実は下の文章を書き終えて投稿するボタンを押したら「ログインしてください」と出た(笑)

消えたら大変なのでブラウザで戻ってコピペしてここに貼り付けた。
DNもメンテとかで大変だろうけど書いてる途中にログアウトさせないで欲しいな(汗)



今回、大義の意味での元同僚が誤配したり誤取り扱いしたり、挙げ句の果てには紛失 したらしい個人番号カードの配達。

もちろん、普通郵便と違って書留を扱うときは慎重に慎重を重ね、局内であっても置きっぱなしにしたり書留かばんに入れたまま放置だっていけない!(はずだよね?)

ただ、法律で「やるぞ!」と言われたら人が足りなかろうが、配達員がいっぱいいっぱいだろうがやらないといけないのが日本の郵便の現状である。

僕がアルバイトしていた頃は920円だった時給も今は1100円(手当込み)けどね? 雨の日も風の日も雪の日も顔と手は外気に晒された上に安い給料で働いてる人が「公務員」の誇りもなく何を心の糧にして働けというのだろう?

風の噂で「人が定着しない」ともきく。

配達の現場はなんとか回っているのに加えて、今回の世帯数での書留の配達。

組織も人も自分の体重を支えるのでいっぱいなのにいきなりフルマラソンしてこい!と言われて走りだしちゃったマツコデラックスのようである。

公務員じゃないけどこれは「国」が悪い。

僕はそう思います。

何度も言うようだけど、もちろんどんな状況下であっても配達員はプロなのだから「ミス」してはいけない。

オマケにそれがアレだったらねえ?

ということで、大変でしょうけど頑張ってください。

特に僕のいたことのある神奈川県内の(多分)どこかに今でも働いている89名の同期(研修が同じだった、僕みたいに退職してなければ)はとっても大変だとおもうけど。

生田元総裁の言葉を借りるなら
「がんばってちょーだい!!」である。(実際にそう言ったのよ

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