小田原市内のミニストップが立て続けに閉店した。

自宅近く(徒歩10分程度)にあった株主優待営業応援店舗。

200メートルぐらい先にファミマが出来て雲行きが・・・・・・。

巡礼街道角にあった店舗もミクシ情報によると閉鎖したらしい。

自分の周りの閉鎖とは反比例して配当が400円近くあがった。

配当そのままで便利な方が良かったけど商環境の変化にちゃんと本部が対応して

いるからだと思う。

今朝の広告に小田急線富水駅前の閉鎖したコンビニ跡にファミマが入るとあった

駅利用者は便利になるけど線路の際にあるセブンは売上打撃が多少あるかな?

と昔取った杵柄で分析したりする。

分析といえば、屋台ラーメンのおじさんが「景気は良くない」と言ってた。

全盛期の一割ぐらいだ。と

それでも新興住宅地やここみたいに子供がある程度大きくなってくると

ラーメンを買ってくれるからありがたい。子供のいるところは勢いがあるね。

と。

江戸はかなりのエコで循環型の都市だったと言われている。

なんでも仕事になってなんとかみんな助けあって食べていけた。

子供から老人まで循環型生産の一翼を担い、リタイアした方ですら戦力になる

社会づくりをしませんかね?

暑さの峠を超えましたけどいつか麻の繊維(大航海時代の青苧など)で反物を

作って一度自分で麻の着物を真夏にサラっと着てみたい。

別に和服にこだわってるわけじゃなくてアロハだってショートパンツだっていい

手仕事で繊維を紡いで糸にして織って(機械でもいい)そういう昔ながらの

土から産まれて土へ還る衣類を作ってまとってみたいなと思う。

ユニクロの本社に昔の上司が勤めてるので大きな声で言えないけど

ユニクロぐらいそういう織物で作った服が一般市民に浸透したらみんなヘンテコ

な会社員にならないで済むんじゃない?と思ったり。

休耕田、休作地も減ってみんな助けあって自治も治安も良くなってそんなに

電気もいらなくて。

外国にはきれいな絹織物を輸出してさ。

そういうジパングを目指して欲しい。

コメント

アミ
2013年8月29日12:11

江戸時代は、究極のエコの世界。
勿体無い精神が下々まで行き渡り、お互いが助け合って暮らしていたようです。
最も、それも庶民の話。 お金持ちは、やはり、溜め込む体質。
今も昔も変わってませんね。
江戸時代の生き方。 見直してみるのもアリかも・・・。

マサムネ
2013年8月29日12:21

現代の技術で食べ物を生産すれば多分日本領で8000万人ぐらい食べられないかな?と思ったり。(自給率上昇)

温暖化に伴い多分治水の強化は必要ですが国民の殆どが生産者になれば外国の輸入に頼らずとも日本人食べられるんじゃないかな?と。

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