橋本さん今日から戻っていました。

それはさておき、川崎の裁判の行方と清原のニュースが世間を騒がせていますが、僕は「スノボとスキーは分けるべきだ」という意見を。

ボーダーの人は気分を悪くすると思うのでココからは読まないでください。

悪くなったら知りませんからね。

僕はにわかスキーヤーだけど、ボーダーが邪魔だと思ったことが多々としてある。

ボード専用ボード場とかスキー専用スキー場(ブランシュたかやまがそうですね)と分けるべきだと思う。

大体においてボーダーは邪魔だ(笑)

なんだあの横に並んでゲレンデにどかっと腰をすえてるのは?

オマケに進行方向が見えてない危険性。

中にはちゃんと視界を確保しようとトリックを使って丁寧に滑るボーダーもいる。

けどね、見えてない所から近づく危険ってのがあるし、「事故とはいえ人を殺すこともある」 ということを考えて滑って欲しい。

現実に人が死んだのだ。

それとこれとは違うといわれるかもしれないけど、カッターナイフで年下の男子を河川敷で殺しても、死角から近づいてしまって(推定)不意に衝突して亡くなってしまっても「死には変わりがないのだ」


けど、残念ながらボーダーとぶつかって死んでしまったスキーヤーの死はとても小さな声で報道されてしまう。(裁判の日程とかビックネームの薬物逮捕などが絡んで)

「視聴率至上主義なのか!」

「数字がとれればそれでいいのか?」

とすら思ってしまう。

オマケにリフトは禁煙なのに決まって煙を吐き出してるのはボーダーの人ばかりだ。

というわけでボーダーがスキー場からいなくなればいいのに!と

世の中殺人事件がなくなればいいのに!と同じように思っている。

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