実は離婚騒動の某宗教団体の広告塔の話を書くわけではないです。
(あ!!またやっちゃった!)

虎舞竜の前はその名の通り「トラブル」という名前のバンドだったということを元商会長ジャガーノートから聞かされました。

20数年後のトラブリュー再燃?

彼のロードを聞かなくなってもう20年近くになりますね。

ここをもし読んでいたら「元気だ!」くらいコメント下さいね。(しないと思うけど)

なにげに商会員の掲示板みたいな時期もあったなあ。うちの商会員はみんなマイペースで住んでるところもバラバラで(名古屋以西はほとんどいなかった)スキルや方向性も違くてそれでも宝石ツアーのおこぼれを頂きに各地を回ったり主に冒険レベル上げではお世話になりました。(戦闘レベルあげでお返しできたのかな?)

また本題からずいぶん離れてしまいました。

僕が文字通りの学生だった頃。普段勉強なんかしないのに珍しく学校へ行きだすといろいろな事が起きました。

「地下鉄サリン事件」「阪神淡路大震災」

仲の良い友人からは「マサムネが勉強すると天災が起きるから勉強するな!w」とも揶揄されました。

それから数年後社会人になり(奇跡だ)なんとも珍しくお付き合いしている人との結婚を目標に一人彼女の実家のある小田原に引っ越して自活している時に彼女の(今の妻)の誕生日に9.11同時多発テロが置きました。(泣)

それだけならまだしも、そこからさらに某ドラッグストアで腰を痛めながら働いていた時に実母の誕生日だな、と腰のリハビリでプールのサウナにいた時、3.11東日本大震災が起きました。

まあ思い返せば仏教系の信仰? マインドコントロールの家の中でクリスマスイブに子供が誕生する(つまりは僕)事が事件なのですから僕が動くときそれを阻止するべく地球が色々なものをコントロールしているのかも知れません(笑)

いろいろなものや事の表舞台には立つまいとこっそりと心に決めたのもそういう「ついてない」ことが続いたからかもしれません。

某ドラッグストアで壊した腰は労災も適用になりませんでしたし、あの会社のほとんどの男性社員は腰を痛める程の激務を日常的に抱えています。今でこそ週二回の勤務のみに落ち着きましたけど、6日も働いていたらまあ、壊れますよ(笑)

そういう納品をする体制が悪いんだ、と思っていたら配送センターが年明けにパンクしたみたいですけど。

僕は小口で投資していますけど、いくら配当が貰えても、株主優待がよくてもそういう企業には投資しません。人間を疎かにする企業に一時的なお金の流れはあっても「未来」はないと思うからです。

だから僕もお金の僅かな流れの為にほそぼそと仕事をしています。

もう少しで妻のノルマ達成のために入れた定期預金が半年を超えるのでそこから引き出して利率の高い某銀行へ入れ直します。

動かさないお金ならなおさらで半年で130円の利息なのと3000円近くの利息になるなら3000円貰ったほうがいいからです。

大航海時代というのはとても勉強になったゲームでした(過去形w)

友達とつながり、地理や歴史の勉強にもなり、オマケに相場が変動して儲けを取るか、時間をとるかの選択もできた。

確か大航海が始まったのも今くらいの時期じゃなかったかな?

チュートリアルでロンドンを出た僕がラグがひどくて間違って自国の旗付きNPCに戦闘を仕掛けちゃってひどい目にあった(フルボッコ)のが昨日の事のようです。

「ちょうど○年前にぃ~この港を出た夜~♪
 人が多すぎて~自国の旗付きを襲った~♪」

中略

「なんでもないような事があ~幸せだったと思う~♪」

いまさらですけどオンラインゲームは「友達」あってのものだと気づいたのでした。

それでも無課金の「艦これ」「戦国イクサ」「千年勇者」はほそぼそとプレイしてますけどね。

皆さんも今ある目の前の当たり前になってしまっている「幸せ」をこの機会に見つめなおしてみてください。

普通にご飯が食べられる事、両親が健在で変な宗教に傾倒してない事、箱根そばやスタバや漫喫に面接に行って手応えがあったのに落とされない事(俺だけだろw)

実は一年くらい前にこっそりと新宿で実家にいた頃からの知り合いの女子とお昼ごはんを食べる機会がありました。

その子が話の中で

「今のアナタの状況はアナタが選んだ物よ! だから自分で責任を持ちなさい」

と言ったのを覚えています。

時間が戻らないようによっぽどのことがない限り、人間関係というものも戻りません。

後悔の少ない人生を送れるように教科書では教えてくれない「勉強」をして自分の意図になるべく合った「生業」を見つけ、それで生活を送れるように、そういう人が沢山溢れて日本中が、世界中が幸せの連鎖で戦争や地球破壊なんか無くなるような世の中になることを願っています。

※なんか引退会見みたいになったけど別に日記止めるわけでも余命宣告受けたわけでもないです。でも、人っていつ死んじゃうかわかりませんからね。

ではまた。

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