多分、ほとんどの西湘地域の人が知らないタウンニュースに載っていた記事。

この地域には火葬場が一件しかない。

小田原市にあるのだけど、市民以外は別料金を貰って火葬している。

この度、老朽化が酷く、広域消防に続く市町村の垣根を超えた広域火葬場の建設が持ち上がった。

では、南足柄市に(北部の住民もいくらか使いやすくなると推定)

しかし!「一部地権者の同意が得られなかったため現在の土地に再建築するという」

へ? この人は自分が死んだら骨焼かなくていいん?(極端な言い方をすると)

火葬場とかゴミ焼却場というのは結局、小田原市がこのへんのを一括して持ってるわけです。

なにをトチ狂ったんだ南足柄の地権者は

みんなのためになるならと公共団体に土地貸すなり売ればいいじゃないか? と思うのだけどね?

ちょっと話がズレちゃうけど東京の方で「保育園の子供の声が騒音」というニュースが有った。

え? アンタたちは子供だった時がないん? 

骨と保育と一緒にするな!と言われそうだけどなんかみんな人間が小さくなった気がする。

もっと大きな目的のために僕ら日本国民としてやってくべきじゃないのかね?

その点、ここ数日の女川町の復興のキーワードがイカス。

「60歳以上の高齢者は口を出さずに調整に徹する」

小田原市も見習って欲しいわあ。

PTAの役員の性別とか人数配分とかチラチラと圧力かけないで欲しいわああ。(笑)

役員を一年やってそういうのが見え隠れしたので僕は一年で辞めました。

自治は自治、PTAはPTA

けど、PTAの役員出身の市議会議員とか市長とか多いね?

今の加藤市長に副会長ですと言ったら「次は会長ですね?」と言われたけどそういうのは止めて欲しい。

政治は政治、PTAはPTAであるべきだと思うのよね?

因みに結婚してなく子供のいないかれんちゃんは置いといて

加藤小田原市長(南も加藤市長なので)

井上参議院議員

その他の市議色々

あと候補者が出ればそのプロフにPTA会長とか副会長とか載るんだろうけど、ここでいいことも悪いことも4月の市議選に影響したらイカンので書きませんが(笑)

ただ、子どものために頑張ることがいつか形をかけて地域のために、市民のために、と言う事になることは否定しません。

僕が役員をやったのは「こんな僕だって出来たから誰だってできますよ~ 簡単ですよ」と言いたかっただけ。

若い時はよく担がれてやりましたけど、年取ってから女性がいい顔してお願いに来るのは「危険」です(笑)

10代の頃は政治家もいいなあと思っていたけど加齢に連れて僕の「器」ではないことがはっきりとわかったので僕はやりません。

というかミソもクソも一緒の国民「すべて」の為に働こうとは思えませんね。

ミソとかクソとか言いすぎました><

きちんと頑張っている人とがんばらないで楽して税金で暮らそうとしてる人と同じようにニコニコ笑って対応できません。

頑張って働いて年金も税金もきちんと収めた人は手厚い老後を。

ダメな人や不正にセイホ受けちゃった人はガレー船の漕ぎ手を(笑)

ま、過激だから向かないです。

話を戻すと、みんな一度は世話になる場所なのに小さいねえ?

ということです。

長くなって失礼しました。




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