「君の愛は信じてる♪ 天気予報ぐらいにね~♪」

とチャゲアスさんが歌って随分と時代が流れました。

僕は足を信じてるぅ♪ 天気予報にもなる~♪

と足がズキンと痛むと24時間以内に雨がふるようです。

この間夕立が来たので笑いました。

古傷なんてものはもってないと思っていた若かりし頃

無茶して怪我したらそのまま治らなくて古傷になり老いを知る。

足も腰も膝も痛い。

同年代の誰よりも運動能力が高いことを誇っているが、

実はポンコツです。

喧嘩なんかしないのに腹にサラシをきつくまいて「これでドスが通らねえぜ!」

と粋がる江戸っ子のようです。

誰の目にも映らなければサポーターで肘もあしも温めます。

が、一歩外へ出たなら「怪我なんてかっこ悪くてみせられるかぃ! べらんめい

こちとら江戸っ子でぃ!」と。

というわけでカメラを向けられれば浅草でキメ顔で外国人の写真に写る僕だった

り。

FB見られる人はFBを見てください(笑)

亀治郎ばりの睨みを聞かせてますからw

ま、うちの家紋も沢瀉ですけどね。

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