コンカツとかニンカツとか
2014年4月22日 時事ニュース コメント (3)昨日の夜更けにやっていた爆笑問題の番組。
議案? は2つあって35歳を過ぎたら女子は恋愛結婚できない。
ともう一つは減量についてだった。
そこで歯に衣着せないで言っていた結婚なんちゃらという肩書の女性(自身も二回目の結婚をしている)が未婚男子の約半数が年収200万未満で600万を超える人なんて二パーセントぐらいしかいないのだから四股ぐらいかけてバンバン相手を見極めないと時間がないわよ!
と言っていた(ざっくり端折りました)
この女子顔が可愛くないのだけど、細くてボインで思わずおっぱいに目が行ってしまった(男の性)
対案を出していた女性の方が顔が好みなのだけど言ってることはボイン女子のほうが正論なのだ。
50歳を超えていても男子は結婚となると相手の妊娠期限を意識するしやっぱり結婚するなら子孫を残したいと思うわけだ。
昔の話で申し訳無いけど羊水が腐る 発言をして話題になったアーチストがいましたね。
けどね、実際羊水は腐らないけど卵子は劣化する。
身体のしくみ上年を取れば、卵子は腐る(語弊があるけど)
卵子が腐る事を羊水が腐ると比喩してもまあ間違ってはいないと思う。(これを公共の電波アーチストが発信しちゃうのはどうかとはおもうけどね)
世のフェミニスト共の活動によって男女の雇用機会は均等になったように思える。
社会の成り立ちが変化したら法律や制度はフレキシブルに変えていったほうがよい反面、仕事に没頭して結婚できない女子が増えたら少子化に拍車がかかるんじゃねえ?と僕は思う。
どちらかというと子供だけ増えればいいというのであれば男は種馬として精子を提供すればいいわけでシングルマザー優遇法でも作ってシングルマザーの家庭の子供は大学まで教育(公立に限る)、医療費無料とかすればもっともっと子供は増えるでしょう。
けど、果たしてそれで子供がちゃんとした納税できる大人になるか?というのは別で今のところ家父長制のあった頃の方が子供は一杯いたような気がする。
結局若い世代が「よし、がんばろう!」と思えない様な世の中を作らないと国の礎になる「税金」が入ってこないわけでそういう事を言ってると結局現行政府の批判をしていつものオチになってしまう。
金だけで言えば僕は年間20万稼いでない(笑)
お金を生み出せない反面ネコの世話をしたり植木を切ったり、掃除洗濯、炊事などをしてみんなの暮らしやすい環境を整備することに心を割いている。
報道のあり方も問題だと思うのだけど適齢期の頃に仕事が面白かったので子供が作れなかった、40超えたら欲しくなったのでニンカツしたというインタビューを見ると「違うんじゃねえ?」と思う。
出産を機に辞めろ!という会社を選んだのはアナタ。
子育てと仕事を両立できないと思って子供を産まなかったのはアナタ
卵子が腐りかけになってから高いかね掛けて必死に子作りしてるのもまあアナタな訳です。
僕は3月まで市内某小学校でPTA役員をしていたけど、お母さんたちはすべて漏れ無くほとんど「出産を経験している」んです。
いわば行き遅れの必死組から見ると羨ましい子育て、家庭、仕事を両立してる方が多い。
そういう相反する人たちがこの国には混在してるわけです。
じゃあそういう人たちの「親」はどういうふうにお母さんになる前の娘に教育したのか?というところに行き着く。
「生業とするものには安定感よ! オマケに卵子は劣化するから結婚して子供を作るならその先のライフプランも練って相手と仕事を選びなさい」
と教えたりしたのかな?
勿論、結婚するばかりが全てじゃないし、子供を作らない選択肢だってありだと思う。
テレビ番組の聞きかじりで申し訳ないけどTVタックルで風営法の中には「異性間の」と但し書きがされていることが多いという。
だからオカマバーやオカマ風俗、ビアンの人が集ってそういうサービスをする場合は摘発できなかったりもするらしい。
性的マイノリティの方々も含めたら「何が正しいのか」という物はない。
マツコ・デラックスやミッツマングローブは多分、一緒に話をしたら女性以上に女性らしいと思う(推定)
けど、肉体の作りの違いでどれだけそういう人と付き合っても「子孫を残す」事ができない。
世代交代というのは異性間のみに与えられた崇高なものであるのだ。
長々ととりとめのない事を書いたけど、「産みたいなら産みたいように若いうちからちゃんと準備したおきなさい」ということです。
アラフォーになって「肉食系」とかいうレッテル貼られてガツガツしてるのは結構みっともないですよ(笑)
学校の勉強というのは本当はそういう必要なことを学ぶ基礎を作る大切なものだったりするわけです。
だから僕は学校の勉強ができるから「頭いい」とは言わない。
できないから「バカ」とも言わない。
けど、アラフォーになってあくせくしてる女性(ある程度の学歴と仕事がある)がいる一方で高校出て(中には出ないで)十代で結婚してさっさと子供産んで同じようにアラフォーだけど子供はもう18歳!
という元ヤン女子がいたりするのも事実だったりする。
金を取るか、命を取るか、仕事を取るのか?
はたまたその全てか?
女子って大変だなあ。と思いました。
※文中に不適切な発言があったらスイマセン。勢いです。
議案? は2つあって35歳を過ぎたら女子は恋愛結婚できない。
ともう一つは減量についてだった。
そこで歯に衣着せないで言っていた結婚なんちゃらという肩書の女性(自身も二回目の結婚をしている)が未婚男子の約半数が年収200万未満で600万を超える人なんて二パーセントぐらいしかいないのだから四股ぐらいかけてバンバン相手を見極めないと時間がないわよ!
と言っていた(ざっくり端折りました)
この女子顔が可愛くないのだけど、細くてボインで思わずおっぱいに目が行ってしまった(男の性)
対案を出していた女性の方が顔が好みなのだけど言ってることはボイン女子のほうが正論なのだ。
50歳を超えていても男子は結婚となると相手の妊娠期限を意識するしやっぱり結婚するなら子孫を残したいと思うわけだ。
昔の話で申し訳無いけど羊水が腐る 発言をして話題になったアーチストがいましたね。
けどね、実際羊水は腐らないけど卵子は劣化する。
身体のしくみ上年を取れば、卵子は腐る(語弊があるけど)
卵子が腐る事を羊水が腐ると比喩してもまあ間違ってはいないと思う。(これを公共の電波アーチストが発信しちゃうのはどうかとはおもうけどね)
世のフェミニスト共の活動によって男女の雇用機会は均等になったように思える。
社会の成り立ちが変化したら法律や制度はフレキシブルに変えていったほうがよい反面、仕事に没頭して結婚できない女子が増えたら少子化に拍車がかかるんじゃねえ?と僕は思う。
どちらかというと子供だけ増えればいいというのであれば男は種馬として精子を提供すればいいわけでシングルマザー優遇法でも作ってシングルマザーの家庭の子供は大学まで教育(公立に限る)、医療費無料とかすればもっともっと子供は増えるでしょう。
けど、果たしてそれで子供がちゃんとした納税できる大人になるか?というのは別で今のところ家父長制のあった頃の方が子供は一杯いたような気がする。
結局若い世代が「よし、がんばろう!」と思えない様な世の中を作らないと国の礎になる「税金」が入ってこないわけでそういう事を言ってると結局現行政府の批判をしていつものオチになってしまう。
金だけで言えば僕は年間20万稼いでない(笑)
お金を生み出せない反面ネコの世話をしたり植木を切ったり、掃除洗濯、炊事などをしてみんなの暮らしやすい環境を整備することに心を割いている。
報道のあり方も問題だと思うのだけど適齢期の頃に仕事が面白かったので子供が作れなかった、40超えたら欲しくなったのでニンカツしたというインタビューを見ると「違うんじゃねえ?」と思う。
出産を機に辞めろ!という会社を選んだのはアナタ。
子育てと仕事を両立できないと思って子供を産まなかったのはアナタ
卵子が腐りかけになってから高いかね掛けて必死に子作りしてるのもまあアナタな訳です。
僕は3月まで市内某小学校でPTA役員をしていたけど、お母さんたちはすべて漏れ無くほとんど「出産を経験している」んです。
いわば行き遅れの必死組から見ると羨ましい子育て、家庭、仕事を両立してる方が多い。
そういう相反する人たちがこの国には混在してるわけです。
じゃあそういう人たちの「親」はどういうふうにお母さんになる前の娘に教育したのか?というところに行き着く。
「生業とするものには安定感よ! オマケに卵子は劣化するから結婚して子供を作るならその先のライフプランも練って相手と仕事を選びなさい」
と教えたりしたのかな?
勿論、結婚するばかりが全てじゃないし、子供を作らない選択肢だってありだと思う。
テレビ番組の聞きかじりで申し訳ないけどTVタックルで風営法の中には「異性間の」と但し書きがされていることが多いという。
だからオカマバーやオカマ風俗、ビアンの人が集ってそういうサービスをする場合は摘発できなかったりもするらしい。
性的マイノリティの方々も含めたら「何が正しいのか」という物はない。
マツコ・デラックスやミッツマングローブは多分、一緒に話をしたら女性以上に女性らしいと思う(推定)
けど、肉体の作りの違いでどれだけそういう人と付き合っても「子孫を残す」事ができない。
世代交代というのは異性間のみに与えられた崇高なものであるのだ。
長々ととりとめのない事を書いたけど、「産みたいなら産みたいように若いうちからちゃんと準備したおきなさい」ということです。
アラフォーになって「肉食系」とかいうレッテル貼られてガツガツしてるのは結構みっともないですよ(笑)
学校の勉強というのは本当はそういう必要なことを学ぶ基礎を作る大切なものだったりするわけです。
だから僕は学校の勉強ができるから「頭いい」とは言わない。
できないから「バカ」とも言わない。
けど、アラフォーになってあくせくしてる女性(ある程度の学歴と仕事がある)がいる一方で高校出て(中には出ないで)十代で結婚してさっさと子供産んで同じようにアラフォーだけど子供はもう18歳!
という元ヤン女子がいたりするのも事実だったりする。
金を取るか、命を取るか、仕事を取るのか?
はたまたその全てか?
女子って大変だなあ。と思いました。
※文中に不適切な発言があったらスイマセン。勢いです。
コメント
男性も女性も35過ぎたら結婚を考える場合子供を設ける事を考えてはならないのです。
・この際、大学進学は10人のうち1人で丁度良い。
・高校で職業訓練制度を設ければ良い。
子育てに関しては発展途上国を参考にすべきです。
・15才以下で九割以上子供を生んでいます。
もしくは、一夫多妻もしくは、一妻多夫制をひくのが良い。
ゆうさん
番組の趣旨が恋愛結婚できない! 否か? というテーマだったのでそこまで切り込んでいませんでした。ただ、適齢期にたくさんの子供を同時にもうけることができるのなら多妻、多夫制も新しいやりかたかもしれません。 斬新過ぎて日本人には受け入れられそうにないですけどね^^;