週末、体調回復のために温泉に浸かりながらのんびりと民放を見た。

まあ色々な類の番組がやっていて合間合間にCMを差し込んで商業至高

主義の亡者どもが奮闘していました。

ケニアのショッピングモールの事件は置いておきます。

イスラム教の成り立ちや派生、各地に散らばった組織の正確な把握が

できないのに何でもかんでも悪い。というのはどうかな?と思うからです(だからと言って民衆を殺害していいわけはない)

JR北海道の件。

はい。これですよ。国鉄を民営化して黒字化させた某政権。

ソーリ大臣は誰だっけ?(笑)

人の命に関わる仕事をしている組織であれだけのことがあったのに

社長も大臣も責任の所在を明らかにしない。

人のミスは重箱の隅をつっつくのに自分たちの犯した過ちは放置

なのか?

大臣はどこの誰だ?! と声高に叫ぶ志の高い報道精神はないのか?

なんでも比較してやるけど結局改革というのは改革後のマスゴミの

コントロールも含めてあらを報道させないこと。

なのだと気づく。

アベノミクソ(おっと失礼)の実態はただのまやかしだと僕は思う。

僕が実際に見ている行政、自治の実態を見ても節約の二文字を盾に

整備されなかったりちゃんとお金が使われなかったりすることが

神奈川県の端っこの市でもある。

現行の法律と実態のズレは早急に解消しなければいけないのに

それが行えない。

あの大和が沈んだように日本という国が諸外国の魚雷を受けて

撃沈しなければいいと思っているが。

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