珍しく(②年ぶりに)岳父母とうちの家族で旅行へ行ってきた。
泊まりの前回(僕のいた箱物のホテル)と違い、今回は日帰りバスツアー。しかもこれまた前職の取引先の近ツリさんの(笑)
因みに主な支店は藤沢と大宮だったので今回の提供の横浜はもう知り合いはいないでしょう(笑)と変な気分でバスに乗りました。
小田原市、小田厚、圏央道、中央道、談合坂SA(休憩)御坂農園(グレープハウス)(カレー食べ放題、ぶどう一房、モモ狩りつき)シャトー勝沼見学、試飲、ハーブ園でマスつかみ取り、カブトムシ採集、オトナはハーブ体験(マルチっぽいw)で最後に笹一酒造を見学、試飲、おみやげ購入だったのですが、ここに本名が志村けん(健)という案内のオジサンがいて面白かったです。
僕は元プロなのでかなり辛口に感じましたけどえっと。
「詰め込みすぎで時間が足りない!」です。
個人的にシャトー勝沼削ってその時間の半分を笹一酒造へ。
もう半分を急遽よる事になったエクスパーサ足柄でのトイレ休憩にするとゆったりすると思います。
あとぶっちゃけ小田厚、圏央道中央道はジャンクションの混雑が激しかったのでお金かけてまで乗る必要はないかな?と。
ツアーを組むときに休憩所やおみやげ屋さんに「ウチのお客が送るのでサービスしてね!」と手を回しておくのですが、笹一ではそれがよく見え、シャトー勝沼ではそれがあまり見えませんでした。
僕らのホテルでは大概、虹の郷とわさび田と浄蓮の滝をベースに要望があれば万大醸造やループ橋あたりまでなんとか入れたりしますが、一泊のツアーでそれだけですし、チェックイン後は自腹で山を降りないと翌朝までホテルに軟禁(汗)なわけです。
それでも僕らの時代はツアー客の消費意欲はものすごく、ビールが中ビンで1000円でもバカスカ売れました。僕のカクテルは通常価格1200円ですけどね。
お店の人は「試飲どうですかあ!」と声を上げて頑張っていましたが、美味しいと言われる「純米酒、純米吟醸酒」などはどうも安物好きの僕の口には合わなかったです。安い(720ミリで900円)笹一のお酒は美味しかったと感じたので買いました。
僕が美味しいと思うのは銀住吉、ハチカラ、景虎、久しく飲んでいないけど上善如水などなど。
あまり人気のない地元ブランドの箱根山、酒匂川ワンカップなども好きです。
端麗辛口一本かとおもいきや、合掌造りの絵が書いてある緑色の瓶の濁りなんかも好きです。
けど、笹一の純米吟醸や丹沢山のちょっとイイやつはカラミ?エグミ?がどうも口にあいませんでした。
大概、カンしてもいけます。と書いてあり、醸造アルコールが添加されていると不思議と口は旨いと感じます(笑)
それとも、試飲用の日本酒が開けて劣化してエグくなってしまったのか? うーん。
シャトー勝沼の試飲ワインも「辛口」と書いてあるのはどうも口に合いませんでした。 甘口は飲めたのですが、ああいう味は別に土産で買わないでも、カインズの徳用サイズで味わえますからね。
口が貧乏人から抜けてないのですね。
にしても時間に制約のあるツアーはとても疲れました。
あれなら僕が運転手でノンアルコールビール飲みながら運転してみんなの好きなところを回り、好きな時間に帰るほうが性にあってると感じました。
我が家の人間は皆「型にはまるのが嫌い」な用で昨晩は一同疲れてぐったり(笑)でした。
泊まりの前回(僕のいた箱物のホテル)と違い、今回は日帰りバスツアー。しかもこれまた前職の取引先の近ツリさんの(笑)
因みに主な支店は藤沢と大宮だったので今回の提供の横浜はもう知り合いはいないでしょう(笑)と変な気分でバスに乗りました。
小田原市、小田厚、圏央道、中央道、談合坂SA(休憩)御坂農園(グレープハウス)(カレー食べ放題、ぶどう一房、モモ狩りつき)シャトー勝沼見学、試飲、ハーブ園でマスつかみ取り、カブトムシ採集、オトナはハーブ体験(マルチっぽいw)で最後に笹一酒造を見学、試飲、おみやげ購入だったのですが、ここに本名が志村けん(健)という案内のオジサンがいて面白かったです。
僕は元プロなのでかなり辛口に感じましたけどえっと。
「詰め込みすぎで時間が足りない!」です。
個人的にシャトー勝沼削ってその時間の半分を笹一酒造へ。
もう半分を急遽よる事になったエクスパーサ足柄でのトイレ休憩にするとゆったりすると思います。
あとぶっちゃけ小田厚、圏央道中央道はジャンクションの混雑が激しかったのでお金かけてまで乗る必要はないかな?と。
ツアーを組むときに休憩所やおみやげ屋さんに「ウチのお客が送るのでサービスしてね!」と手を回しておくのですが、笹一ではそれがよく見え、シャトー勝沼ではそれがあまり見えませんでした。
僕らのホテルでは大概、虹の郷とわさび田と浄蓮の滝をベースに要望があれば万大醸造やループ橋あたりまでなんとか入れたりしますが、一泊のツアーでそれだけですし、チェックイン後は自腹で山を降りないと翌朝までホテルに軟禁(汗)なわけです。
それでも僕らの時代はツアー客の消費意欲はものすごく、ビールが中ビンで1000円でもバカスカ売れました。僕のカクテルは通常価格1200円ですけどね。
お店の人は「試飲どうですかあ!」と声を上げて頑張っていましたが、美味しいと言われる「純米酒、純米吟醸酒」などはどうも安物好きの僕の口には合わなかったです。安い(720ミリで900円)笹一のお酒は美味しかったと感じたので買いました。
僕が美味しいと思うのは銀住吉、ハチカラ、景虎、久しく飲んでいないけど上善如水などなど。
あまり人気のない地元ブランドの箱根山、酒匂川ワンカップなども好きです。
端麗辛口一本かとおもいきや、合掌造りの絵が書いてある緑色の瓶の濁りなんかも好きです。
けど、笹一の純米吟醸や丹沢山のちょっとイイやつはカラミ?エグミ?がどうも口にあいませんでした。
大概、カンしてもいけます。と書いてあり、醸造アルコールが添加されていると不思議と口は旨いと感じます(笑)
それとも、試飲用の日本酒が開けて劣化してエグくなってしまったのか? うーん。
シャトー勝沼の試飲ワインも「辛口」と書いてあるのはどうも口に合いませんでした。 甘口は飲めたのですが、ああいう味は別に土産で買わないでも、カインズの徳用サイズで味わえますからね。
口が貧乏人から抜けてないのですね。
にしても時間に制約のあるツアーはとても疲れました。
あれなら僕が運転手でノンアルコールビール飲みながら運転してみんなの好きなところを回り、好きな時間に帰るほうが性にあってると感じました。
我が家の人間は皆「型にはまるのが嫌い」な用で昨晩は一同疲れてぐったり(笑)でした。
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