昨日、実家の母校の校庭で盆踊り大会があった。
多分市議をやってる幼・小・中・高の同級生の彼が文字通り音頭を取って頑張っているのだとおもう。
多分、同じ自治会でそういう男子(女子は途中までいる)は僕だけで、自分の日々の戒め(?)にするためにあえて途中まで同じルートを通りつつ何にもなっていない自分を自虐的に書いている。
実はその盆踊り、昨年は出かけて行って久々の再開をした旧友がたくさんいた(うち一人は俺を忘れていて悲しかったけどw)
今年はそれに行けなかった。
というのも平塚のラスカで私立中高一貫校の合同説明会があったから。
ま、金額にはフレずに説明を聞いたのだけど二校目を聞いた所で息子が「もういいや!」と三校目は聞けずじまいだった(笑)
僕と一緒で「つまらないと感じることには集中力が続かない」のだ。
逆に面白い、楽しいと思うことは寝食を忘れて打ち込む。
学校の勉強はやってあればいいや程度に思っていて「太鼓」「英語」「絵画」を習っている。
実は小さい時に書いて応募した絵は「ニャンちゅうのワールド放送局」で名前入りで放映されたくらいだ(親ばか)
今習っている人は岳母の知り合いで美術の先生の資格を持ってる人で最初に絵を書かせた時に「才能・センスがある」と言っていただいた。
本人も絵を書くのは好きでけど、それがどうやって生業に結びつくのかがわからない(実は僕もあまりわからない)
その人のように美術の先生の道もあれば純粋に絵かき(食べられないけど)というのもある。 デザインを先行してデザイン事務所とかあるいは建築士を取って家をデザインというのもある。
もちろん仕事は堅いところをいって趣味で絵を書き続けるという道すらある。
僕は絵自体はあまりすきじゃないのだけど立体に色を塗るのが好きでウッドデッキや木製ベンチやプラモデルに塗装したりしている(笑)
どうやら今回彼のハートにビビビと来る学校はなかったようで帰りに「こんなにシャーペン貰った! これでまた絵が書ける!」と喜んでいた(笑)
僕も絵は描かないけど文字を書くのに新宿の世界堂で鉛筆を集めていたことがある。学校の行き帰りにふらっと寄って今日の授業はこれで書こうかな?とかね。書きやすい鉛筆はすぐ小さくなるけど次に行くと廃盤になっていたりとか(笑)
大概、文房具屋サンにいくと三菱のハイユニとかはあるのだけどそういうどこにでもある鉛筆ではなく、もうちょっとレア感のするものでノートを写すのが好きだった。
確か6Bだか8Bだかの鉛筆があってそれを子供に与えたらパキパキ折られてしまった。
でも、鉛筆の本領は実は折られて芯だけになって発揮されるのだ(笑)
指を真っ黒にしながら影をつけたり、それを消しゴムでトントンとやって微妙にグラデーションつけたりしてね。
シャーペンは便利だけど中途半端になった芯は押し出されてお役御免である(泣)
またまたタイトルから脱線した。
というわけで今週からいつもの毎日へ戻る。
週三日か4日プールへ行き汗を流し、毎日猫の毛とトイレと格闘する。
水曜日と土曜日は現金獲得のために腰に気をつけながら荷物移動の仕事をする。
仕事といえば最近管理者が交代しました。
店長が三代目、です。
初代が一番インパクトがあるけどその分周りがキチント仕事をしていて僕らの仕事もやりやすかったです。
それをサポートする社員の質と力の差もあると思うのだけどやっぱり人が「小粒」になってきた。
昔は忙しくてもココマデは仕事終わらせてあります!という報告があり、朝の時点でココマデ終わってるらしいので続きからお願いします!とできた。
昔を懐かしんでも何も帰ってこないのだけど、初期のメンバーは強力な布陣だった。いうことを言うけどやることもヤルという人が多かった。
少し前に店長に次ぎ長かった女性の方も出て行かれた。
この人はキチっとしていて子供もいられる方なのだけど○○時に帰るのでそこまでに仕事を仕上げる!という意識がとても高かった。
みんな気が強くて・・・・・。と言っていたけど僕はただのきれいなお姉さんでその人の指示でハイ! ハイ!と動いていた。
いなくなってみるとだんだんと全体が散漫になってもう、現場はユルユルで結構目も当てられない。
あれはなんなんだろう? 年齢でもないし、各自の資質なのかな?
とにかく他の同僚と「初期の時はあんなのありえないよね?」と笑った。
ま、上が変われば僕ら底辺はそれに従うだけだからいいけどね。
時給二千円ぐらいくれるならまた別だけど(笑)
多分市議をやってる幼・小・中・高の同級生の彼が文字通り音頭を取って頑張っているのだとおもう。
多分、同じ自治会でそういう男子(女子は途中までいる)は僕だけで、自分の日々の戒め(?)にするためにあえて途中まで同じルートを通りつつ何にもなっていない自分を自虐的に書いている。
実はその盆踊り、昨年は出かけて行って久々の再開をした旧友がたくさんいた(うち一人は俺を忘れていて悲しかったけどw)
今年はそれに行けなかった。
というのも平塚のラスカで私立中高一貫校の合同説明会があったから。
ま、金額にはフレずに説明を聞いたのだけど二校目を聞いた所で息子が「もういいや!」と三校目は聞けずじまいだった(笑)
僕と一緒で「つまらないと感じることには集中力が続かない」のだ。
逆に面白い、楽しいと思うことは寝食を忘れて打ち込む。
学校の勉強はやってあればいいや程度に思っていて「太鼓」「英語」「絵画」を習っている。
実は小さい時に書いて応募した絵は「ニャンちゅうのワールド放送局」で名前入りで放映されたくらいだ(親ばか)
今習っている人は岳母の知り合いで美術の先生の資格を持ってる人で最初に絵を書かせた時に「才能・センスがある」と言っていただいた。
本人も絵を書くのは好きでけど、それがどうやって生業に結びつくのかがわからない(実は僕もあまりわからない)
その人のように美術の先生の道もあれば純粋に絵かき(食べられないけど)というのもある。 デザインを先行してデザイン事務所とかあるいは建築士を取って家をデザインというのもある。
もちろん仕事は堅いところをいって趣味で絵を書き続けるという道すらある。
僕は絵自体はあまりすきじゃないのだけど立体に色を塗るのが好きでウッドデッキや木製ベンチやプラモデルに塗装したりしている(笑)
どうやら今回彼のハートにビビビと来る学校はなかったようで帰りに「こんなにシャーペン貰った! これでまた絵が書ける!」と喜んでいた(笑)
僕も絵は描かないけど文字を書くのに新宿の世界堂で鉛筆を集めていたことがある。学校の行き帰りにふらっと寄って今日の授業はこれで書こうかな?とかね。書きやすい鉛筆はすぐ小さくなるけど次に行くと廃盤になっていたりとか(笑)
大概、文房具屋サンにいくと三菱のハイユニとかはあるのだけどそういうどこにでもある鉛筆ではなく、もうちょっとレア感のするものでノートを写すのが好きだった。
確か6Bだか8Bだかの鉛筆があってそれを子供に与えたらパキパキ折られてしまった。
でも、鉛筆の本領は実は折られて芯だけになって発揮されるのだ(笑)
指を真っ黒にしながら影をつけたり、それを消しゴムでトントンとやって微妙にグラデーションつけたりしてね。
シャーペンは便利だけど中途半端になった芯は押し出されてお役御免である(泣)
またまたタイトルから脱線した。
というわけで今週からいつもの毎日へ戻る。
週三日か4日プールへ行き汗を流し、毎日猫の毛とトイレと格闘する。
水曜日と土曜日は現金獲得のために腰に気をつけながら荷物移動の仕事をする。
仕事といえば最近管理者が交代しました。
店長が三代目、です。
初代が一番インパクトがあるけどその分周りがキチント仕事をしていて僕らの仕事もやりやすかったです。
それをサポートする社員の質と力の差もあると思うのだけどやっぱり人が「小粒」になってきた。
昔は忙しくてもココマデは仕事終わらせてあります!という報告があり、朝の時点でココマデ終わってるらしいので続きからお願いします!とできた。
昔を懐かしんでも何も帰ってこないのだけど、初期のメンバーは強力な布陣だった。いうことを言うけどやることもヤルという人が多かった。
少し前に店長に次ぎ長かった女性の方も出て行かれた。
この人はキチっとしていて子供もいられる方なのだけど○○時に帰るのでそこまでに仕事を仕上げる!という意識がとても高かった。
みんな気が強くて・・・・・。と言っていたけど僕はただのきれいなお姉さんでその人の指示でハイ! ハイ!と動いていた。
いなくなってみるとだんだんと全体が散漫になってもう、現場はユルユルで結構目も当てられない。
あれはなんなんだろう? 年齢でもないし、各自の資質なのかな?
とにかく他の同僚と「初期の時はあんなのありえないよね?」と笑った。
ま、上が変われば僕ら底辺はそれに従うだけだからいいけどね。
時給二千円ぐらいくれるならまた別だけど(笑)
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