実は特定の人しか知らないことを某裏日記(どっちが表だ?)

に書いたら会社から圧力がかかり(当然だ)日記を消せと言われた。

僕の書いたものは僕の作品でそれを消せと言われたことで頭にきてソレまで書いた駄文とともにアカウントごと消した。

怒りに任せたとはいえ、少し早まったかな?と思うけどあれはあれでスッキリした。(笑)

これだけネットが毛細血管のように広がっていると「書いていいこと、悪いこと」の区別や、漏洩したらマズイこと書くなよ!という線引が難しい。

一応、自分の中の法令遵守のもとにやっているのだけど「変わり者」なのでその尺度が他人と違っていてとても苦労する。

○○に関連する投稿を消しておいてください!と言われたので顔本のほうの記事は消した。

別に文句ぐらい言ってもいいだろうと思うのだけどどうも僕の逃げっぷりと物言いが鼻についたらしく逆鱗に触れてしまった。

人のことを税金ドロボーだと思うなら私以上に働いてくださいね。

と言われた。

いや、僕は平であなたは役職者だから。と書いたら火に油を注ぐことになるのでもう、今日のところはおとなしく(しばらくおとなしく)していようと思う。

僕は熱が出て休んだのに「○○さんも風邪をこじらせて」「○○さんは○○で目がチカチカするのに休みを推して仕事したのに」

「あんたさあ! 勘違いもほどほどにしないと怒るよ!」 (そうは言われていないがほぼ間違いない)

というかこういう人はすでに文章を書きながら怒っている。

僕もそうだけど打ってるとだんだん思考と表記のタイムラグがなくなり、怒りのままにメールを打ってしまう。

言葉には言霊がある。

口から発するものでなくても手紙、詩、メール、本などもね。

裏にも書いたけど僕の適当さ加減がとても腹立ったらしくかなり怒りを買ってしまった。

FBのメッセもそうだけど、あとで良かれと思って送ったメールも燃え盛る怒りの炎にガソリン投入したらしい(笑)

かれこれ20年以上物を書いてきてもまだまだきちんと使えていない。

怒りに任せた短い文章というのは怒りを増幅させるのね?

人のことを言うなら自分がちゃんとしてください。と言う。

ここだけの話女子にいい顔されてついてくとろくなことがない。

僕なんか人に持ち上げられたことがないから(特に女子)

マサムネさんなら出来るよ! と熱く言われちゃうと

「そ、そうかな??」とつい、その気になってしまう。

けど、この人は多分これから僕が同じことをしないように諫言してくれたのだと思う。

ジャガーノートの諫言「日記に政治と宗教の事を書くな」同様に僕の心の幹に今日言われたことを刻んでおきたいと思う。

起きてしまったことはしかたないのだ。

あとはそれをどう残りの人生に活かすか?

いつもだけどいらない一言で人が去ったりするよな、俺の周り。

これからはそういう人を大切にしたいと思います。

※残りはヒミツに。

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