小田原市のキッズマラソンの応援に出ないで滋賀県知事選挙の応援にいった神奈川17区のシューギインギーン

去年までちゃんと本人きてたのになんでこないんだろうね?

地元より滋賀県のほうが大切なのかね?

ぶっちゃけ河野氏の後釜は保守分裂である。

そんなかれんな彼女の応援が入った保守系候補の結果は・・・・。

ミンス系の候補に負けてやんの!

そして次はウイメノミクソとかなんとか

女子のゴキゲンとりですか?

この国は男女分業制でしっかりとやってきたという歴史がある。

男子が作った社会を男女平等(実質の)な社会にするというのは多分

無理がある。

狙いはなにか?

「産んでもらわないと将来の税金が取れない」

つまり憲法解釈によって自衛とはいえ危険な任務は男子に、

銃後は女子が守るという女子を立てているようにみえるけど実は

フニャチンボンバーになっている男子の権利の再確立を目指している

のだ。

一人産んだら100万円、二人目は150万・・・・。などと実際に金を

払ってもらえるようにしたら、乳幼児の医療費や学費、また非嫡出子でも血のつながりが証明できたら財産相続を普通に行うようにしたらぶっちゃけ産みたい人は結婚などせずに入籍も形骸化して子供が増えると思うのは僕だけかな?

もうね、20年前と全く違うのよ。

若い人は車には乗らないしガソリン価格もほぼ二倍。

働いたお金を通信会社へ月一万円ぐらいずつ払っちゃう。

アプリと称した小金吸い上げシステムでも。

現実に存在してる車や物にお金が動かない(動きにくい)

前も言ったけどケータイやスマホ便利だけど絶対必要か?

デジタルなツールを使いこなすのはカッコイイ。

僕ら人間に必要なのは本来、アナログな対応能力じゃないのかね?

と、思ったりするのですよ。

かれんちゃんの応援だって政党からの指令で断れなかったのでしょう

一期目のペーペー議員が応援に入ったって変わんないって。

よっぽどマラソンに応援に来なかったんだよね!という地元の人達の意見のほうが大切だと思う。

一事は万事に通じるのだ。

小さいことを蔑ろにする政治家や政党に未来はないと思う。

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