僕個人の経験に基づく推測を元にものを申しています。

自分の日記帳に書きなぐっているつもりですので(それがたとえ通りすがりの名無しさんの目に触れたとしても)その辺を考慮してコメントするなり、批判するなりしてください。

書き逃げ、言い逃げができる状況にありますが、それは決して言い放って逃げちゃう人々の為にあるわけではなく、コテハンで書き込んでくださる友人のために開いている門戸です。いいですか?


ここ10日余りに渡り、緊迫していた外交問題を絡む案件が「二人死亡」という決着を見ました。

正直どこのチャンネル回しても「そんなこと行ったら起きることじゃん? ふたりとも死ぬよ」と云うのは僕の思っていたところです。

今回ばかりはどこの放送局も「例の」事を報道している間は腹が立ちました。

二人の日本国籍を有する者の為に税金が支払われる国会議員などが「行かなければしなかった済む仕事をしていた」のがアリアリだったからです。

テロリズムを認めているわけではありません。

ただし、アメリカなどの西欧諸国が行っている「格差が広がる国策」に対しても僕は懐疑的に見ています。

過去の日記でも申しましたけどちょっと掘り下げただけでも今回の案件は一言で片付けられる代物ではないです。

大体中学生レベルの頭で考えても十字軍の戦いが現在も続いている宗教対立というのはわかるはずです。

その背後に化石燃料(石油)を産出する中東諸国とその石油で経済を活性化させる先進国の経済対立が見え隠れするからです。

経済のことなんかほおって置いて(ほおったらいけないけどw)いうならば、今救うべき命は「愚かな日本人や中東の軍人の命ではなく地球そのものの命」ではないのか?ということです。

人の命は地球より重いとよく言われますが、自分の立場を考えないで行動した挙句、ただでさえ少ない税金を無駄に使い(多分使った)死んで言ったならばそれは「無駄」のヒトコトです。

「行かなければ動かなくてよかった」のですから。

ただ、悪いことだけ書いていたら僕も批判しかしないバカになってしまいますから(笑)

いいことも書きましょう。

結果、断固たる姿勢を世界に示すことが出来た。

国民の血税をテロリストへ支払わないで澄んだ。

集団的自衛権の変更へ素晴らしい追い風が吹いた。

あの辺りへ「アメリカ」が攻めこむ「口実」ができた(笑)

僕ら人間はとても愚かで同じ過ちを繰り返します。

戦争を起こしては平和条約を結び、次の戦争の準備をしているのです。

「なぜ争いが起きるのか?」を真剣に考え、国や宗教、民族の枠組みを超えて僕らが団結して「人間」の繁栄の為に努力スべきなのにそれをしません。

ミクシニュースにも書きましたけど、大島優子は巨乳だから性欲が強そう。などというタグは大いに結構です。

僕らは欲望の暴走で人を殺す。

けど、欲望が新しい命を生み出す。

有史以前から変わらず続けていること。

殺しあうこと、異性を求め続けると言うこと。

ちなみに大島さんがご無沙汰であれば僕が何時でもお相手致します。

老体にむち打ちなんとか一晩で六回ぐらいは発進できるように準備いたします。

ま、その前に僕が大島さんとそういうことしたら週刊誌デビューしちゃうんだろうけど(笑)

もう、メディアはいいや。


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