの相談もするのだけど、ずい分前に学校を出られたベテランのお医者さんには自己防衛も兼ねてあまりありのままを話さない(笑)
医師のすべてがそういう人と言ってるのではなく、中には日々新薬などの勉強もしてると思うのだと言いたいけど、そういう医者が僕の周りの「小田原近辺」にはいない(汗)
けど、薬は日々、進歩していて、ジェネリックも含めて(ジェネリック扱ってる薬局少ないけど、あれってやっぱり医療報酬と関係あるのかね?)副作用も少なく、効く薬も出てきてる。
僕が10代の頃、喘息の薬はエアゾール式のヤツが主流だったような気がするけど、いつのまにか粉を直接吸入するタイプになったものね?
ま、早い話が慣れた医師の所にさっさと行けというのが結論なんだけど、この時期、(風邪が流行りだす時期)喘息の薬をもらいに医者に行くと、大概熱もない僕は後回しにされて(笑)重篤患者の出すウイルスの海に泳ぎに行くような気分なのです。
これくらいの年月同じような症状が出て、同じくらいの時期で治っているのだから診察無しで(例えば診療履歴か何かで)薬だけ薬局で処方してもらえたら時間を有効に使えるのにな~!と思う。
漢方薬とペラックはドラッグストアやネットでも買えるけど
「アドエアー」「メプチン」は買えないのです(泣)
どうせやるならマイナンバーと診療履歴結びつけてオンライン上で薬剤師立ち会いのもとで処方薬をアマゾンで届く、なんて医療があったらいいのにな。と思う。
ま、マイナンバーはあの桁数で大丈夫なのか?というセキュリティじょうの脆弱さは感じるけど(笑)
某銀行のパスワードみたいに常に変化するほうが危なくないと思うけど(携帯型のものとマザーコンピューターを同調させる)それを全日本国民に広く浸透させるほうが困難だよな~とも思っちゃう。
と、いうことで明日にでもかかりつけの所に行って「いつもの」お小言言われて処方箋書いてもらいに行きますかね?
事実、アドエアとメプチンと漢方のコンボで3日くらいで治っちゃうんだよね(汗)
そういえばだけど、喉が痛みだしてからのど飴舐めるのだけど、普通のやつも医学部外品の奴も喘息の咳には聞かないみたいだね。
それでも、マスクをして保湿すると朝が楽なのでマスクつけて寝ています。
扁桃腺を腫らして医者に行くと「トランサミン」が処方されるので市販薬の「ペラックT」で喉をやり過ごす。
実は喉が痛くなる少し前、筋トレのオーバーワークだと思っていた左の肘から指先のしびれが気になっていた(汗)
※飲み過ぎの痺れは全身の左右均等で発言するので飲み過ぎだとは思われない(笑)
喉の痛みが消えたのと差がなく透明でサラッとした鼻水と咳。
そうそう。
「小青竜湯は初期の頃から飲んでいた」
で、喘息が出るとかかりつけにかかって「麻杏甘石湯」だっけ?「芍薬甘草湯」だっけ?とアドエア、メプチンとトランサミンのフルコンボになったうえ
「もっと早くこないとダメだよ~!」とお小言を言われるので一応我流で対処したつもりであった。
昨晩から夕方より寝る前にかけて咳き込みだすととまりにくくもうこうなってくると喘息確定である(泣)
ペラックにはエヌセイズは入ってない(はず)なのでアスピリン喘息ではなく、普通の従来であれば急に寒気と乾燥のダブルコンボがやってくる10月末から11月末くらいにかけてなる「いつもの」だ。
喉が痛みだしてから乾燥を防ぐためにマスクをつけて仕事にも行った。
「花粉ですか? 風邪ですか?」と聞かれるのだけど、流石に僕は見た目にシッカリとした体つきをしてるので仲の良い人には「喘息で・・・・」と言うのだけど、そんなでもない人には「風邪かなあ?花粉はなったことがないなあ、実はアスピリン喘息のケがあったうえに普通の気管支喘息ももってるんですよおお!」とまで話すのはちょっと面倒である。
職場の薬剤師さんも「初代」の方は割りと懇意に説明して仲良くさせて頂いたのだけど、社風なのか意外と移動が激しくて仲良くなる前に転職しちゃったり、移動になったりしてしまって最近では心を許して相談できる薬剤師さんがココ以外にいない(汗)
実は薬のことは毎年勉強してる薬剤師さんや登録販売者さんだけど、割りと古い町医者は「アスピリン喘息? へ?」というタイプの医師が多い。(ほとんどの痛み止めが使いにくくなるからね)
数人かかった整形外科医、内科医、のうち誰も僕にそういう質問をせずに堂々と足が痛いといえばボルタレンなどの強い薬を出したし、「副作用ほとんどないから」とロキソニンを出されたりもした。
たった一人だけ「歯科医」が「うーんじゃあ痛み止まらないかもしれないけど、発作が出たら大変だから普段の半分で出しておくね」という方がいた(歯医者としての腕もそこそこなのだけど、性格に問題がある)
ということで最近学校を出た医師にはそういう新しいタイプの相談もするのだけど、ずい分前に学校を出られたベテランのお医者さんには自己防衛も兼ねてあまりありのままを話さない(笑)
医師のすべてがそういう人と言ってるのではなく、中には日々新薬などの勉強もしてると思うのだと言いたいけど、そういう医者が僕の周りの「小田原近辺」にはいない(汗)
けど、薬は日々、進歩していて、ジェネリックも含めて(ジェネリック扱ってる薬局少ないけど、あれってやっぱり医療報酬と関係あるのかね?)副作用も少なく、効く薬も出てきてる。
僕が10代の頃、喘息の薬はエアゾール式のヤツが主流だったような気がするけど、いつのまにか粉を直接吸入するタイプになったものね?
ま、早い話が慣れた医師の所にさっさと行けというのが結論なんだけど、この時期、(風邪が流行りだす時期)喘息の薬をもらいに医者に行くと、大概熱もない僕は後回しにされて(笑)重篤患者の出すウイルスの海に泳ぎに行くような気分なのです。
これくらいの年月同じような症状が出て、同じくらいの時期で治っているのだから診察無しで(例えば診療履歴か何かで)薬だけ薬局で処方してもらえたら時間を有効に使えるのにな~!と思う。
漢方薬とペラックはドラッグストアやネットでも買えるけど
「アドエアー」「メプチン」は買えないのです(泣)
どうせやるならマイナンバーと診療履歴結びつけてオンライン上で薬剤師立ち会いのもとで処方薬をアマゾンで届く、なんて医療があったらいいのにな。と思う。
ま、マイナンバーはあの桁数で大丈夫なのか?というセキュリティじょうの脆弱さは感じるけど(笑)
某銀行のパスワードみたいに常に変化するほうが危なくないと思うけど(携帯型のものとマザーコンピューターを同調させる)それを全日本国民に広く浸透させるほうが困難だよな~とも思っちゃう。
と、いうことで明日にでもかかりつけの所に行って「いつもの」お小言言われて処方箋書いてもらいに行きますかね?
事実、アドエアとメプチンと漢方のコンボで3日くらいで治っちゃうんだよね(汗)
そういえばだけど、喉が痛みだしてからのど飴舐めるのだけど、普通のやつも医学部外品の奴も喘息の咳には聞かないみたいだね。
それでも、マスクをして保湿すると朝が楽なのでマスクつけて寝ています。
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