さて。

2013年5月29日 時事ニュース
どうやら人生の停滞期を抜けて別の自分が待っているようです。

古い友人からの声掛けやその他イベントなどでの人、モノ、カネの流れ。

経済学部で教えてくれないことをコンビニやホテルのバーで学んで

実際の接客は郵便を配りながら学びました。

ここでネタをばらすつもりはありませんけど資本主義、自由主義経済を批判せず

に、その波に乗ってみようと思います。

前回、現在の体制、経済形態では貧富の差は必ず生じることを述べました(嘘)

カネがカネを生み出すようになるまで、稼ぎ、その後はお金のことは

(ある程度の額面)お金に任せて「楽しいこと」をやっていると

あら不思議、どこかのねずみ講じゃないけど、人が運とお金を運んできます。

ここまではよくある話です(笑)

誰かを勧誘しようということではなく、僕が感じたことです。

法のもとにおいて平等だと定められている。けど、持ってる財産にはもちろん

差がある。

安いものを大量に売る場所にはそれなりの収入の人しか集まらない。

あるラインを超えて収入や満足がある人は別に千円二千円のお金は

「納得すれば」簡単に払ってくれる。

どこかで書いたかもしれないけど公務員時代は「あまねく公平に」皆さんが

お客様だった。

けど、公社になり、民営化されたので公平に営業しなくても怒られなくなった。

「買ってくれそうな人にだけ声掛けをする」

もので問題なくなった。

つまりは「最初からよりすぐったお客だけ相手にする」商売が

無駄な労力も、時間も使わないで効率的にお金を稼ぐことができる。

「なーんだそんなこと知ってるよ」という人は別にいいです。

でも、僕は最近それにこの身を持って気づき、そうやってお金をソコソコ

稼いだら後は人生を楽しむ時間にしよう!

と思うのです。

でも、いかに普通の人達があれだけ苦労して大学をでて一般企業に入って

無駄な労力でストレス抱えながら暮らしているかと思うとかなり心が痛みます。

別に具体策があるわけではなく、あとはそのシステムに沿って何を、何処で

どんな人に売るのか? ということだけなので・・・・・・。

ほら、山の上の自販機のジュースとかホテルの自販機のジュースや高くても

定価のコンビニのドリンク。

必要だと思う人に必要な時に対価を払ってもらう。

おそらくそれが商売上手になる秘訣だと思うのです。

んじゃ何を売ろうか?というのはまだ考えていない。

ダンボールで作った聖衣や木材で作った西洋剣が売れたんだから多分僕には

独特のものを生み出す力がある。

「できるできるできるできる! できるといったらできるんだ!」

イエス! ウィーキャン!(あ、パクリ)

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