本当に後日談です(笑)

僕は一度決めたら美人のお姉さんかお金じゃないと曲げません!

FBの投稿はその後続々と各地の例や実情を吸い上げる結果になり思いもよらずに自治の現在を明らかにする小レポートになりました。

・市内でも女性が組長(班長)と婦人部を兼ねているところもある

・南足柄は対応は早く男女の別け隔てはなく「やる人」が書く

・日本の何処かには「自治会に加入しないとゴミが出せない」という厳しい地区もあるらしい。

結局うちはどうしたかというと。

例外は認めないと言われつつ僕は書かないので妻が両方書いて「問題があったら言ってください」と隣家に持って行きました。

だからといって側溝掃除行かないとかゴミ捨て場はかねえぞ!というものじゃないです。

古くてもいいものは残して、どうでもいい慣習はぶち壊してみんなに住みやすいようにしないとね?

吉永小百合さんに「名前だけなんだから書いたらいかがですか?」と言われたり、阿川佐和子さんに「実際の細かい作業どうせ奥さんにやらしちゃうんでしょ?じゃああなたは書いたら終わりだからそれで終わりにしちゃえば? そしたら私と飲みに行こうよ!」と言われていれば書いたかもしれません(笑)


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