夢日記

2014年7月3日 連載
僕も夢についてとことん研究したらフロイトやユングのようになれるのかもしれないけど見るか見ないかわからないものの研究はちょっと・・・・。

おそらく外的な要因と時期が関連しているのだと思うけどね。

場所は不明。

集まっていたのは小学校の時の同級生。

不思議なのは小学時代、中学時代の顔のままで集まっている。

みんな楽しそうに談笑して記念撮影し、最後に寄せ書きみたいなものを書いて三々五々帰ってゆく。

イメージに残っているのはみ~んな女子で目の細いショートカットな
中学の時剣道部だった女の子の写真。

僕に向かって(僕の夢だからね)微笑みかけていた。

思い返すとこの子小学一年から中学卒業まですべてじゃないけど結構な確率で同じクラスだった。

同じ剣道部に所属する所沢の某証券会社に努めている生徒会長なんかを歴任した彼を好きだったんだろうと踏んでいる。

僕の同級生も何人かFBをやっているのだけどこの彼のグループ4.5人とはあまり話すこともないのでこちらからはアプローチしない。

僕は通称でFBをやっているので一応検索よけにもなる。

小さいけれどゲーム会社の社長もいる、デザイン事務所をやってるのもいる。地元に残り市議会議員をやってるのも教師をしてるのもいる。

はたまた某都議じゃないけど40を超えてもいまだ同じ名前で色々と遊びまわっている様子を上げている女子もいる。(未婚だから結婚したり子供産んでないと思う)

北区の辺りで自衛隊の弾薬管理をしてるヤツもいる。セキスイハウスに努めてるのもいる。NPOのスクールマネージャーをしてるのもいる。

生きている彼らの役職や役柄は様々だ。

残念なことに大人にならずに他界した友人たちもいる。

大学時代に知り合った女性の家の都合に合わせ、故郷を飛び出して血の滲むような努力をして郵便局員になったのだけど家庭の都合で退職して今は主夫という枠にはまっている僕もその中のひとり。

熱しやすくさめやすいので同じ所に住んでいると飽きてきちゃう。

引っ越したいけど様々な縛りで動けない。

そうか、約束を守るというのは結構たいへんなんだなと身を持って知る。

こちらに来ていた頃見ていた夢は叶った。

が突然終わりをも告げてしまった。

寝ながら見る夢と将来の希望を託す夢。

しばらく見なかったのに眠りのそこで夢は僕に何を語りかけるのか?

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