千葉県で「キョン」という外来種のシカっぽい生き物が大繁殖しているらしい。

ウイキで調べたら皮が高級のなめし革になり、肉も食べられると。

山梨の印伝じゃないけど地域復興に役に立てちゃえば?と。

個体も減り、皮は工業製品に、肉は食って、農業も安泰。

法律? 政治家はそんなの整備する暇なんかないズラよ。

大体さ、小田原近辺のスギの植林で出てる弊害だって減ったなんて聞かないのに外来種のほうまで手が回るわけがない(シカ、イノシシ)

こうなったらもうあれだね?

一億総ハンター!

みんながハンターの資格を持ってHRを上げて肉は肉焼き器で「上手に焼けましたああああ!」と焼いて・・・・・。

スギ何か植えても結局水源林の名目しか保てないし、それならどんどんクヌギやカシ、コナラなんかのどんぐりの木を植えたほうがいいと思うのだけどね?

ええ、もちろんうちにあるそれらの苗木を高く売るために言ってるんです(笑)

あと、しいの実は食える。

動物も助かるしカブトムシも増えるしハンターが自給自足するしいいとこだらけ。

でも、実際みんなハンターになったら大和民族は蛮族みたいだね。

ま、蛮族なんだけど。

バーバリアーン!

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