株価のストップ高

五輪と同名の企業の株価上昇

日本は七年後へ向けてよい成長の「きっかけ」を手にしたのだと思う

8500万人ベースでの国造り

某政権政党が作った見えにくい政治

天下りの図式

無理、無駄、ムラをなくして風通しの良い政治へ

細かいことまで触れるとキリがない

人口が減り高齢者が増えてそれを支える世代に重しがのしかかる

そんな政府に誰がした?

「僕ら国民です」

政策は手法であって本質ではない。

だからアベノミクスとかダメノミクスだろうがデマノミクスとか

わかりやすい言葉に騙されるのではなく

それで社会が良くなるのか? それが正しいことなのか?

見抜かないとダメだ。

国民全体で喜ぶのは良いことだと思う。

けど、東電のあり方に代表されるように腐った組織は元に戻らない

見た目だけ新しくして新生・ニッポンをうたうようでは甘い。

災害は待ったなしだし、外国の飛行機、船はやってくる。

化石燃料を燃やし続ける電気政策も愚策だ。

ワーイ!と騒ぐのはいいけど五輪が終わったあとドスンと景気が悪く

なるようではアベちゃんも大したことないと思う。

50年100年後を見据えて今色々できない国は大丈夫か?

五輪はゴールではなく通過点だ。

政治がダメならダメだろうとどこへいっても政治について意見が

言えるような国民でないと戦艦大和の様にこの国が沈む日も近い。


コメント

nophoto
Adel
2013年11月23日19:54

That’s a knowing answer to a dicufiflt question

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Firman
2013年11月24日3:23

That’s a brilliant answer to an inrneestitg question

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