特別送達 宛所に尋ねあたりません

でここに来た人がいる。

検索してみたら送達場所へ行ったら「そんな人はいない」と突っ返されたのでその判子で還付という例があった。

あれは裁判所がいついつに裁判しますからアナタの意見をこの件に関して聞きたいのでちょっときてもらっていいっすかね?

という内容が書いてあるんじゃないですかね? (中身見たことないので不明です)

僕は退職後も守秘義務があるのでどこの誰それの家に何通、どんなところから郵便があったとかいうことに関しても口外(ブログなどに記載も含む)できない。

死ぬまでそれは言ってはならない。(という教育を受けた)

無論、同じ職場の人間が情報を共有する(職務上必要なこと)事はあるけど、そうでない人に(例えば隣の班の人)情報を漏らしてはいけない。

ここを関係者が読むかどうかは知らないけど、僕らの仕事はそういう特別なものであったと僕は当時思いながら仕事をしていたし、辞めた後でもそう思っている。

だから僕が配達した郵便の種類について(特に特別送達)ここで書いちゃうと守秘義務違反に当たるおそれがあるので書けないのだけど、記憶をたどると書留の還付ってかなりデリケートだったと思う。

それだけ重要取り扱いの気持ちで事にあたっていた記憶がある。

書留って保証がある分のお金を頂いてますからね。

どうでもいい(郵便物がどうでもいいものはないけど)内容なら普通郵便で出せばいいんですからね。

ま、そのどうでもいいと配達員が勝手に決めちゃってロッカーや自宅に貯めこんでよく「郵便事故」を起こすわけですよ。

ああいう人たちって「懲戒免職」だよな。

隠しちゃうってアレだけしつこく言っても起きるのだからなんなんだろう?と思うね。

本人の資質か、職場の雰囲気か? その両方か?

てなもんで辞めた後も僕は何度か現場に戻らないか?というオファーがあったりするわけです。

この間も元の区域が火の車だという話を聞いたけど僕はもう過去の人だから(時給970円はいいなあ)郵便配達以外の仕事がしたいですね

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