本来、自分で読み返して(自分の日記呼んで笑ってるのは多分僕くらいだ)ああ、こんなこと書いてたな~! というものなのだけど、DNにはコメント機能がついていて知り合いの方や通りすがりの人と交流ができる。

僕は大航海時代オンラインというゲームで知り合った人からここの存在を知って始めた。

それから今日まで時代は流れ、大航海ユーザーのフレンドの日記はほとんど更新されなくなった。

僕もここでキャラの育成日記や造船レベル上げの成果などを書いていた。

サービスは今も提供中だけどほとんどインしていない(休止中)その間に子供が成長し二人目が生まれて頭もハゲて、PTAの役員などを押し付けられたり(笑)25㌔以上の減量に成功したりもした。

閑話休題。

実は昨日、走り書き程度に福山雅治さんと吹石一恵さんの結婚についてぼやいた(笑)

たった数行のことだったのだけど、丁寧にコメントを頂いた。

おそらく、普段書いている文章の何よりも言霊が乗っていたのだろう。やはり、文章というのは面白いと感じました。

その方のコメントの中で「夜道を歩く時は女性の影にお気をつけなさってね!」という意味合いの忠告(もちろん冗談だけど)があり、
そうだ! そういう死に方もいいな!(笑)と思ってしまった。

別に死にたいわけではないのだけど殺したいほど、奪ってしまいたほど僕を求めている女性にふと、刺されてしまう。

僕は刺した女性の顔を見ながら

「命を奪わなくてもこんなオイラの命なら言ってくれたらいつでもくれてやったのに・・・・・」

といって絶命する(笑)

僕は巷の女性には悪いけど(何も悪くないけど)一応妻帯者だ。

今日のワイドショーほどではないにしても失意で仕事ができなくなった女性が世界に多数存在していたと思いたい!

けど、そんな僕を殺したいほど思ってくれるのであれば僕もこんな僕でこんな状況だけどそれでも必要なら・・・・・。

といろいろと話し合ってこれからの人生をまだ見ぬその方に捧げてもいいかな?と思ったりもする(するなよ!)

命をくれてやるということは「殺されてもいい」ではなくて、その人のために「生きる」ということなんだよね?

僕はなんとか適齢期にそういう希少種を見つけて見た目だけは「幸せ」そうな家庭を築いている。

でも、若いころは自分は絶対に結婚生活なんて向かない!と思っていた。

石の上にも三年というけど小田原に住んで早、十数年。

結婚生活もまだまだこれからということにしておけば多分丸く収まるであろう。(笑)

※万が一僕が女性に刺されて死んだら「やっぱりな」という人と「ええ! あんな真面目そうなのにぃ!」とどっちが多いだろうか? そういう僕に対する評価が絶命した後に見られないのは痛恨の極みだけどね。

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