村上春樹著 1Q84

さっき一巻(上かな?)が終わり二巻目の途中。

内容に触れてあれこれ論議するのも筆者に失礼な気がするので内容意外のことで・・・・。

黄色い単行本の会社(本が二階にあるのでわからん)と

青い単行本(新潮社)とで内容を書き分けているのか?

ま、大磯の春樹さんの家に言って直接聞けばいいのでしょうけどね(モチロン家なんか知らないしそんなことに答えてくれるわけもないし、無論僕と面識はない)

北海道の人や小笠原、西表にする人に比べればわりあい近くに住んでいるので・・・・。というとてもわかりにくい比喩です。

僕はわりかし触れてはイケないことに踏み込んで物を言うけど、ブログで持って(日記だけど)小説の批評をするのはなんだかな?と思います。

これがアレに似てるとかこの表現がイカスとかそんなものは読み手の感性によって違うものだからねえ

より多くの人の共感を呼べる人が優秀な作家ということになるのだろうか?

ということで文章というのは簡単に形になるけど、それで形になるもの(お金)を得られるようになるにはコツがいるのでしょうね。

はい。

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