夢の話

2014年12月2日 連載
今朝、覚醒した時は結構覚えていたのに内容的に書き込めないので覚えているところだけ。

有働さんが出てきた!

女子アナとしてではなくお父さんの所に職場の後輩とかなんとかいいながら連れて行かれた時に

「で、あなたには何ができるの?」と僕に尋ねる。

「うーん」

自分の気持を文字にして残すこと。

「あ。そう」と平坦な表情の中の瞳の輝きが少しだけ増す。

有働ファンになり早10余年。

どこかのラブソングのフレーズみたいに夢の中で会える。

今の僕ではなく、線路の切り替えをそちら側に上手に切り替えていたら、そこに辿りつけたのだろうか?

イフが織りなすアナザー・ワールド。

久々に覚えている夢をみた。

そしてそこには必ず女性が出てくる。

アサイチでは「今朝はどうもね」なんてもちろん言わないし、相変わらずな彼女。

電化製品の技術革新が進んだおかげで肌ツヤや化粧のノリなどもよく分かるようになってしまった(汗)

画面に映らない彼女は僕の夢でみた彼女と果たして同一人物なのだろうか?と思ったりする昼下がり。

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