アミさんのリンクからDNの運営さんのリンクをクリックした。
カードゲームをプレイしてるか?という設問はあった。
あれは相手がいるから楽しいのであって僕みたいに神奈川の外れでひっそりと友達もいなく暮らしてる人間には無用の長物である。
だからそんな物をプレイしてないからそもそもアウェイ感はない!
個人的には大航海時代ユーザーの繋がりで始めた日記だけど、ほとんどのフレンド(相互リンク)が更新を止めてしまった。
アウェイ感はないけど古い雛形にいつまでもしがみついて取り残されている感はある(笑)
だが、ソレが良い!
機能はシンプルだし使い慣れている。初期のバグだったのか同じHNで継続出来たのも良かった(笑)
最初の話に戻るけど、こんな僕にも面と向かって話したりご飯を食べる友人はいた(故郷を離れたので今は近くには、いない)
高校時代テーブルトークをしたり、サバゲーをしたり、バイクのメンテナンスしたりね。
今のプチ自慢は(俺自身のことじゃないけど)サバゲ仲間の僕以外は皆「実銃を撃った経験がある」ことだった。
一人は空挺団に配属になり文字通り大空から飛び降りていた。
二人は警視庁に合格して辞めてなければ花の都大東京の治安維持のために粉骨砕身してるはずである。
あと二人は一時的に自衛隊に入り、数年で退職した(免許が安く取れる利点かな?)
習志野の彼は体格にも恵まれていて「軍人気質だった」(軍ではないけどあれは軍だよねw)
警視庁の一人は「逆ベンツマーク」の機動隊に配属になり結婚式したところくらいまでは連絡がとれた、彼の口癖は「仕事中にマサムネを捕まえることだ」と言っていた(笑)
もう一人は多分交番勤務か何かだと思う。僕らの多くがそうだったように妹や弟同士も同い年ということが結構あった。彼の妹は僕の実妹と同じ高校へ進み、妙な縁があった。
自衛隊の一人は退職した後あまり消息を聞かなかった。お金が結構あった家の長男でパット見おとなしそうに見えるのだけど芯が強く、ズケズケとモノを言う所に好感が持てた。
もう一人は工業高校を出て関西の方でヘリの整備を学び、いつの間にか故郷に戻っていた。この間たまたまフェイスブックで見つけて「久しぶり~!」とメッセ送って友人申請したのだけど「ブロック」されてしまったらしく彼のページは僕がログインした状態だと見られない(泣)
ほぼ、音信不通になってしまった彼らとは別にいまだに20年を越えて年賀状をやり取りしてる友人も何人かはいる。
物を書いていた頃に友達の友達だった人や偶然同じゲームをプレイしていたことがわかり二年越しにフレンドになったり。
ここを始めてからたくさんの友人と出会い、同じくらいの人が去っていった。
けど、いつでもアウェイ感はない(笑)
ゲームで知り合ったけど実際に会ってない人が近況報告がてら書き込んでくれたり、ひょんなことから書いてることがしれてしまった職場の知り合いが忠告をくれたり、ほそぼそとだけど掲示板的な使い方でも満足している。
情報が瞬時に配信されるという便利さのあまり僕らは何かとても大切なモノを見失ってないだろうか?と昨今のスマホ氾濫社会を見て思う。
僕らは人間なのだから確かに情報力も必要なのだろうけど、それを取り込んで活かすも殺すも中の人間次第なのだということを。
カードゲームをプレイしてるか?という設問はあった。
あれは相手がいるから楽しいのであって僕みたいに神奈川の外れでひっそりと友達もいなく暮らしてる人間には無用の長物である。
だからそんな物をプレイしてないからそもそもアウェイ感はない!
個人的には大航海時代ユーザーの繋がりで始めた日記だけど、ほとんどのフレンド(相互リンク)が更新を止めてしまった。
アウェイ感はないけど古い雛形にいつまでもしがみついて取り残されている感はある(笑)
だが、ソレが良い!
機能はシンプルだし使い慣れている。初期のバグだったのか同じHNで継続出来たのも良かった(笑)
最初の話に戻るけど、こんな僕にも面と向かって話したりご飯を食べる友人はいた(故郷を離れたので今は近くには、いない)
高校時代テーブルトークをしたり、サバゲーをしたり、バイクのメンテナンスしたりね。
今のプチ自慢は(俺自身のことじゃないけど)サバゲ仲間の僕以外は皆「実銃を撃った経験がある」ことだった。
一人は空挺団に配属になり文字通り大空から飛び降りていた。
二人は警視庁に合格して辞めてなければ花の都大東京の治安維持のために粉骨砕身してるはずである。
あと二人は一時的に自衛隊に入り、数年で退職した(免許が安く取れる利点かな?)
習志野の彼は体格にも恵まれていて「軍人気質だった」(軍ではないけどあれは軍だよねw)
警視庁の一人は「逆ベンツマーク」の機動隊に配属になり結婚式したところくらいまでは連絡がとれた、彼の口癖は「仕事中にマサムネを捕まえることだ」と言っていた(笑)
もう一人は多分交番勤務か何かだと思う。僕らの多くがそうだったように妹や弟同士も同い年ということが結構あった。彼の妹は僕の実妹と同じ高校へ進み、妙な縁があった。
自衛隊の一人は退職した後あまり消息を聞かなかった。お金が結構あった家の長男でパット見おとなしそうに見えるのだけど芯が強く、ズケズケとモノを言う所に好感が持てた。
もう一人は工業高校を出て関西の方でヘリの整備を学び、いつの間にか故郷に戻っていた。この間たまたまフェイスブックで見つけて「久しぶり~!」とメッセ送って友人申請したのだけど「ブロック」されてしまったらしく彼のページは僕がログインした状態だと見られない(泣)
ほぼ、音信不通になってしまった彼らとは別にいまだに20年を越えて年賀状をやり取りしてる友人も何人かはいる。
物を書いていた頃に友達の友達だった人や偶然同じゲームをプレイしていたことがわかり二年越しにフレンドになったり。
ここを始めてからたくさんの友人と出会い、同じくらいの人が去っていった。
けど、いつでもアウェイ感はない(笑)
ゲームで知り合ったけど実際に会ってない人が近況報告がてら書き込んでくれたり、ひょんなことから書いてることがしれてしまった職場の知り合いが忠告をくれたり、ほそぼそとだけど掲示板的な使い方でも満足している。
情報が瞬時に配信されるという便利さのあまり僕らは何かとても大切なモノを見失ってないだろうか?と昨今のスマホ氾濫社会を見て思う。
僕らは人間なのだから確かに情報力も必要なのだろうけど、それを取り込んで活かすも殺すも中の人間次第なのだということを。
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